母親83才で一人暮らしで要介護1で、最近ケアマネージャーが決まりました。 すると、兄貴が母親の財産の

母親83才で一人暮らしで要介護1で、最近ケアマネージャーが決まりました。
すると、兄貴が母親の財産の管理をしだしました。先日は某司法書士事務所から請求書が来ていて、兄貴が日曜日に回収するようです。
この行為は母親の死を前提として遺産相続の準備をしようとしているのでしょうか?
我々弟達には、何をしているかを言いません。
なぜか不信感ばかりが募ります。
生前に司法書士事務所に依頼するというのは、何を意味しているのでしょうか？

No.4 回答者： アゲハ_1017 回答日時： 2023/11/21 09:50

要介護1ぐらいなら。

「お母さん。まだしっかりしてるのに、なんで？」と、あなたが思われたとしても不思議ではありません。

ですが、ケアマネさんがついて、司法書士さんがついて、ということになれば。お母さんの生活面に助けがいる。もっと言うと、「見張っておく必要」が出て来ている。

お母さんの金使いは、最近変わっていませんか。不要なものが家の中に増えていたり、何か「売って」いたり。
独り暮らしの高齢者は何かとつけこまれやすいです。カモにする悪い人達もいます。

たまに会いに行ってあげて下さい。ケアマネさんとも機会があったら、話してみましょう。第三者の意見は、お兄さんとの信頼関係を繋ぐ為にも大事です。

No.3 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2023/11/21 06:58

そのように思うなら、お母様に聞いたら良いのでは？

お兄様に聞けないなら、お母様なら相続関連の話は当事者なのですから分かるでしょう？

No.2 回答者： ちゃたろうboy 回答日時： 2023/11/21 03:47

すみません。

遺言書でした。

No.1 回答者： ちゃたろうboy 回答日時： 2023/11/21 03:46

遺書の作成ですかね。