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よく【エビデンス】なるカタカナ語が用いられたりしますが、これは日本的な言い方に直すならば《科学的根拠》となりますよね(左翼どもはカタカナ語絶対主義的なものがある)。
ただ、エビデンスと言えども発表する側が悪辣に意図的な捏造(ないし改竄)をしたりする事があるので、気を付けなければならないでしょうけど…。

エビデンスを巡る発表で、どちらの言い分であれば信用出来るでしょうか?
政府ですか、オールドメディア(民放・新聞)ですか、それともネットメディアですか?

回答の際は必ず、理由についてもお書き添え下さい。

質問者からの補足コメント

  • あと、気を付けておくべき事がまだありました、理系人(科学者・医者)が平気で嘘をつくという点でも気を付けるべきでしょう。情けない事に、公務員と理系人と報道人が【オオカミ少年】と化して久しいものがあります。オオカミ少年には、徹底的なる厳罰が必要なり!!!

      補足日時:2023/11/06 10:00
  • プンプン

    いちいち比較すんの、面倒くせえわ凧!!

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/06 12:11
  • 政府の連中、あいつらは【左翼分子】に久しいのでは?
    あいつらの好物は朝日新聞だけど、その朝日と言うのも左翼系媒体に久しいしなぁ…。
    ワテの父は性格が歪んでるけど、(父が)中三の頃から朝日をよく購読しとるし…。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/07 14:09
  • オールドメディア、特に民放の場合は、総務省による支配が大きいのでは?
    総務省と民放連が、常に蜜月な癒着関係となってるようなものと言えるのでは?

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/07 17:02

A 回答 (8件)

そのエビデンスの出どころを重視です。


どこが持ち出したか、は関係ありません。
エビデンスが正しく利用されているかどうか、は精査します。

左翼はカタカナ語絶体主義、なんて何の根拠もない思い込みの放言は打ち捨てます。
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エビデンスは、単なる証拠です。

科学的とか、そんなニュアンスはありません。

あとで言った言わないとならないように、送付メールを残すのもエビデンスです。

自分が主張した内容の根拠となる資料がエビデンスです。科学的かどうかなんど関係ありません。内容と紐ついいている資料・・・というだけのことです。

医学や科学の新論理を主張するための根拠もエビデンスと言います。これはもちろん科学的な論理や主張に関係はしますが、エビデンスが科学的なわけではありません。

質問のように、意図を歪める場合も、エビデンスは使われます。解釈を歪める場合もあれば、根拠としたエビデンスが、捏造や恣意的に作られたばあいなど、さまざまです。

メディアのどちらが信用できるかは、是々非々としか言いようがありません。すくなくとも既存メディアは、スポーンサーや既得権などの圧力の配下にあるため、その主張は誘導的です。一方で、ネットメディアは自由ですが、自由が故に、なんでもあり・・・になるリスクもあります。基本、ネットの中の一部に、真実が発信されている、これが正しいと思います。
この回答への補足あり
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3者の中ではオールドメディアが一番信用できるでしょうね。


エビデンスとしては。
ただ、情報として出すかどうかという点からすると、ネットメディアの方が信頼性が高くなる場合もあります。
政府は一番信用できませんね。
そのためにメディアが存在するわけですから。
この回答への補足あり
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> エビデンスを巡る発表で、どちらの言い分であれば信用出来るでしょうか?



ご質問は矛盾しています。
立場や肩書にとらわれずエビデンスに基いて、正は正、邪は邪と判断するってことですね。それなのに、「政府ですか、オールドメディア(民放・新聞)ですか、それともネットメディアですか」によって、「信用出来る」かどうかが左右されるんですか?
子供が複雑なドラマを理解できず、「どっちが悪もん? どっちがいいもん(正義の味方)?」と聞きたがるのと同じなのでは。

> 日本的な言い方に直すならば

それは真っ当な方法に見えますが、安易に日本語に直してしまうと、元の含意(表面に現れない意味を含み持つ)が失われる場合もあるでしょう。
evidenceの語源は、e-(外に)+videre(見える)です。表に見える明らかな根拠ってことです。
と言いますのは、巨大な官僚機構(官庁やコングロマリット)などは、社会に大影響を及ぼすような事柄を、外部には根拠を詳らかにしないまま、決めてしまう場合があります。彼らは情報を握っていて、それを外部(の愚民)には教えたくなくて、いわば独占的な知を駆使して重大な物事を決めていくわけです。

これに対し、「内部だけで処理せず、外部に対して根拠を明らかにしてくださいよ」と要求するのが、エビデンスの考え方でしょう。質問者さんは「科学的根拠」とおっしゃいますが、文系的根拠とも言えるのでは?
と言いますのは、科学技術の現場では、エビデンスだけを大切にすると「暗黙の知」などを見落とす場合があるからです。「暗黙知 ポランニー」で検索してみてください。ポランニーは科学哲学者です。
むしろ、文系的な知恵、「国民を、納税者を納得させるためには、顕在的な証拠の提示が必要です」というような話ではありませんか?
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自分の専門分野で(あなたがすでに知ってることを)どのように報じてるかを比べるといいと思う

この回答への補足あり
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どっちを信用するかって選択肢がオカシイです。


エビデンスは信用する物じゃなくて検証する物です。
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政府、オールドメディア、ネットメディア、、、これらは、発信する場所というだけで、それぞれの発信者には色んな人たちがいます。

政府だからとかねっとだからという話ではないので。そんな単純に決められるものではないかと。
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「エビデンスを巡る発表」とは何ですか?


それぞれのエビデンスを個別に評価するのが通常であって、政府やどのメディアが信用できるか、という問題ではないです。
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