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文法や言葉使いなど何かが違ったところがあれば教えてください。


先週仕事がいっぱいで、忙しかった。帰るのは遅くなった。大変だった。
土曜日の夜、急に天気が悪くなった。わたしは寮に帰る途中で、稲光が大きな白蛇みたいに夜空で踊っていた、恐ろしかった。
こんな大きな稲光を見たのは初めてだった。以前、私は雷に打たれてしぬと言うことを聞いたことがあるので、稲光がしてから、
雷が鳴ってない間に、「しまった、しまった。雷がどこに落ちれるか。私の身にか。」と思って。特に心配した。
結局、有難いことだ。現在、生きているのに。

A 回答 (5件)

 日記なのか、第三者に読ませるのかで、いろいろ変わってくるはずですが……。



>>先週仕事がいっぱいで、忙しかった。

→「先週は、仕事がいっぱいで忙しかった」
「先週」の後に「は」を入れたほうが、「普段はそうでもないのだが、先週は」ということがはっきり出ます。

>>帰るのは遅くなった。大変だった。

→「帰りが遅くなって、大変だった」
 自分しか読まない日記なら、「帰るのが」でも構わないでしょう。いずれにせよ「は」ではなく「が」です。「帰宅」についての話題がここで初めて出てくるからです。

>>わたしは寮に帰る途中で、稲光が大きな白蛇みたいに夜空で踊っていた、恐ろしかった。

→「寮に帰る途中、稲光が大きな白蛇のように夜空で踊っていて、恐ろしかった」
 主語「わたしは」は、普通なら要らないでしょう。誰が帰るのか、前からのつながりでわかるため、しつこくなるからです。でも、どうしても入れたいなら、「わたしが」です。また、「途中で、」ではなく「途中、」が良いでしょう。

>>こんな大きな稲光を見たのは初めてだった。

→「あんな大きな稲光を見たのは~」
 思い出して書いているのですから、「あんな」です。

>>以前、私は雷に打たれてしぬと言うことを聞いたことがあるので、

→「以前、雷に打たれると死ぬということを聞いたことがあるので、」
 これも「私は」は、わかっているので要りません。また、「雷に打たれて」「死ぬ」→「ということ」とつなげる場合は、「雷に打たれて死んだ人がいるということを」という形にでもしないとこの場合はおかしいので、「打たれると死ぬ」としたほうが良いでしょう。
 なお、細かいことですが、「~と言うこと」と書くことは余りお勧めできません。これは「言う」“say”とは無関係だからです。ひらがなで「~ということ」と書くほうをお勧めします。

>>稲光がしてから、雷が鳴ってない間に、

→「雷が鳴るまでの間に」
「鳴っていない」を使うなら、後ろは「うちに」です。ですが、「鳴っていないうちに」は、その間に急いで何かを「やってしまう」ニュアンスになりますので、ここでは使えません。

>>「しまった、しまった。雷がどこに落ちれるか。私の身にか。」と思って。特に心配した。

→「危ない、危ない。雷はどこに落ちるだろう。私の上にだろうか」と思って、ことさら心配だった。
 この場で最もふさわしい言葉は、No. 1の方が使っていらっしゃる「くわばら、くわばら」(落雷を避ける呪文)でしょうが、そこまでご存じでこの文を書かれたとも思えませんでしたので、こういう気持ちだったのではないか、と想像して「危ない」にしました。「しまった」は何か良くないことを自分がしでかしてしまったときの後悔の台詞ですから、この場面には合いません。
「落ちれる」とは言いません、「落ちる」です。また、「私の身にか」とは中途半端に文語調というか、中途半端に大時代がかった言い回しです。普通雷が人に落ちるとき、人の「上に」と言います。
「と思って。」は文の終わりではありませんので、句点「。」ではなく読点「、」を付けます。

>>結局、有難いことだ。現在、生きているのに。

→「だが、有難いことに、結局私は今生きている」
 最後を「のに」にしたのは何か意味があってのことでしょうか? 「のに」は飽くまで逆接ですので、これがあると、「生きているのに」「今生きる喜びが感じられない」等々のニュアンスになってしまいます。
「結局」を前に持っていって「有難いことだ」で文を切ってしまうと、「結局」が何に掛かっているのかわからなくなります。

 こんな感じでいかがでしょうか?
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先の方々の意見と被る事も有ると思いますが・・・。



