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年次改革要望書と同じようなものを、今でも日本政府は、アメリカから受け取り続けているんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • それと似たようなものがその後も続いているわけでは、ないんでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/20 10:18
  • ありがとうございます!

    う〜ん、興味深いですね…年次改革要望書のときはかなり大騒ぎされたのに、今、その調和対話がニュースで話題になることはほとんど無いと思います。その中の個々のトピックが話題になることはあると思いますが。

    政治評論家ですら、話題にしていない。内容的には、年次改革要望書より若干ソフトになったのかもしれませんが、50歩100歩の印象もあります。これはどういう、風の吹き回しの変化なんでしょうね?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/21 08:56

A 回答 (3件)

日米経済調和対話というもので、引き継がれて


います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B1%B3 …



2010年11月13日、横浜で開催さたAPECの際、
菅・オバマ会談の「新たなイニシアティブに関するファクトシート」
にて「日米経済調和対話」の立ち上げが発表された。

2011年2月28日~3月4日、東京で第一回目の日米経済調和対話
が開催された。

地域・グローバル課題への連携、貿易の円滑化、ビジネス環境、
個別案件の課題などについて、
日米が協力し取り組むための事務レベルの会合がもたれた。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

詳しく教えていただき、ありがとうございます!みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2023/11/25 09:51

首脳会談などでやりとりをすることはあっても、文書で定期的に要望を受けることはありません。

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2009年に鳩山内閣において廃止されています。

この回答への補足あり
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