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まさか熊に殺されるなんて人生わからないですよね?

A 回答 (7件)

紀元前620年頃: アテナイの立法者ドラコンはアイギナ島の劇場で、自らの業績を称える群衆によって投げかけられたマントや帽子の贈り物のなかに埋もれて窒息死



紀元前475年頃: ディオゲネス・ラエルティオスによる記述では、ギリシアの哲学者ヘラクレイトスは、浮腫を治療するため牛糞を自らの身体に塗りたくった結果、犬に食い殺された

紀元前455年: ヴァレリウス・マキシムスによると、アテナイの悲劇詩人アイスキュロスは、彼の禿げた頭をリクガメの甲羅を砕くのに適した岩と勘違いしたワシによって、リクガメを頭部に落とされて死んだ。

紀元前206年: 古くから伝えられる一説では、紀元前3世紀ギリシアのストア派哲学者クリュシッポスは、1匹のロバが自分のイチジクを食べているのを見て笑い出し、ロバにワインを与えてイチジクを飲み込ませるよう奴隷に命じたあと、「笑いすぎたことで笑い死にしてしまった。(ディオゲネス・ラエルティオス 」


1131年: フランスの王太子フィリップは、パリの街を馬に乗って駆け抜けていた際、肥料の山の影から飛び出してきた黒いブタにつまずいて落馬したことが原因で死亡

1567年: ハンス・シュタイニンガー(ドイツ語版)はブラウナウ(当時のバイエルン公国、現在のオーストリアに属する)の長だったが、自分のひげにつまずいて転び、首の骨を折って死亡した



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○珍しい死の一覧

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%8D%E3%81%97 …
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この回答へのお礼

参考になりましたありがとうございます

お礼日時:2023/11/02 08:44

くまったよね。


冥福祈る。
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分からないからこそ平然と生きられるとこもありますよね

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>人生わからないですよね?



将来、未来の事なんて考えても当たるとは限りませんから。
決定事項ではなく、確率の問題だと思います。

熊に殺されるについてはこのままだと来年、将来と確率は上がります。
熊は年20%位自然増加するので出合う確率も上がるし出没地域も広がります。
増え続けたから現在の事態になったのに、それを理解も出来ない人達が多いようです。
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それはくまった

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はい、想像すらしませんね。


隕石や落雷に当たって死ぬのと同じくらい想定外です。
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そうですねー

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