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マンション管理組合向けの火災保険(マンション共有部の火災保険)の加入率を知りたいのです。
Internetで検索してもマンション共有部の火災保険の加入率が明確に示す情報が表示されません。
加入率が60%前後との情報はありましたが、火災保険会社の思惑が入って居そうで信用できません。
なので、皆様のお知恵を借りしたいのです。

A 回答 (5件)

残念ながら、マンション管理組合向けの火災保険の具体的な加入率については、一般的な統計情報を見つけることは難しいです。

加入率は各マンションや管理組合によって異なるため、信頼性の高い統計データが公に提供されていない可能性があります。

しかし、一般的な傾向としては、多くのマンション管理組合は火災保険に加入していると考えられます。これは、マンションの共有部分や共用施設に対する保護の重要性が認識されているからです。また、多くの場合、マンションの所有者や住民は自身の個別の火災保険を持っている場合もあります。

マンションの火災保険加入率について具体的な情報を知るためには、地元のマンション管理組合に問い合わせるか、専門の保険会社や保険代理店に相談することをおすすめします。彼らは地域の状況やトレンドに精通している可能性があり、より具体的な情報を提供してくれるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
・マンション管理組合が加入する火災保険の統計情報・加入率などの数値は不明なんでね。
・個人的には、数年間の掛け金で、殆ど発生しない保険が適用される事故・災害が発生した場合の損害を賄えるので、共用部の保険は不要である、と考えていますが、
・世の中、「保険」と言う名に釣られて加入したり、「他のみんなが加入している、加入するのが当然だ」と言ったことに洗脳されて加入している組合が多いんですね。(私が住んで居るマンションを含めて)
、と考えています。

お礼日時:2024/01/12 08:25

追加です。


>加入率が60%前後との情報はありましたが、火災保険会社の思惑が入って居そうで信用できません。


私も誤解で回答してしまいましたが、保険会社が60%前後と言ったのは
私も誤解して回答したように管理組合の付保割合と言う点で言ったのでは
ないでしょうか?

正式の統計データーもないのに、保険会社がその60%と言う数字を
質問者が求める意味で言ったとは考えられないですね。

なお、火災保険を管理組合がつけないという事は、通常は考えられない
ですね。
私もマンションに住んでおり、理事もやりましたが、名前は火災保険でも
実際に支払われるのは、火災以外の損害の方が多いのです。
(水道管の破裂や無保険の車が突っ込んできた場合、台風でベランダ側の
 ガラスが破損等)
最近は管理組合が個人賠償責任保険(日常生活賠償責任保険)特約
を入居者を被保険者として一括付保し、住居者間の水漏れ賠償にも
適用するようにしている管理組合も多くなってきました。

以上ご参考まで(元損保社員)。



ただ住民が保険なしで賛成すれば付けない事の罰則はないので、
自由です。
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この回答へのお礼

貴重で大変参考になる情報をお教え下さり、ありがとうございました。
実は、私は他にもマンション住戸を保有し、住んで居ない方のマンションの管理組合は、30年間、保険に加入していません。
この間、火災保険の補償の対象となる事故(ガラス割れ、塀の損傷、壁の損傷、水漏れなど等)は起きていません。
30年間の掛け金を例えば、900万円(30万円/年×30年)と考えれば、万が一共有部で自然損壊などが起きても自身のみで、十二分に支払える金額だ、との考えで、保険は不要と考えているからです。
oldsompo様、
重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。

お礼日時:2024/01/09 18:14

質問の内容を誤解していました。


管理組合が躯体部分の保険をつけているかどうかだったのですね。
60%と言う数字に誤解していました。

本題ですが、保険会社でもそのような統計はとっていないと
思います。
そもそも、管理組合があるのに、マンションの躯体部分の火災保険
には加入していないと言う事は保険会社から見れば、想定外なのです。

「建物の区分所有等に関する法律」は通称「マンション法」とも言われ
マンションの保険に関しては、保険の付保の方法や範囲もこの法律
により、火災保険をつけているのです。

古い小さなマンションで、管理組合が存在していないようなケースであれば
躯体部分も含め,各入居者(区分所有者)が火災保険を付けるしかないと思いますが・・
躯体部分の他、EVや配管設備、電気設備等共用部分を各入居者がつける
という発想は保険会社にはないのです。
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この回答へのお礼

oldsompo様、
サポート下さり重ねて御礼申し上げます。
知りたいことは、日本に在るマンション(集合住宅)のうち、管理組合が共有部の火災保険に加入しているマンションの割合を知りたいのです。
ちなみに、
マンションの理事になったのですが、共有部の火災保険は不要だと考えて居ります。
何故なら、掛け金が高く、補償対象の事故が発生時の補償内容が低いので、例えば、5年間の掛け金で、補償に対象になる事故が発生した場合の補償金を上回るだろうから火災保険の掛け金を預金(余剰金で残す)した方が良い、と考えています。
自動車の任意保険には補償-無制限で加入して居ます。何故なら、自身の過失に因る事故時、賠償金は数億円になる危険があるので、自身では補償できないからです。
一方、マンション共有部保険では、事故発生時の補償金は100万円前後なので、その程度の金額なら管理組合の余剰金で支払えるので、保険加入は不要と
考えています。
次の住民総会で、共有部の保険に加入しない予算を計上し承認を得る予定ですが、日本でのマンション共有保険への加入率のQ&Aがあるだろうから、事前に把握しておきたいのです。
以上ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/08 23:03

通常、躯体部分の保険は管理組合が付保しますが


保険会社はそれを60%ぐらいで設定しています。

実は、不動産の評価額は不動産鑑定士間でも異なる
金額が出たりした、絶対的なものではないのです。
保険会社は平均的なもので判断し契約しているのです。

家を建てる工務店だって1~2割の価格差があるのです。

正確な比率は個々のマンションによっても異なります。
購入時に,各個の持ち分比率が詳細に記載された書類
があるはずです。

保険会社は平均的には、区分所有者40%、管理組合60%
で保険設計をします。
区分所有者の40%は、主に内装部分です。

そもそも、火災保険は各社の標準的な金額から前後プラマイ
30%の範囲であれば、それを加入保険金額として認め、
全焼ならそれで全額が支払われるのです。

火災保険は自動車保険と異なり、結構甘い部分がありますね
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この回答へのお礼

oldsampo様
お教え下さりありがとうございます。
ただ、私が知りたかったことは、マンション共有部の火災保険
の加入率なのです。
例えば、100個のマンションのうち、マンション管理組合が加入するマンション共有部の火災保険に加入しているマンションの数(割合)を知りたいのです。
火災保険での保証される率だとか、補償限度額ではありません。
多数のマンションのう内、火災保険に加入している割合「加入率」を知りたいのです。

お礼日時:2024/01/08 20:01

カテ違いです。


ここは「gooサービス」中、「教えてgooサービス」に関するカテです。
「暮らし・生活・行事」等のカテに行きましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/06 11:35

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