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東京都内にある旧耐震のマンションは首都直下型地震が来たらやはり崩壊しますか?

A 回答 (7件)

崩壊するでしょう。



ただ、関東大震災は、震源地は伊豆方面で、

関東の地盤は、武蔵野台地という、関東平野ではしっかりした地層らしいので、直下型地震が起きるのかどうか、

無い事を祈りたいですね。

確率的には、日本海溝の東海地震か、伊豆、千葉方面が震源地になるとは思います。【海底ですね】

東京は、経済が機能しなくなるので、できれば、勘弁して欲しいですね。。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2023/12/13 16:16

震度によります。



とは言っても、キチンと手抜きなく施工しているという前提の話です。

手抜きがあれば、旧耐震だの新耐震だのの話は意味がなくなります。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2023/12/14 08:14

旧耐震基準は、1950年から施行され、1981年5月まで約30年にわたり運用された耐震基準です。

その基準は、「10年に一度発生すると考えられる中規模の地震動(震度5強程度)に対して、家屋が倒壊・崩壊しない」というものでした。
したがって、震度5強よりも大きくなる大規模の地震動(震度6強~7程度)は想定されていませんでした。当時は、大規模の地震動に対する耐震技術の開発も追いついていなかったと考えられます。 

東京都総務局「東日本大震災の被害概要」によると、東日本大震災で震度5強を経験した東京では、人的被害として立体駐車場一部崩落や天井の落下などにより、7名が死亡、117名の負傷者が出ました。 建物の全壊・半壊は6455戸、火災が34件発生しました。 

首都直下型地震では、江東区や江戸川区、荒川区などで震度7が観測され、区部の6割が6強の揺れに見舞われると予測されているため、区部の旧耐震基準のマンションも大半が倒壊すると思われます。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2023/12/13 16:15

旧耐震基準は震度5強に耐えられる設計基準です。

震度5強で建物が倒壊しないレベルですので、それ以上の地震が来たら倒壊する危険性があります。
首都直下型地震がどの程度の地震になるか分かりませんが、東日本大震災や阪神淡路大震災レベルだと、大変危険であることは間違いないです。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2023/12/13 16:15

何かと想定外な事はおこります。


新基準は、破損しても、どの階でも、つぶれる事は無い。
命を守る構造で壊れい無いではない。

旧 どの階でもペチャンコに潰れる可能性がある。
潰れなで倒れたりする事もあるから
基準以上に作らても調べないと判らない。

初期の段階は外国を参考にしてたので
判らないのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2023/12/13 16:16

神戸の地震のときは、


ビルに2・3階が一瞬のうちに押しつぶされた事例があちこちにありました。
同じ事は起こる可能性は十分有ります。
潰れないまでも、ビルはその機能を失い、マンションも住居としては使用不可能となることもあります。マンションの復旧には多くの関係者の話し合い等が必要で、時間と経費が膨大にかかります。
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この回答へのお礼

解決しました

お礼日時:2023/12/13 16:16

どんな規模の地震がくるかは、正しくは「未知数」です。


だから新耐震基準でも完全に安全とはいえません。
まして、旧耐震基準では安心できません。

とはいえ、絶対安心を求めたら日本には住めません。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2023/12/13 16:16

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