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結局、人は死ぬ準備をしながら生きているのですね?

A 回答 (31件中1~10件)

61才女性 既婚者です 「人は死ぬ準備をしながら生きてる」…と以前の私もそう考えていました。


生まれた瞬間が100でだんだんカウントダウンして、生あるもの、生きとし活けるもの どんなに尊い人も偉人も全ては0となり死に行き消えていくものだと。
でもね、もっとポジティブに考えてみませんか?
「死ぬ準備=どんな死に方をするか?」よりも、「どんな生き方をしたか?」が大切だとは思いませんか?
貴方がこの世に生(せい)を受けたその事さえ、実は奇跡である事に気付いて下さい!
私は女性なので、妊娠経験がありますが、第2子を流産しました。ソレは妊婦の病気でも、事故でも無く、産婦人科の先生によると、10人に1人の確率で胎児の成長が途中で止まり自然流産するらしいのです。ましてや、望まない妊娠で中絶される胎児もカウントされないだけで、毎日闇に葬られる日が無い日は無いと言います。
そんな中で貴方はこの世に生(せい)を受けたのです。貴方のご両親も、ご祖父母も、曾祖父母も、誰1人成人して、その子供を産んでなければ、貴方は存在する事は出来なかったのです。そう思えば、これはまさしく奇跡でしかないのではないでしょうか?
だから、どうぞ せっかく賜ったその命を「死ぬ準備をしながら」では無く、「幸せになる為に生きている」「この世界に貴方が存在した証を残す為に生きている」と考えて欲しいです。確かに肉体は滅び消え行きても、貴方がもし、勉強やスポーツで記録を出せばソレほ後世に残るであろうし、もっと身近では友人が出来て、楽しい時間を共有出来たのなら、その友人の記憶に貴方の生きた証は刻まれるのです。
決して、死ぬ準備のカウントダウンと共に生きている訳ではないでしょう。
人生をもっともっと謳歌し、その命を全うする事こそが「生きる」というものだと思いませんか?
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それは人生の折り返し地点〜その後のお話だと。

( ◠‿◠ )
若い頃は良くも悪くも死が怖い人や死を意識しない人の方が圧倒的に多いのだと。
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平和の象徴みたいな質問ですね。

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だから、楽しく生きなきゃ損でしょ?

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そうだぞー

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今を楽しみ、今を大切にしたら、後悔ないかも…ですね。

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最近なにかで「死」というか「意識がない期間」が通常であって


生(意識が覚醒している時間)がイレギュラーらしいと見ました。

なので「どうせ死ぬから意味ないやん」じゃなくて
生きてる間にしかできないことを楽しむ時間としてエンジョイした方がいいと思いました。
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違いますよ。


終活するのは年寄りでしょ?
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ある意味死刑囚と同じなのかな。

暮らしてるところが違うだけで。いつ宣告を受けるか分からない。でも死刑囚は苦しまずにいけるけど、私たちは苦しんでいくら確率が高いから、、、なんだかなぁって考えたりします。30代です。友人は数人病気や事故でなくなってます。
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そのとおり。


何を遺すかが大事。
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