先週は仕事が一杯で忙しかった為、帰るのが遅くなり大変だった。
土曜の夜、急に天気が悪くなった。其の時私は寮に帰る途中だったのだが、稲光はまるで白蛇が夜空で舞っている様であった。大変恐ろしい光景だった。
この様な大きな稲光を私は見た事が無かった。以前、私は雷に打たれると死んで仕舞う事も有ると聞いたので雷が鳴る迄の間に「危ない、危ない。雷は何処に落ちるだろうか。私にだろうか。」と思い、とても心配した。
しかし私は今生きているのだから有難い事だ。

この様な文章を作成する場合まずは文法などよりも「話す時に可笑しくないか」と云うことを意識するべきだと思います。其れで可笑しくなければ特に問題はありません。正式な文章を書く際には文法も意識しなければなりませんが考えるとしても其の後で十分なのです。先ずは前述した事を考えてみると善いと思います。
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l_ccさん、こんにちは。


日本語を勉強されているのでしょうか。

>先週仕事がいっぱいで、忙しかった。帰るのは遅くなった。大変だった。

先週、仕事がいっぱいで、忙しかった。
または
先週は、仕事がいっぱいで忙しかった。

帰るのは遅くなった、というのは、
帰るのが遅くなった、としたほうがいいと思います。
(帰るのを、比較対照がないので)

>土曜日の夜、急に天気が悪くなった。わたしは寮に帰る途中で、稲光が大きな白蛇みたいに夜空で踊っていた、恐ろしかった。

土曜日の夜のことだが、急に天気が悪くなり、私は量に帰る途中で
稲光が大きな白蛇の様に夜空で舞っているのを見た。
大変恐ろしい光景であった。

のようにした方が、物語的かな?と思います。

>こんな大きな稲光を見たのは初めてだった。以前、私は雷に打たれてしぬと言うことを聞いたことがあるので、稲光がしてから、
雷が鳴ってない間に、「しまった、しまった。雷がどこに落ちれるか。私の身にか。」と思って。特に心配した。

こんな大きな稲光は見た事がなかった。
以前、雷に打たれて死ぬということを聞いた事があったので、
私は「しまった、しまった。雷はどこに落ちたのだろうか?まさか、私に落ちたのではないだろうな?」
と思ってとても心配になった。

>結局、有難いことだ。現在、生きているのに。

結局、何事もなかった。
やれやれ、生きているということは、ありがたいことだ。

結局→どうなったのか、という部分を書いておいたほうがいいと思います。

色々な表現がありますので、参考の一つにしてください。
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読ませる対象によっても違ってくると思いますが、明らかにおかしいと思われる部分について書きますね。



先週仕事がいっぱいで、忙しかった。
⇒ 先週、仕事がいっぱいで忙しかった。(句読点の位置を変えたほうがいいです。)

わたしは寮に帰る途中で、稲光が大きな白蛇みたいに夜空で踊っていた、恐ろしかった。(わたしは~踊っていた となり不自然)
⇒ わたしは寮に帰る途中で、稲光が大きな白蛇みたいに夜空で踊っているのを見て、恐ろしかった。
or
寮に帰る途中で、稲光が大きな白蛇みたいに夜空で踊っていた。恐ろしかった。

「しまった、しまった。雷がどこに落ちれるか。私の身にか。」

、「しまった、しまった。雷がどこに落ちるか。私の身にか。」("れ"は不要)

と思って。特に心配した。
⇒と思って、特に心配した。 (文が終わってないので、"。"ではなく"、"です。)

結局、有難いことだ。現在、生きているのに。
⇒結局、有難いことだ。現在、生きているのは。
(~のに だと"有難い"と意味がつながりません。)
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先週は仕事が沢山あって、忙しかった。

帰るのが遅くなって、大変だった。
土曜日の夜、寮に帰る途中、急に天気が悪くなった。稲光が大きな白蛇みたいに夜空で踊っていて、恐ろしかった。
こんな大きな稲光を見たのは初めてだった。
以前、私は雷に打たれると死ぬと云うことを聞いたことがあるので、稲光がしてから雷音が鳴り響くまでの間に「くわばら、くわばら。まさか私の体に落ちないだろうな」と考えて、不安になった。
有り難いことに、結局今も生きている。
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