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スマートフォンを操作する際、タッチペンと指とではどっちの方が速いのでしょうか?

私はタッチペンに慣れたせいか、タッチペンを多用しています。

正確性は指ですね。

みなさんは、どう思われますか?

A 回答 (4件)

ANo.1 です 。



タイプミスがありました。訂正してお詫びいたします。済みません。

誤 ただ、「指」 よりも静電量の変化が少ないので、
正 ただ、「指」 よりも静電容量の変化が少ないので、

誤 これは、たっちぱんるに触れたものの静電量量の変化を検出して反応します。
正 これは、タッチパネルに触れたものの静電量量の変化を検出して反応します。

おまけにスマートフォンのタッチパネルの仕組みが図解されていましたので載せておきます。「抵抗膜方式」 なんてものもあるよです。

スマホのタッチパネルってなぜ反応するの? 秘密は「静電気」と「2枚の膜」にあった
https://time-space.kddi.com/kddi-now/tsushin-chi …
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タッチペンの場合はまずタッチペンを持つという行為をしなきゃいけないのでやはり指かと

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タッチペンですか。


パソコンと違って
同じキーを何度か叩くので押す回数ミスもあるなあ。
通話中に押すとなると
受話器から話して
その間の向こうの声が聞こえずで
抜けないかなあ。
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大雑把にタッチするなら、反応が確実な 「指」 ですね。

しかし、細かい操作は不得意で、間隔が狭い場合は隣の選択してしまうことが多いと思います。

その点、指の延長である 「タッチペン」 は、先端が細いので選択が確実です。ただ、「指」 よりも静電量の変化が少ないので、中々反応しない場合もありますね。

何故 「指」 が反応し易いかと言えば、スマートフォンの静電容量式タッチパネルの影響です。これは、たっちぱんるに触れたものの静電量量の変化を検出して反応します。人体は、スマートフォンから見ると静電容量がありますので、触れられると即反応する訳です。

「タッチペン」 は、人が持っていますからある程度の静電量量は持っていますが、先端が細いのでその分は反応が鈍くなる訳です。選択の確実性は高いのですけれど ・・・

圧力を検出して反応するタイプは、工業製品によく使われています。これは手袋をして操作する場合は多く、人体の静電量量の変化を使えないからと、静電量量は電気的雑音などが満ち溢れている工場の現場では、誤動作の危険があるからです。そのため、圧力を検出する方式が確実と言うことになります。
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