これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

湾岸線(高速道路)で とにかく良く出くわすのが大型トラックやトレーラーが何台も追い越し車線をトロトロ走行していて乗用車が追い越し車線で前を塞がれるというもの。
もともと速度制限のある大型トラックやトレーラーです。高速道路を走る乗用車とは比較にならない程速度の差は明確な訳です。ましてや
横浜方面から有明方面へはベイブリッジをはじめアップダウンが激しく上り坂の度に加速出来ない大型トラックと前の車との車間距離は開く一方な訳です。時にその前方の車が小さくなるほど離れてゆく始末。大型トラック運転手の人は前の車との車間距離なんか関係ない。後ろが支えても知らねえ。俺が走りたい車線を走る。とでも言いたげなのか。
どう考えても上り坂では乗用車からすると減速したの???と思う程スピードは落ちる訳で上り坂では加速出来ない訳だから左車線に
避けて貰いたいのに トロトロしたスピードで
ずっと追い越し車線を走る大型トラック。
あの神経は どうなんですか?

A 回答 (1件)

この件は、大型トラックの90㎞/hのリミッターに問題があるのかな。


走行車線を、すべてのトラックが90㎞/hで走れば追い越し車線をトラックが走ることないのかもね。
85㎞/hの車を、追い越そうとするからね。

リミッターを外したらいいのでしょうがそういうわけにもいかないかな。
最終的に、すべての車に90㎞/hのリミッターをつける時期がくるかもね。

大型バスは、リミッターついていないのかな?
大型バスも付けるべきかと。

>あの神経は どうなんですか?
何とも思わないかな。
楽しんでるあほもいるしね。
あおり運転で、パッシングしたりクラクションを鳴らすこともなくなったしね。
トラックは仕方ないと思うけど、普通車でのんびり追い越し車線を走ってるあほもいるからね。
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