皆さんはどうやって自分の進む道、生きる道、職業を決めましたか。 なりたいもの、やりたいもの、夢はある

皆さんはどうやって自分の進む道、生きる道、職業を決めましたか。

なりたいもの、やりたいもの、夢はあるんですがどの道に進もうか悩んでいます。

どういう経緯、考えで決めたのか理由も書いていただけたら嬉しいです。

No.1 回答者： ヤフーを捨てた男 回答日時： 2024/01/09 01:30

元からやりたかったことだから

No.2 回答者： oo14 回答日時： 2024/01/09 01:48

悪く言えばなりゆきです。

行こうと思った企業は
何社も受験しましたが、
旅費、宿泊費をいただいただけでした。

ようやく採用いただいた会社では、
好きなことは
やりたい放題のことがやれましたよ。

No.3 回答者： hyter 回答日時： 2024/01/09 01:56

現在ITエンジニアですが

中学のころにプログラミングの授業があり、調べながら手探りで何かを作るという事が楽しい、というか苦ではないなと感じたからです。
ちょうど世の中でIT革命（笑）が叫ばれていた時代ですね。

パソコンの前でカタカタするのは苦ではないし、四苦八苦するのも楽しい。世の中もIT万歳な傾向だし、まあ、これで良いかなと考え、あとは高校大学と情報系に進み現在に至ります。

ちなみに小学生のころの夢は料理人でした。
試行錯誤して何かを作り、それで人に喜んでもらいたい、という考えは子供のころから変わってないです。

No.4 回答者： ririiririri 回答日時： 2024/01/09 03:09

わたしは正直やりたいことの無い人生でしたがあるドラマをみて、その当時は助産師さんになりたい！と思いずっと進んできました笑

ですが、色々調べ無理だなと思った時にちょうど留学をしました。
そのおかげでいまは自分のやりたいことがハッキリし進む道が決まりました！笑
自分の道が正しいか分からない時は自分のやりたいことと正反対のことを調べ挑戦してみて
あ、やっぱりこれじゃない！と思えたらきっといまのやりたいことに進めるんじゃないのかなと思いました。
応援しています。頑張ってください！( ¯ᵕ¯ )

No.5 回答者： santaiwan 回答日時： 2024/01/09 07:04

まあ、きっかけや岐路があれば決めやすいですね。

やりたいことがなかなか見つからない人は決まりにくいですよね。わたしの場合は離婚した父が金を一切出さない人だったので､必然的に高卒からは国立しか道はなく､学力もそこそこなので推薦で滑り込んで､生活苦しいから公務員しながら夜間の大学院まで行きましたが、公務員の仕事があまりにも『クソ』だったのでやめました。大抵は､それなりに自分で感じる運命的なこと好き嫌いで決まると思いますよ。あなたの生活が平穏無事ならやりたいことを探してやってみればいいと思います。職業は仕事内容で選ぶ人もいるし、安定性だけで選ぶ人もいます。わたしは若い頃は安定性で公務員選びましたが、ここでは書けないほどの『クソな』仕事だったので、辞めました。今は自分のライフスタイルを意識して海外で日本語教師してます。むっちゃ給料低いですけど、幸せです。あなたにも何がきっかけが来るかも知れません。それまではできるだけ正確な情報を収集して､他人の意見も取り入れて自分の道を切り開いていけばいいように思います。頑張ってくださいね。

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/01/09 08:12

なりたいモノがはっきりしていて

それを目指す、なんてのは
実際は少ないですよ。

なんとなくです。

理系で、物作りに興味があったので
製造業。

一番給与の高そうな会社に入社した
だけです。

No.7 回答者： 只のオジン 回答日時： 2024/01/12 18:42

直感を信じること。

No.8 回答者： あやルビー 回答日時： 2024/01/12 18:59

夢があるだけ良いのではないですか。

決まっているなら実行するだけです。

No.9 回答者： masaー221 回答日時： 2024/01/12 19:26

社会経験のない時に、進む道、生きる道、職業を決める事など出来るわけがありません。

たまたま、決めた道(職業)に、いかに自分を適合させて行くかです。その道に偶然、たまたま入ったら、そこが自分の道だと決心して、頑張るしかありません。頑張ると言う事は、上手く適合し、馴染んでいく事です。

No.10 回答者： ニコポンスカヤ 回答日時： 2024/01/12 20:56

人生は短く、時間はどんどん過ぎてゆきます。

　誰も待っていてくれません。
大事な事でも、いつまでも逡巡している暇はないのです。
その時に自分でが一番良いと思う道を選ぶしかありません。
そして選ぶときはいつも、「何があっても後悔はしないぞ！」と決意するのです。　　
　あとで間違いに気が付き道を変更する必要があるなら、その時も同じ決意で決定するのです。