田舎の厄介な人間。関わり方の正解は？

田舎で、ヤンキー時代の顔の広さを使い、大物気取りの人間がいる。
学歴は低く、生産性も低く、収入も低く、納税額も低く、社会貢献度も低い。

当然そいつの周りには同じような人間が集まり、「仲間」と称して群れている。仲間同士は常に守り合い、仲間が舐められたら群れで威嚇し、仲間が攻撃されたら群れでやり返す。仲間が悲しいときには群れで寄り添い、仲間が嬉しいときには群れで祝福する。要するに、仲間同士の結束力が強いのだ。

仲間の一人が強く嫌うのであれば群れで嫌い、相手に嫌がらせをすることで仲間に共感を示す。「俺も嫌いだ。俺はお前の味方だぞ」と仲間にアピールする。もめ事があれば無条件で仲間の肩を持つ。「仲間」を免罪符にして白を黒にする。彼らの価値観では「仲間」は道徳観より上なのだ。要するに、厄介な連中だ。

そういう仲間を背景に、何にも無いボンクラが田舎で大物気取りをしている。厄介故に尊重せざるを得ないのだ。何かをする能力は無く、社会にプラスになることは何もしない。出来ることは世の中に不快をまき散らすだけ。

田舎コミュニティは狭い。完全に無視することは出来ない。関わらないように立ち回ろうとすることは、下手をすれば敵視されかねない。どこかで立場を明確にしなければならない。

どうするのが正解？

①周りに合わせて大物として尊重するが最低限しか関わらない。
②敵視されようと自分の価値観を通す(特に尊重しない)。
③どう思われようと関わらない立ち回りを徹底する。
④尊重し迎合し仲間認定されるように積極的に関わる。
⑤その他

No.3 回答者： localtombi 回答日時： 2023/12/17 18:04

その地域の人全員が、そいつに媚を売っているはずはないので様子見です。

No.2 回答者： むささび堂 回答日時： 2023/12/17 17:19

田舎の村社会の悪いところを煮詰めたような状況ですね。

そういう連中は結局強いものになびくので、本当の意味での土地の顔役との関係を強くし、アピールすることですね。
敢えて敵対することもないので自分に関わらない分には尊重してあげましょう。

No.1 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2023/12/17 17:17

コミュニティも武器や強みのひとつです。

僻んでも仕方ないですよ

それ相応の犠牲をしています。貧乏ですよね

よくわからないのですが、例えばウチは町内会に入っておりません

関わりはゼロです

ゼロなので悪いも良いもないです

何を心配されてるんですかね？