飛行機キャンセル料についてです。 1/5と1/9の往復チケットを間違えて２回購入してしまい、スカイチ

飛行機キャンセル料についてです。

1/5と1/9の往復チケットを間違えて２回購入してしまい、スカイチケットでの購入でしたので、電話をしてキャンセルをお願いしたところ購入料金36,000円ほどだったのですが、キャンセル料で20,000円取られてしまいました。

スカイチケットのキャンセル料について〜の欄には、
航空券一枚につき2800円のキャンセルでする料金がかかると書いてあったのですが、20,000円と言う金額は合っているのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： 二段腹 回答日時： 2023/12/14 18:49

国内線？国際線？

国際線の場合は、２８００円では済まない。
航空会社の取り消し手数料+スカイチケットの事務手続き費16,500円
↑はチケットの種別によって異なる。

この回答へのお礼

返信ありがとうございます！
国内線になります！

お礼日時：2023/12/14 19:08

No.9 回答者： 二段腹 回答日時： 2023/12/15 15:46

航空券

　一口に航空券（例えば普通席）と言っても
　航空券を取る（買う）時には、いろいろあります。
たとえばANAでは
　バリュー１
　バリュー２
　スーパーバリュー２１
　スーパーバリュー２８
　フレックス
　株主優待
　障碍者割引　などなど、いろいろあります。
　それぞれ、「販売価格」が違います。
　販売価格が違うから代わりに、様々なサービスが違います。

　航空会社の取り消し（キャンセル）手数料は、出発日から何日前か？
　で割合が変わります。
　
　一般的に、価格が高い方がサービスが良い。
　価格が安い方がサービスが悪い。

　一例として、キャンセル料。
　サービスが良い物だと、航空会社では１０００以下の手数料だけ。
　サービスが最悪だと、ほぼ全額。
　
それが、「航空会社のキャンセル料」
それに加え、今回はスカイスキャナーを通して、航空券を買っているので
スカイスキャナーの「手数料」が加算される。
と言う訳です。

つまり、質問者さんが、「どんなチケット（予約クラス）」を
買ったのか？で返金の値段が変わってきます。

ちなみに、スーパーバリューで出発１３日前にキャンセルすると、
航空運賃の約６０％が手数料として航空会社で徴収されます。

航空運賃　36,000円

航空会社のキャンセル料(60%) 21,600円
スカイスキャナーの取り消し費用　２,800円
キャンセル費用の合計　24,400円

航空運賃　36,000円　－　キャンセル費用　24,400円
= 払い戻し額　11,600円　となる。

と言う感じ。

No.8 回答者： zircon3 回答日時： 2023/12/15 11:48

キャンセル料の内訳を確認されなかった・・・ということですね？

2,800円は旅行代理店としてのキャンセル料。
合計の20,000はそれに購入されて航空券を発券した航空会社（＝質問者様が利用される航空会社）のキャンセル料（取り消し手数料＋払い戻し手数料）をあわせたものです。
ということで、利用される航空会社のキャンセルの説明をご確認ください。
それと何より旅行代理店から通知されたキャンセル料の内訳をよくご確認ください。

参考まで。

No.7 回答者： OnneName 回答日時： 2023/12/14 20:41

飛行機の場合は予約のキャンセル料と航空券の払戻手数料が別に掛かり代理店経由だとそれプラス代理店の手数料が掛かります。

2800円は代理店の手数料ですね。

No.6 回答者： momo-kumo 回答日時： 2023/12/14 20:15

だから、航空会社では航空券比較サイトなどでの航空券購入について注意を呼びかけている。

https://www.ana.co.jp/ja/jp/notice/202208000012. …

https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2021/other/2104 …

No.5 回答者： ggogooID 回答日時： 2023/12/14 19:39

手数料とキャンセル料が別々にかかってるのでは？

＞航空券一枚につき2800円のキャンセルでする料金がかかる
これは手数料、ですよね。
キャンセル料が別にかかってるんだと思いますが。

No.4 回答者： kifimi_goo 回答日時： 2023/12/14 19:38

スカイチケットは代理店ですよね。

だからキャンセルする場合、「航空会社のキャンセル料（取消手数料）」＋「スカイチケットのキャンセル料（手続手数料）」がかかります。
スカイチケットのキャンセル料が国内線1枚につき2,800円ですから、往復で5,600円。差額14,400円は、航空会社のキャンセル料に相当するはずです。
航空会社のキャンセル料は、航空券の種類とキャンセルの時期によって変動します。割引率の高い航空券なら、JALにしろANAにしろ、今ならばもう出発まで1か月を切っていますので、キャンセル料は40～50％ほどかかるはずです。なので、36,000円に対して14,400円のキャンセル料というのは、まあたぶんそれくらいだろうなと思います。

ぶっちゃけ、国内航空券で格安を謳う代理店を通すメリットはほとんどないと思います。国内線では、いまは団体割引運賃のバラ売りという代理店ならではの格安航空券の販売はほぼなくて、正規割引運賃に代理店が手配手数料を上乗せしているだけです。複数会社の比較に使える程度です。航空会社のサイトで直接買うのが、一番、楽で安上がりで明快ですよ。

No.3 回答者： cliomaxi 回答日時： 2023/12/14 18:55

スカイチケットの変更・キャンセルのページより一部抜粋。

「キャンセル料は、ご予約いただいた航空会社・券種により異なります。」
「キャンセルには、航空券一枚につき取消手続手数料2,800円が発生致します。」

2,800円は手続きの手数料なので、キャンセル料そのものではありません。

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2023/12/14 18:52

航空券のキャンセル料金の有無や額については、固定的ではありません。

購入時期、特典の有無、などで全く変わってきます。
航空券購入/取り消しの取り扱い先に、
どの条項が適用されてそのキャンセル料金になったのか、
その説明を求めるしかないです。