産油国の豊かなアラブ諸国は非イスラム教徒、非アラブ人の移民や難民に寛容ですか？

産油国の豊かなアラブ諸国は非イスラム教徒、非アラブ人の移民や難民に寛容ですか？

No.5 回答者： wellow 回答日時： 2023/11/23 21:07

イスラム教徒で同じ宗派で同じ人種だと、かなり寛容。

それ以外は寛容ではないものの、国によってはワンランク下がる人間としての扱いながら、保護対象と規定され保護されることもある。

No.4 回答者： kantansi 回答日時： 2023/11/22 11:47

アラブ諸国の寛容度については、国によって異なります。

　一般的に、アラブ諸国は多民族・多文化社会であり、多くの国々が移民や難民を受け入れています。　例えば、アラブ首長国連邦（UAE）は、多様性を尊重し、国内に住む人々が自由に生きることができるようにすることを目指しています。　また、サウジアラビアでは、外国人労働者が多数働いており、政府は彼らの権利を保護するために法律を制定しています。

ただし、アラブ諸国においては、イスラム教が国教となっている場合が多く、非イスラム教徒に対しては、一部の制限がある場合があります。　例えば、サウジアラビアでは、非イスラム教徒はメッカやマディーナに入ることができません。　また、一部の国では、非イスラム教徒に対して、宗教的な服装規定がある場合があります。

以上のように、アラブ諸国における非イスラム教徒、非アラブ人の移民や難民に対する寛容度は、国によって異なります。

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2023/11/22 11:40

バイデン以外には、心を開いてくれますよ。

No.2 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/11/22 09:41

アラブ産油国の外国人労働者政策は他の国から比べたら「寛容」ですが、自国民と外国人労働者には明確な格差があります。

国民は、公共料金、医療費無料で高給で些細な仕事を国から与えられます。
外国人労働者は、公共料金、医療費とも有料ですし、国民がやらないような3Kの仕事を普通にやるだけです。
国民はクーラーが効いた部屋で3時ぐらいまで適当に仕事して、帰宅後は余暇を楽しみますが、外国人労働者は炎天下に日没まで力仕事して、国民の1/10ぐらいの給料です。

No.1 回答者： satoshino 回答日時： 2023/11/22 07:28

UAEの自国民の割合は１０%ですよ

つまり９０%の外国人は国民とは認めない
という考えです

差別的でしょう