
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
節税セミナーなんて大部分が勧誘で、残りはまやかしです。
もし有料だったら、即、無視しましょう。それよりも、堅い話になりますが「確定申告」をしてごらんなさい。
医療費控除、生命保険控除、寄付金控除その他、源泉徴収以外の控除が案外あるものです。所得税が還付になることもあります。
話は違いますが、『所得税が還付になります』の電話は詐欺です。税務署は決して電話などしません。だいいち確定申告もしていないのにどうして「還付」が成立するんですか。
No.10
- 回答日時:
投資マンションをローンで買って不動産所得での赤字を給与所得と損益通算して給与の所得税の還付を受けるというスキーム。
不動所得は赤字だが、将来ローン返済後にはマンションが手元に残るという話。
ローン完済まで空室にならないという保証も無いし、老朽化による室内改装の費用や、資産価値の下落の話はしない。
https://www.musashi-corporation.com/wealthhack/d …
No.9
- 回答日時:
私からすれば、興味があるセミナーですね。
サラリーマンの節税といっても、サラリーマンの給与にかかる所得税などの節税とは言っていませんよね。
当然含まれるでしょうが、サラリーマンの多くは、会社で年末調整を受けるなどして、そういった事務手続きなどに理解が乏しいケースも多いことでしょう。
しかし、サラリーマンでも住宅ローンなどを組み、不動産を保有していたりもするでしょう。相続した遺産などで不動産や高額な預貯金を持っていることもあります。そういった場合のさらに次の世代へ残すための相続税対策というものもあると思います。
多くの場合には、サラリーマンなどと区別せずに相続税対策のセミナーなどと明確にすることのほうが多いでしょうが、主宰側の判断によっては、サラリーマンに特化する理由があるのかもしれません。
あと、たまたま私の会社の従業員の中で年末調整の相談を受けて発覚したのですが、夫婦共働きで住宅ローンを組んでの持ち家に住んでいる方でした。
年末調整しか経験がなく、住宅ローン控除も把握していない方でした。
同様に過去別な方でもこのようなケースを聞いたことがあります。
築年数や耐震などによっては、中古住宅でも対象となりますし、さらに、耐震補強などの増改築工事も対象となるケースがあるかと思います。
そういったことを確認したのか聞いたところ、全く知らず、申告したこともないということで、登記内容を確認させてもおらったところ、夫婦共有名義になっていました。
共働きで共有ということは、推測でしかありませんが、住宅ローンの借り入れ名義も共同の可能性があると思います。
そう考えると、多くの場合一人ローンだと控除が余って捨てているケースもあるなか、夫婦それぞれで住宅ローン控除を受けることで、余すことなく控除を十分に受けられるとなれば、大きいと思いましたね。
年末調整では控除が受けられない所得控除や税額控除が存在しており、さらに知識不足で控除漏れをしているケースも多いはずです。
あと節税といっても、税以外のところに影響する税制手続きもあると思います。
No.6
- 回答日時:
サラリーマンに限らずなのですが「節税のためにお金を遣う」というのは本末転倒だと思っています。
政府や地方自治体に税金を納めるくらいなら、赤の他人にくれてやるほうがマシと思っているならば別ですが、自分の手元にお金を残したいのであれば無駄なことが大半でしょう。
No.5
- 回答日時:
セミナーでは会場に参加者を招いて講師が講演のような形でお話をされるケースが高いと思いますが、そのセミナーの主催者がどの団体や会社であるかを考えれば、セミナー開催の目論見も理解できます。
証券会社や銀行が開催する節税対策セミナーでは、大抵がつみたてNISAやiDeCoの取り組みが多く、所得控除適用の側面で投資を促す狙いがあります。
積立型投資には、資産運用と節税効果が同時に取り組め、さらに資産の成長というシナジーが生まれる可能性があります。
ただ、積立を継続すると仲介業者の信託報酬が積み上がる仕組みがあり、これは投資家の損得に関係なく継続して回収できる、安定収入確保のためであるとも考えられます。
参加者の魅力は節税というワードです。
一般的に節税対策は消費や掛け金及び投資等とセットで考えるものです。
本業のみで節税出来ることは普通に考えるとありません。
主催者のビジネスの側面が高いでしょうね。
No.2
- 回答日時:
サラリーマンなら、年末調整や医療費控除などを正しく受けていなかった人しか節税対策しようがないです。
有料セミナーなら、受けに行かなくても良いですよ。
https://www.resonabank.co.jp/kojin/column/hoken/ …
No.1
- 回答日時:
サラリーマンの給料に対しての節税でなく、医療費控除とか特定扶養親族とか保険控除とか住宅ローン控除とかじゃないですかね。
いずれによセミナーに行くまでも無くweb検索で十分です。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
建設業の個人事業主です。先月...
-
一番税金を払わなくてすむ年収は?
-
10.5万っていくらですか?
-
同棲相手に賃貸契約
-
【有名人の節税】メンタリスト...
-
固定資産税 住宅用地と非住宅...
-
社員契約か業務委託契約か
-
これは節税ですか?それとも脱税?
-
経費で落ちないか?
-
ラブホテルの代金って経費で落...
-
削減率を教えてください。
-
東京の住民税は、埼玉より安い...
-
他業種や同業他社の調査の費用...
-
マンション管理員の家内労働者...
-
デリヘル経営者の方に質問です...
-
風呂代は経費で落ちるか?
-
水上バイク購入費の勘定科目を...
-
ゲーセンでとった景品を売った...
-
青色申告者の「去年の家賃支払...
-
自腹で扇風機を買う場合、経費...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
固定資産税 住宅用地と非住宅...
-
10.5万っていくらですか?
-
建設業の個人事業主です。先月...
-
法人の申告書の「整理番号」に...
-
修繕費と減価償却費
-
サラリーマン投資家(海外FX)...
-
こんな節税方法があるんですか?
-
法人について教えて下さい。
-
法人税住民税の予定申告におけ...
-
不動産会社設立と節税について...
-
自営業になったばかり。節税の...
-
税金対策にはどんなものがあり...
-
節税に詳しい方に質問です。
-
株で得た利益にかかる税金を節...
-
土地や相続の税金の勉強をする...
-
子供が家業を継ぐ場合の自営業...
-
ファイナンシャルプランニング...
-
夫婦が別の個人事業
-
不動産会社設立の際の個人所有...
-
東京23区内の法人、法人市民税...
おすすめ情報