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日本人(日本国)のポジショントークは何かありますか?
「和食が美味しい」とか?
(何もなかったらそれはそれで問題かも。)

A 回答 (5件)

「日本は安全な国だ」


「日本は礼儀正しい国だ」
「日本は技術力が高い国だ」
「日本は自然が豊かな国だ」
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/06 18:26

日本語は世界で最も難しい言語の一つである、みたいの?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/06 18:27

■賢さ」について、イギリスの「Vouchercloud」が興味深いランキングを発表している。

それが『世界で最も賢い国ランキング』だ。
・3つの指標
『世界で最も賢い国ランキング』は、ノーベル賞の受賞者数、国民の平均知能指数(IQ)、小学生の学習成績、上記3つの指標に基づいて導き出されたランキングである。つまり、人間的な賢さというよりは “学力的な賢さ” をランク付けしたものと考えていいだろう。
第1位: 日本
第2位: スイス


● 日本の大人「学力」世界一
経済協力開発機構(OECD)は2013年 10月8日、16~65歳を対象に初めて実施した「国際成人力調査(PIAAC)」の結果を公表した。
日本は「読解力」と「数的思考力」の平均得点が、参加した24の国と地域のうちトップ。
20の国と地域が参加した「情報技術(IT)を活用した問題解決能力」は、基準の得点を超えた割合が35%で10位だった。
成人力調査は、大人が社会生活を送る上で必要な能力や学力を測るもので、基礎的な問題が中心。文部科学省は「基礎を重視してきた戦後日本教育に加え、企業の人材育成の成果も出たのではないか」と分析している。
試験の対象は一般人からアトランダムに選ばれ、日本は特に普通の主婦の
点数が高かった。


☆ 他者を思いやり、その要望や願いを汲み取ったうえで、自らの意思を決め、行動する「ソーシャルマインドフルネス」度合いが最も高かったのは日本だった
■ 日本が最も高く、オーストリア、メキシコ、イスラエルがつづく

蘭ライデン大学の心理学者ニールス・ファン=ドソン准教授は、青山学院大学の清成透子教授ら31カ国64名の研究者とともにソーシャルマインドフルネスに関する研究に取り組み、2021年8月31日、「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」でその成果を発表した。これによると、世界31カ国でソーシャルマインドフルネスの度合いが最も高かったのは日本であったという。


○移住したい国 米フィンテック・スタートアップ企業のレミトリー社 
景色の美しさと治安の良さ、仕事が多いこと、生活の質が良いと
評判であることなどを挙げている。
1. カナダ(30)
2. 日本 (13)


○日本は「第2位」“世界で最高の国”ランキング2019
“世界で最高の国”を決める国際ランキング「ベスト・カントリーズ」(2019年版)で、日本が総合第2位に選ばれ、注目を集めている。
このランキング調査は、米ペンシルバニア大学ウォートンスクールと、米誌「U.S.ニューズ&ワールド・レポート」、世界最大の広告代理店WPPグループで93ヵ国に拠点を持つ「BAVコンサルティング」が、毎年共同で行っているもの。
初年度(2016年)に7位だった日本が躍進する一方、米国は4位から8位に下降。
スイス
日本
カナダ
ドイツ
英国


▲◆2023年世界で最も魅力的な国「ランキング1位」
アメリカ大手旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー」が発表した、52万人以上の読者が選ぶ読者投票ランキング「リーダーズ・チョイス・アワード2023」で「世界で最も魅力的な国」において、日本が第1位に選ばれました。第2位はイタリア、第3位はギリシャという結果でした。

■「観光魅力度」日本が世界一に! 2007年の調査開始以来「初」
「世界経済フォーラム」
世界117の国や地域から、2位のアメリカ、3位のスペインや4位のフランスなど並み居る強豪をおさえて、日本が堂々の1位に輝きました。
例えば、「鉄道サービスの利便性」、「公共交通機関の利便性」の両項目で1位になっています。このように「交通インフラの充実」ということが高く評価されています。

■米政治学者「日本にポピュリズムは見られない」
米国の政治学者である、ヤシャ・モンク氏の話。
ポピュリズム(大衆迎合主義)の危険性を訴え続けているモンク氏は、
来日時のシンポジウムで、
「多くの国を訪れましたが、ポピュリズムの台頭が見られない国に来たのは初めてです」と述べました。
続いて氏は「トランプ大統領の米国、欧州連合離脱に揺れる英国のほか、
ハンガリーやブラジルなどでもポピュリズムが広がる。
そんな潮流から日本は幸いにも免れている。
欧米の専門家からよく聞く指摘である」
と指摘しています。

○ [ロンドン 2018年
トムソン・ロイター財団] - 人口1000万人以上の世界の都市を対象に行った初の調査で、最も女性にやさしい都市はロンドン、それに続くのが東京とパリ、との結果が示された。
この調査はトムソン・ロイター財団が世界19都市を対象に行ったもので、女性の経済的な進出、性的嫌がらせ、医療機関の利便性、文化・宗教的慣行の4つの面から調査した。 性的暴力のリスクが最も低い都市は東京で、パリは3位、ロンドンは5位だった。
●「世界一安全な都市」は東京、3位に大阪。英紙エコノミストが発表【ランキング】
このランキングと報告書は、NECの協賛の下、エコノミストの企業事業部門が作成している。2015年から2年おきに発表し、15年と17年に続いて東京が1位となった。
1:東京 92.0
2:シンガポール 91.5
3:大阪 90.9
4:アムステルダム 88.0
5:シドニー 87.9


2019年6月25日
【ロンドン時事】日本の「ブランド力」は世界最高-。英フューチャーブランド社が25日発表した国・地域の評判を基準とした「フューチャーブランド・カントリー指数」のランキングで、日本が1位となった。製品・サービスの信頼性のほか、健康的な食事や自然の美しさ、独特な文化などが世界で高い評価を得た。
同社は「国・地域の力を測定するのに、国内総生産(GDP)や人口規模、核兵器の数に意味はあるだろうか」と指摘。その上で、日本に関して、高い技術やイノベーションを背景とした製品・サービスよりも、西洋とは異なる無駄を省いたシンプルさなどを体現した独特な文化こそが「日本の最も偉大な輸出品」だと述べた。
日本は5年前の前回調査でも1位だった。2位はノルウェー(前回6位)。3位スイス(同2位)、4位スウェーデン(同4位)、5位フィンランド(同13位)と続いた。上位の国々は総じて、生活の質や環境へのやさしさなどが高く評価された。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/06 18:27

建国以来、一度も他国の侵略を許していない点でしょうね。


どんな大国でも、他民族に侵略されて王朝が入れ替わったりして来ましたが、日本は太平洋戦争直後の数年間、米国に占領されていただけで国体は2000年ほども維持され続けています。
ユーラシア大陸を制覇して来た元寇を跳ねのけたのって、日本だけなんですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/06 18:26

ある血族の話題が出ると、敬語になる。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/06 18:26

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