日本は尊厳死法を認めるべきだと思いませんか？生まれてきた時は自分で選択はできませんが死ぬ時ぐらいは

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質問者：1020たかちゃん
質問日時：2023/11/15 14:04
回答数：7件

日本は尊厳死法を認めるべきだと思いませんか？
生まれてきた時は自分で選択はできませんが死ぬ時ぐらいは自分で決めたくないです。
何故尊厳死を認めないんですか不思議です。

死ぬ時は自分で決めたくないです☓
死ぬ時は自分で決めたいです○

補足日時：2023/11/15 15:01
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安楽死を認めるべきだと思います。

補足日時：2023/11/15 15:05
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回答 (7件)

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No.7

回答者： kantansi
回答日時：2023/11/15 17:12

質問者は、安楽死の意味も尊厳死の意味も全く理解してないようですね。

　尊厳死の意味は、病気で苦しんでいる人が、家族の合意の下、延命治療を止めてもらう意思表示をして、そのまま死んでいくことを指します。　　死ぬ時を自分で決めたいなら、人に迷惑をかけずに、青木ヶ原の樹海あたりでひっそりと首でもつって、自死すればいいだけの話ですが自死したくないなら、嘱託殺人で誰かに殺してもらえばいいでしょう。　ただし、殺した人が犯罪者にならないよう、十分配慮してください。　

どうしても尊厳死にこだわりたいなら、不治の病いを罹って、医者に延命治療の中止を頼めばいいだけの話です。　日本では安楽死同様、尊厳死も法律で認められていないものの、終末期医療における延命治療の中止に関するガイドラインはすでに存在しています。　本人と家族、医師による議論と合意形成がなされれば、延命治療の中止を含めた判断ができることが示されています。　ただし、状況によっては、医師が罪に問われる恐れがあるので、そういうことが無いよう、やはり十分な配慮が必要です。

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この回答へのお礼

どっちでもいいが
死の選択は自分でしたいって事だ。
認めたら自殺は格段に減るだろう。
この世にもう未練は無いって人も多いと思うが。

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お礼日時：2023/11/15 22:10

No.6

回答者： mina_kaminoko
回答日時：2023/11/15 15:50

お礼（返信）拝読しました。

ありがとうございます。

お気持ちはよく解りますし、私ももし病気の苦痛、貧困、哀しみ、虚無感、苦しみ、辛さが「生きよう！」と思える気持ちを上回ったら、苦痛なき死を選択できる薬でも有るのならサッサと飲み干しおさらばしたいとは思います。

でも自分で選んで産まれだ生命が自然な寿命で終わる最後まで生き切る事こそが、一番の責任のような気もして最近毒喰らわば皿まで。此処まで生きたのだから最期まで生き切ってやろうじゃないか！
と思えるようになりました。( ◠‿◠ )
いざそうなった時にどう思うかまだ揺れていますが。

ただ私は、「べき」を使いたがる人は、価値観の押し付けのようで好きじゃないです。
様々な意見があると思いますので。

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No.5

回答者： g00-taro
回答日時：2023/11/15 15:39

人間の寿命と言う物は非常に良く出来ていて

私達の愚かな考えでコントロールする事では無いですね
コントロールできるのはもっと高級霊です。

私達の考えと知識では、人との縁も理解できなければ
生きているうちに学ぶべき事も理解できていないですね。
そんなレベルの人間が手を出す事では無いです。

子供が学校が嫌だから行かないと
言っているのと同じ程度の考え方ですね。

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No.4

回答者： mina_kaminoko
回答日時：2023/11/15 14:53

＞生まれてきた時は自分で選択はできませんが死ぬ時ぐらいは自分で決めたくないです。

ここ、少し文章違いませんか？
死ぬ時くらいは自分で決めたいです。
ではないのでしょうか。

私は無宗教者ですが、生まれて来る家や家族や人生で起こる事や死ぬ時期も（死に方さえも）全て自分自身で決めて人生設計図や脚本を自分自身で書いて生まれて来て、経験値を積んで死ぬ。

そのように納得いくまで何度も何度も脚本を書き直しながら生まれ変わり、様々なピンからキリまでの人生体験をし、魂磨きの学びに来る場所がこの地球なのだと言う説を最近信じています。

宗教は大嫌いですがスピリチャルや、不思議や、宗教とは無関係の、小林正観さんや斎藤一人さん、他、大勢の皆さんの精神論や言霊などの話、面白いです。(o^^o)

いわばこの世界は、遊びながら修行しに来るアトラクションのようなモノらしいです。

なのでどんな死に方をしたとしても、自分の筋書き通りなのだと。

若い頃は「んな、バカな……」
と思ってましたが、68になり、ああ、本当だなあ。
ここはリアルなRPGの画面なのであり、私は、今回こんな人生を体験するゲームのコマなんだぁ……と思っています。

死に方含め全て体験として色々な死に方を学ぶのだと思い始めました。