プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

元市議会議員(1期のみ)をしており、その期間が終わった時に落選して今はサラリーマン(建築系現場監督)をしています。
市議会議員は長年の夢であり、結婚する時も議員になるのを納得して貰えなければ結婚できない。という条件を話して結婚しています。
議員中は非常に充実した仕事をしており、満足感が高い仕事でやりがいを感じられたので、出来るなら挑戦し続けていきたいと考えています。
マニフェストを掲げ2つは実現しています。子ども医療費の無料化拡充と学校へのエアコンの取付等々。私がやらなければ誰かに任せていても変わらない今の市制にもくやしい思いをしています。

さて私40歳 妻39歳 長男9歳 長女7歳 次女4歳
今の妻の職業は介護職のパートです。

夫婦仲は良く、子どもと一緒に遊びに行ったり、お互いの休憩中や移動中など、良く電話したり、休みの日にも話をしたり、一緒に掃除したり、家事育児の分担も行っています。レスでもありません。

私の再度の挑戦に対し妻が反対しているのですが、理由が「議員の妻という世間の目が嫌だ」というものです。
他にもあったのですが、それに関しては対策をはなしして、解決に至ったのですがこの問題だけは解決できません。
妻は立候補するなら離婚と言っています。落ち処も難しく何度も話をしているのですが平行線です。

色々調べたのですが似たような経験が無く、質問させて頂きました。
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

質問者からの補足コメント

  • ご鞭撻有り難うございます。
    選挙に出る。議員になる事を前提に結婚したのに、市議会議員の仕事を選ぶなら妻の意向を尊重すべきと考えるのは何故なのか教えていただけますか?
    また、身内を説得できない人間が議員をする資格がないと思うのは何故ですか?
    よろしくお願いいたします。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/12/18 21:18

A 回答 (13件中1~10件)

約束も正しいと思いますし経験してみて嫌だったのも正しいと思います。



どっちかが折れないといけないと思います。

それで議員なんていう非日常をなる前に想像できるわけないので普通に考えたら折れないといけないのは質問者さんじゃないかと思います。

最初から議員になることをなんとなく想像していて実際が良くても悪くても応援してくれる人と結婚したらよかったですね。

今どきなかなかいないですけどねそんな人。

また最低限それを受け入れた上で折り合いをつけて前に進める人でないと市民を代表する議員としてどうかと思いますね。

なのでやっぱり一度なれたんだから質問者さんが立候補諦めた方が色んな意味で良いことのような気がしました。
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議員の妻になることを承知の上で結婚したのに、それかわ嫌だというのは妻の約束違反です。


離婚も辞さないというのはよほどの理由です。

妻がなぜそこまで嫌がるのか?
あなたが突き止めるべきはそこです。

結婚してから一度は当選したのですね、
その時に妻は、心底嫌だと思ったのでしょう。
あなたは自分が議員として実績挙げられたと満足してたのでしょうが、妻はそうではなかった。
あなたがあまりにも妻に対して無理解だったのではないですか?
妻はただただ耐えるだけの日々だったのでは?

妻を自分の自己満足のための道具としか思ってないのでは?
妻の人生を充足させるために尽くそうと考えたことはないんじゃないですか?
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補足を見て


議員になるのを前提に結婚して、それで確かに一度は議員になったじゃないですか。奥さんはちゃんと約束を果たしてますよ?
その後落ちたんでしょ? それが民意です。相応しくないと判断されたんです。これは現実。
だからこれ以上ご家族の気持ちを無視してまで自分の夢を優先させるのはただのワガママです。
何が何でも議員に、家族に我慢させてでも議員に、自分の夢を叶えるためには家族は犠牲になれ、ってそれちょっと幼稚過ぎやしませんか。肝心の市民に望まれてもないのに。
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お礼について。



え?あなたが争わないなら、親権争いにならないでしょ?自分がやることなのに、「あるかと思われます」?随分無責任な言い方ですね。その物言いでは、落とし所は無理でしょうな。

そのあなたの無責任さの根っこを、あなたの妻は既に知ってるんじゃないの?だから、離婚をかけて必死に止めてるんですよ。家族のためにね。

それを振り切れずに、駄々をこねるしか、あなたには出来ないんでしょうか?

