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昔、公開処刑は各地で行われていて、多くの観覧者がその様子を見ていたようで、当時の公開処刑は一種のエンターテイメントショーだったらしいですが、今の多くの国ではそんなことは無論論外です。

人が殺される光景をみるのは、今の僕の感覚からすると物凄い精神的なショックを受けるだろうし、例えば7年?ほど前にイスラム国(ISIS)が行ったような、檻に人質(確か米軍パイロット?)を入れて、外から火をつけて死にゆく様を皆で見守るという光景はテレビニュースで見ていてまさに異様で、酷かったですし、僕の心の中では怒りや悲しみなど湧き立ってくる様々な感情がグルグル回っていました。

当時に公開処刑を観ていた人々は一体どういう気持ちで観ていたのかと思うと、処刑に対する認識は現在の人とは少し異なっていたのでは?と思います。

そこでですが、もしも今の世の中で公開処刑が行われるとして、観覧は自由参加(当日券などもなく無料)だった場合、一度くらいは観に行ってみたいですか?
処刑される人によっても違いますか?

僕としては、大勢の観覧客で大混雑するようであればやめておきますが、適度に人が集まっている程度の公開処刑だったら、罪人が誰であってもいいのでとりあえず一度だけ経験や話のタネとして見ておこうかなと思い立ち寄ってみるかもしれません。

「昔、公開処刑は各地で行われていて、多くの」の質問画像

A 回答 (6件)

公開処刑が一種のエンターテイメントショーだったことはありません。

 もともと公開処刑は純粋に見せしめのために行われました。 ところが、古今東西、公開処刑を見る観衆が娯楽として公開処刑をとらえることが多くなり、見せしめとしての効果が本当にあるのかという点に疑問がもたれて、世界の大半の国では死刑自体の有無に関わらず公開処刑は廃止されるようになったのです。 

因みにISに檻の中で焼き殺されたのは、米軍パイロットではなくて、ヨルダン軍の戦闘機パイロットです。
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物凄い卑劣な犯人のなら見てみたいですね

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考えただけで怖いですね。


自分は絶対ムリですね。

今の世の中では野次馬がスマホで動画撮影がワンセットだから難しいでしょうね。撮影してすぐにSNSで発信もワンセット。

子どもの目にもつくでしょうし…おかしな世の中になりそうです。
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北朝鮮では死刑にされる親族関係者を集めてやります。

ジョンウンというか金一族の残忍さは筆舌に尽くせません。
ジョンウンが公開処刑されるなら見たいものです。場所はジジイとデブ親父の銅像の前です。銅像を破壊し、永久保存している死体を焼き払い、その上に座らせ矢で射殺す。心臓にはプロテクターをつけておきます。致命傷にならないところから射ます。矢を射る度に犠牲者の名を読み上げます。簡単には死なせません。何万本も射られるでしょう。
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機会があったとしても見たいとは思いませんが


公開処刑そのものはあったほうが良いと思います。
本当に処刑されたのかどうか知りようがありませんから。
見る見ないはともかくとして、その機会はあるほうがいいです。
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いかなる極悪人であっても、人の殺されるところなんてみたくありませんね。

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