死後の世界観を人々に植え付けることで、お金儲けの手口にするというやり口は、人間社会では往々にしてあっ

死後の世界観を人々に植え付けることで、お金儲けの手口にするというやり口は、人間社会では往々にしてあったりしますが、そういう儲けるための死後の世界観を新たに発明するとしたら、どういう世界観にしたいと思いますか？

No.3 回答者： XR500 回答日時： 2023/12/07 18:50

二通りありますね。

ひとつは死後の世界をより怖いもの（地獄）にして、
そこに行かないためにはお金が必要。

もう一つは死後の世界がバラ色の世界（天国）だとして、
そこに行くにはお金が必要。

あとはそれぞれの世界の盛り方ひとつですね。
どっちみち嘘なんですから、どんなふうに盛ってもいいでしょう。

そこから先が商売です。
天国と地獄をひとまとめにして
地獄に行かないためのお金と天国に行くためのお金の両方が必要とすれば
倍儲けることができます。

……そんな商売を考え出して祈祷をフランチャイズ化する、とか。

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でも、もうどこかにあったなあ…

No.2 回答者： 5S6 回答日時： 2023/12/07 18:39

世界観は、この世の金は汚れている。

墓場には持って行けない。
だから寄付しろ。と言う理論を遠回しに言います。

そしてもっと重要なのがマーケティングです。
１０代、２０代にこんなこと言っても、引っかかるヤツはほとんどいません。
もうすぐ死ぬ人、身寄りのない人、何秒で助かる見込みが薄い人などをターゲットにします。

ジャパネットたかた、夢グループなどはまさに老人をターゲットにしてますよね。
マーケティング戦略は重要です。

No.1 回答者： pontapapa2 回答日時： 2023/12/07 18:31

オオカワリュウホウ