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初詣に行った際、今年の星まわり表を見ていて自分は前々厄になっていることに気づき、家族の誰かが言うには本厄の年齢の人は年廻り的に命を落としやすいのだそうです。

こういう話は科学的根拠がないので怪しいなと僕は内心思うのですが、やはり統計的に見て本厄の人は命を落とす可能性が高い傾向があるのでしょうか?

それとも、統計とか科学は関係なく、自分自身の人生を通して観てみないとなんともわからない話なのでしょうか?

それともそういう話ではないのでしょうか?

「初詣に行った際、今年の星まわり表を見てい」の質問画像

A 回答 (3件)

命を落とす話は初めて聞きました


昔からいう厄年は
役年 社会に出て働いてそれなりに役職にもついて
地域からも役のある仕事を任されてくる年代という事
その分ストレスなどもたまった体調も壊しやすい。同時に
親や祖父母は年上だから60から70代 寿命で亡くなってきて
葬儀を取り計らったりする年代だから慎重に生きてください
というお祓いをして身をただすときだと言われています
18才もこれから社会に出て行くときだから環境が変わるから注意してくださいという意味もあります
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど。生きていく上で当たり前に起こり得るような行事に基づいて、長年の経験から注意して下さっているのですね。

そうですね。
両親は大切にしたいと思います。
気を引き締めていきたいと思います。

お礼日時:2024/01/06 19:55

> 統計的に見て本厄の人は命を落とす可能性が高い傾向があるのでしょうか?



多分《ない》です。 
https://kamegaike.jp/kito/yakuyoke.php

> 自分自身の人生を通して観てみないとなんともわからない話なのでしょうか?

進学、就職、恋愛、別れ、転職、昇進、結婚や離婚、病気や怪我と回復、子が生まれるなどでも、「良かった/失敗」は分かれるのでしょうが、《自分自身の人生で本厄のときに、そういうことに遭遇する》ということが、そもそも可能性低いです。 
ということは、「自分自身の人生を通して観ても、本厄など関係ない」ということです。

> それともそういう話ではないのでしょうか?

人にもよるのでしょうが、新年を迎えて初詣するというのも、気を新たにしたり、決意を固めたり、過去に拘るのを捨て忘れるきっかけにはできるのでしょう。 新学期、新年度を区切りにもできます。 誕生日や誕生月でも、気を改めてしっかりすることに利用できます。 婚約したり、婚約指輪を交わしたり、交際を申し込む決心をすることを機に気を引き締めることもできます。 本厄や前厄という情報をきっかけにもできるし、お神籤や占いで出た卦のようなのも、それに使えます。
新聞やテレビで報道されたことを我が身に振り替えて、頑張ったり反省する契機にもできます。 小説や伝記を読んだり、映画を観たときに、自分の行く道を決めるような人もいるでしょう。

人って、自分の気持ちを引き締めたり、方向転換したり、前進の決意を固めることができる生き物で、その大きなきっかけは《何かの情報》です。
情報をきっかけにして、自分の生き方を決めていけるのは、他の動物にはない特徴なのでしょう。 
失敗する前、悔悟する前、諭される前、観る前、聴く前、「人の振り見て我が振り直せ」の先を行くやり方です。
で、 とにかく、きっかけになる情報を増やす方法として、新聞マスコミや友人のネット情報やうわさ話も大事にしているのでしょう。 
そうした具体的な表象になることに限定しないで、曖昧模糊でも、新学期、進級、成人、社会人になる、さらには、新年、厄年なども、きっかけ情報を増やす一環と考えて良いでしょう。
前厄など、それを商売にする人々も多いのですが、本厄情報を前にしたという時点・一年前に先取りして気を引き締めるというのは、まあ、積極性の表れなのでしょう。 前々厄までは、普通は扱わないでしょう。 「過ぎたるは及ばざるごとし」という情報もあるです。 転ばぬように杖・転んでも大丈夫なようにプロテクターとやり過ぎは良くないです。 本厄のときに頑張るくらいで本厄は十分でしょう。 他にも役立つきっかけは、テレビや小説の中にも、友人たちの動向の中にも、たくさんあり、現実的です。
「初詣に行った際、今年の星まわり表を見てい」の回答画像3
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当たるも八卦(八卦)当たらぬも八卦


占いは当たることもあれば当たらないこともあるので
気にする必要はない。

そもそも、初詣でおみくじを買って
無病息災など祈ること自体がナンセンスです

ハロウィーンもクリスマスもバレンタインデーもホワイトデーも
日本人は都合の良いように捉え、楽しむ人種です

気にしないことが、無病息災長生きの秘訣です
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この回答へのお礼

人それぞれ考え方がありますね。
都合よく考えるのも上手く世の中を生き抜いていく知恵なのでしょうかね。

一方、僕の家では毎年お正月には家族で初詣に行ってご祈祷してもらい、参道沿いに並ぶお店で買い物したりと、久しぶりに家族で集まり気分をリフレッシュさせる機会でもあります。

お礼日時:2024/01/07 09:02

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