奥様は、もう最後の切り札切ってるんですよ、当然勝つつもりでね。だから、男らしく受けなさいって。離婚か、立候補か。あなたが選ぶんです。もう、うだうだ言わないの。
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自分と異なる考えの人を退けるタイプなんですね。


議員として、夫として以前に、人間としての度量が小さいです。
それ以上申し上げることはありません。
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自分の家庭すら満足に纏められない者が……ですね。


奥さんが足並み揃えてくれなくなってる事実があるのに尚「夫婦仲は良い」と信じてるのも上っ面でしか家族を見られなくなってる気がします。それを自分自身で気づけてないのが何とも。

一度は夢を叶えさせたんだから、もういい加減ロマン追っかけてないで現実を見てよ! ってとこでしょうね。
奥さんは選択肢2つ用意してるんだから、もうどっちか選ぶしかないですよ。
簡単な気持ちでその2択を突きつけてると思ってるのが甘いんです。
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離婚した議員は世間の女性からの風当たりが悪い。


市議会で一期のみという事は 地元の把握が出来ていないし 組織組も出来ていない。
「私がやらなければ誰かに任せていても変わらない今の市制」と言えるのは その「誰か」を使えるようになってから言うべきで 独りよがりだ。

議員を「夢だから」でやるのは 無謀で向いてない。
自分の至らなさを肩書で無理やり塗りなおすようなもの。
世間が貴方を任じ ポストを用意しているように感じてやるべきだ。
一人ではなれない そして なり続けることが出来ないのだから。

選挙や旦那が議員の間は 背広で歩く旦那のフォローをし 周りの人にみっともない姿は見せられない。
たまに遊ぶだけの貴方と違い 子育ては毎日が戦い。
日々消耗が激しくなる中 人一倍 背伸びしなければならない。

そして貴方が落選してからというもの 生活の不安と子供の未来に悩み なのに旦那は夢うつつで仕事に身が入らない。
貴方は好きでやるのだから良いが 共に手を繋ぐ奥さんは哀れだ。

どうしてもやりたければ まず地域の自治会回りで自治会を味方につけ その後 各所の婦人部にも更に更に低く頭を下げ 奥さんの味方になってくれるように動くべき。
かっこつけず 「俺が俺が」でなく 人を立てて歩くようにすべき。
その上での立候補なら 道理として良いかと思う。
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出馬


交渉妥協譲歩はお得意
でしょう
外堀から姑息に埋めなさい
例えば奥様の友人家族
親戚等々
詰めが甘い
そんな低次元解決出来ないで又落選するのは目にうかぶ処です
お二方お身体労り頑張って下さい
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>議員の妻という世間の目が嫌だ



嘘でも内助の功を前面に出しておかなくてはならない。
支持者対応も妻の役目となる。

結局、夫婦共に同じ方向を向いて全力投球していなければならないのですよ。

あなたが立候補するということは、これらを強要することになります。

「何もしなくて良い」と言っても、「議員の妻としては最低」と言われるのです。

これって、あなたにとってもメリットはありません。

しかも、1期はできたけれど、次は落選しているのですよね。
キチンと分析できているんですかね。

あなたの挑戦は理解できますが、あなたと同じ方を向いていない奥さんを巻き込むのは問題だと思いますよ。

「立候補すれば離婚」とまで言っているわけですから、どちらかを選ぶしかないでしょうね。
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熱意は尊敬に値します・・けれども


将来のことをざっくり考えると、選挙次第の浮き草稼業みたいな
議員職よりも、現職のほうが絶対に安定していると思います。

自営業で資産も暇も
豊富で自由自在に使えるような人等のように
2足の草鞋が可能でないとやっていけないと思う。

3人もの子を抱えてこれからのことを鑑みれば
奥さんのご心配は、誰が考えても当然でしょう。

むしろ在住地の自治会(町内会)の会長になり
地元に尽くすため市に掛け合う先頭に立つ
とか
議会モニター等 間接的にでも市政に提言し得ることができる
ことも探せば必ず多々あるはずです。

または市の公式HPなどで、いつでも提案を受ける
ところも今日珍しくありません。

議員になりてのない自治体が増えている現状で
あなたのような熱意ある方は貴重ですが
資産に余裕なく共働きでもって
政治に首を突っ込むのは賢明とは云えません。

結果的に水を差した回答になりまして
申し訳ないですが、判断材料になれば幸甚です。
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