一年効く顆粒の肥料は今、 クリスマスローズや紫陽花に使っても 大丈夫ですか。

一年効く顆粒の肥料は今、
クリスマスローズや紫陽花に使っても
大丈夫ですか。

No.5 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2024/01/08 15:38

やはりですが

クリスマスローズには
クリスマスローズ用
アジサイにはアジサイ用がいいと思います
いろいろあふれてしまいすが

No.4 回答者： cactus2 回答日時： 2024/01/08 11:58

まずクリスマスローズの施肥ですが、鉢植えの場合は１０月、１２月、

２月に緩効性化成肥料を与えます。また１０月から４月までは液体肥料
を水代わりに月に２～３回施します。

紫陽花ですが、鉢植えも地植えも同じで年に２回だけ施します。
休眠期に入った冬場と、開花が終わった直後に施します。
施す肥料はマグアンプＫでは駄目です。紫陽花はユキノシタ科の樹木で
す。地植えの場合の施す肥料は発酵油粕と骨粉が混ざっている固形肥料
を、根元から３０～４０ｃｍ離れた位置に浅い溝を掘り、その溝の中に
入れて土を被せます。数は株の大きさで判断しましょう。
鉢植えの場合は同じ物を鉢土の上に置き肥します。５号鉢で２～３個位
で十分です。

１年効く粒状の肥料とは、代表的な物でマグアンプＫがあります。
粒の大きさによって違いますが、小粒で１年、中粒で１年半、大粒で２
年弱効果を持続します。小粒と書かれているマグアンプＫを使用される
と良いでしょう。ただし１年効く肥料は緩効性化成肥料だけです。
普通の化成肥料は数か月しか持続しませんし、与えると根を痛めます。
緩効性化成肥料なら根に直に触れても根枯れはしません。
植替え時に元肥として使用されると良いでしょう。

液体肥料はハイポネックスなどです。土に挿すタイプのアンプルは肥料
ではありませんので、使用しても意味がありません。アンプルの本来の
使用方法は、質問に無いので書きません。

No.3 回答者： 冬湖 回答日時： 2024/01/08 09:40

いずれもサプリメントとしてマグアンプＫ等を少量あげるのは問題ありません

それだけでは不足しますので
クリスマスローズは新芽の立ち上りからＧＷ頃にかけて薄い液肥を水代わりに、２月にプロミック等の固形肥料(夏の休眠期にまで消費)
紫陽花は花後～９月までにお礼肥料を(プロミック等、休眠期までに消費)

※鉢植えの場合、双方共にあげすぎは肥料焼けをおこす場合があります

No.2 回答者： ir-y 回答日時： 2024/01/08 09:13

クリスマスローズの肥料は、10月～４月にかけて約2か月ごとに1回を目安に施肥します。

冬期の追肥えは不用です。

紫陽花は春以降の生長を見越して、冬の間に与える肥料が寒肥です。

No.1 回答者： RedSkyWater 回答日時： 2024/01/08 09:09

遅効性肥料なら、大丈夫です。

与える時は根本から離して下さい。