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処女膜が破れても破れる前と変わらなくしててもバイ菌は普通は入ってこないでしょうか?

A 回答 (8件)

第二次性徴期に入ることで、膣内にバルトリン腺から分泌される液によって保護がされるようになるので、処女膜でカバーする必要性がなくなります。

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関係ないです。


処女膜はバイ菌の防護膜ではありません。
あっても無くてもバイ菌は侵入可能です。

元々穴が空いてるのでタンポンや指が入ります。
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処女膜は「膜」と名前がついていますが


ラップのように完全に覆っているようなものではなく
ひだ状のもので、入り口を若干狭くしている程度のものです

また、「バイ菌は入ってこない」のではなく
入ってきたものを
体のはたらきで病気にならないようにしているのです

例えば、普通に衛生的な生活をしていても
鼻の穴や口の中、目の粘膜、耳などにも
たくさんの菌やウイルス、異物などが入ってきますが
体の免疫や粘膜の自浄作用などがはたらいて
病気にならないようになっています

同じように膣内も
免疫やおりもの(分泌液)、常在菌のはたらきなどで
病気にならないような自浄作用があります

しかし、様々な理由で
菌やウイルスから体を守る力が弱くなったときに
感染症になってしまうのです
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精子は入りこみ安いので妊娠しまーす

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膜と言っても完全な幕ではないので問題なし。

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膜の有無と感染は無関係です。

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何もしなければバイ菌は入ってきません


処女膜自体初めから生理の出る穴が開いていますから
自ら挿入しなくてはばい菌や性病などの汚れは付きません
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未経験なら締りが有るので入って来ないでしょう


入ったとしても自浄作用が効いて外に出されます
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