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高校理系課題研究で口笛の原理、どうしたら音程を取れるのかをテーマにしようと思うのですが、このテーマは適切でしょうか?

A 回答 (3件)

何をどのように議論して、どんな結論を得たいのかによります。



通常は、何らかの「仮説」を立てて、それを「検証」あるいは「反証」することでその仮説の是非を議論することになります。
「正しい音程をとる」ことに対する何らかの「仮説」はありますか?
その「仮説」を検証、あるいは反証する「手段、方法」は考えられますか?
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この回答へのお礼

確かに、仮説について考えていませんでした。
アドバイスありがとうございます‬т т

お礼日時:2024/01/09 08:39

そんなつまらない高校理系課題研究はパスしましょう。



まずは、次の科学実験を自分でやってみてください。リング状の磁石(ドーナツ状の形をした磁石)さえ手に入れば、簡単に出来ます。

5円玉を大きくしたようなリング磁石(例えば外形3cm、内径1cm、厚さ2mm)を鉄の棒(例えば直径2mm、長さ50cm)を通します。

この鉄の棒を垂直に立て、それを軸に回転するように上からリング磁石を落下させてみるのです。

そうすると、図のように最初はまるで独楽(こま)が体を傾けよろめくような格好で、回転速度を上げながら落ちていきます。が、やがて体を水平に保ち、全く落下せずに鉄の棒を軸にして回るばかりになります(写真参照)。

数秒ほどこの状態を保つと、再び体を傾けフラフラとよろめくように回って落ちていきます。

面白いのは、このとき条件によって元と同じ回転方向に回りながら落ちる場合と、水平回転(落下しない状態)が終了した瞬間に逆回転向きになって落ちる場合があることです。さら回転落下する過程で、同じ挙動が繰り返されます。

課題研究は、リング磁石はなぜ途中で落下をやめるのでしょうか? なぜ回転方向が切り替わるのでしょうか? この現象を解明するのが研究です。解明できなくても、とても面白い高校理系課題になります。
「高校課題研究について」の回答画像2
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この回答へのお礼

面白そうですね!今他にいくつか候補があるので、候補に入れておきます(ᴗᴗ)
ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/09 08:40

まず、それが現実的に可能かどうかは別にしてテーマに適切もクソもないやろ


ただ、口の動かし方を絵にする、とか文章で表現する、とかは相当難しいとは思う。
あと数ミリ単位で口を動かして音程を変えるわけやから、そこをどう書くか、、とか
そういう事がかける自信があるなら面白いんじゃない??
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この回答へのお礼

Thank you

絵には自信がありますが、、、やっぱり難しいんですね、ご意見ありがとうございますᵔᢦᵔ

お礼日時:2024/01/07 12:12

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