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剰余定理〔 チャート 96ページ 56番 〕
左下の別解のところです
なぜP(-1)=-2とわかるのですか?
教えて下さると助かります(* .ˬ.)‪ෆ‪.*・゚

「剰余定理〔 チャート 96ページ 56番」の質問画像

A 回答 (1件)

本解答の方でもP(-1)=-2とありますが、これは分かったのですか?


同じことですよ。

問題文にP(x)をx+1で割ると余りが-2になる
とあるので、これを式にすればよい。
P(x)=(x+1)R(x)-2
R(x)というのはP)x)をx+1で割ったときの商です。
この式にx=-1を代入すれば
P(-1)=(-1+1)+R(-1)-2=-2

因数定理の重要な部分ですね。
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この回答へのお礼

因数定理の部分から取ってきた-2だったのですね!ありがとうございます !!よく分かりました!!

お礼日時:2023/12/31 14:36

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