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私立大学への進学をかんがえている高校1年生です。
進路選択をしていくなかで、なかなか自分の行きたい大学を決めることができず悩んでいます。
興味のある学部は法学部、教育学部、文学部です。
それぞれ考えている道としては、法学部で法を学び、そのまま就職するか、教育学部で小学校の教員免許を取るか、文学部で国語の教員免許を取りつつ、出版社への就職を目指すかです。それぞれの道で良いこと、大変なことがあったら教えていただきたいです。

A 回答 (5件)

小学校の教員免許は通信でとれますから、後回しにすると良いですよ。

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貴方が結婚する時代は共働き普通です。


死ぬまで働ける職業を真剣に考えてくださな

教育学部=教員の道は近い
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まだ高校1年生なので、大学の校風とか、どの大学でどの学部が有力(いわゆる看板学部)かとか、卒業後の就職とか、まだフワッとしたイメージしか持てていない感じでしょうね。


高校で進路希望とか出さないといけない時期になっているのだと思いますが、具体的に「ここ!」という大学や学部がイメージできないうちは、とりあえず目標は高めに設定しておけばいいでしょう。
それと、いま興味のある学部がある、目標高めの大学の受験に必要な教科科目を確認しておいて、高2高3での文理分けやコース分けで失敗しないように気をつけてください。
高2でオープンキャンパスに行って、そこで具体的にイメージできるようになるかもしれません。文理選択を間違えていなければ、そこからでも法・教・文の進路変更は難しくありません。

・法学部で法を学び、そのまま就職する
→どんな「学び」と就職をイメージしていますか。気になる大学の法学部の学部卒業生の進路などを見て、イメージすると良いでしょう。
・教育学部で小学校の教員免許を取る
→小学校の先生を目指すのでしょうか。教員免許を取ってから、採用試験に合格しないと先生にはなれません。私大の「採用実績」は、教員採用試験以外の教育系就職や、正規採用ではない採用も含んだ数でごまかしということもあるので、進路実績を見るときは要注意です。偏差値は低いのに採用率が高いところは、採用試験対策の予備校のように授業+補講でスパルタ式ということが多いですよ。
・文学部で国語の教員免許を取りつつ、出版社への就職を目指す
→出版業界は斜陽です。大手はいわゆる難関大学の出身者で占められています。文学部で教員免許を取る場合、文学部の卒業要件単位+教職に必要な単位を取るので、他の同級生よりも忙しくなります。教育学部以外での教職課程は一般的に4年生前期に実習、4年生後期に必修の「教職実践演習」という科目があるので、一般企業への就職活動と時期が重なり、不利になります。教職課程では実習最優先なので、実習と就活が重なったら、就活のほうを調整しないといけません。
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やりたいことがハッキリしないからなんとも言えないけれど



法学部で教員免許を取って中学高校の社会の先生になることはできます

また、小学校教諭の二種免許は
大学に2年以上在学し一定の単位を取ったり卒業した人は
教員資格認定試験に合格すれば資格はとれます。
採用も区別はないですが、管理職などになれないため
採用後の一種免許取得を推奨されますが。

そういう意味では法学部に行き、中高の教員免許をとる、とか
難関ですがどうしても欲しければ試験を受けて小学校教諭の資格を取ることはできます。

就職には法学部は強く、出版社においても有利です

必ずしも文学に強い必要もないし
文学部で出版の勉強するわけでもないですからね

仕事する上で法律的な考え方ができるとか
入学から卒業まで大変な法学部卒は優秀だからとか

べつに出版社の仕事も編集ばかりではないですが
編集希望だとしても、コンプライアンスや著作権など法律的なものの考え方ができるかとか
もちろん直接的に法律に関する専門書や
法律に絡むビジネス書を出してるような部門もあるわけで

あなたの希望のどのルートも残すなら、法学部かなと思います。
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仕事は基本的にどれも大変なので、どんな大変な事があっても我慢して努力を続けて、一生心を込めて働ける!と思える仕事を選ぶのがいいです。



他人の考えるメリットやデメリットなんかあてになりません。

夢と情熱を大事にして、やりたいことを決めないとね。

例えば、誰かが教師は大変と言ったら教師を諦め、また違う誰かがOLは大変と言ったからOLを諦める、てなことをやっていては、いつまでたっても進路なんて決まりません。

あなたが何を1番大事に考えているか、他人には分かりませんからね。

参考になるかどうかは分かりませんが、私の場合、片親でお金持ちとは全く言えない状況で、高校1年生からアルバイトしまくって貯金し、就職すべきところを進学しました。

就職する寸前までアルバイトしまくり、なんとか金銭的にやりくりして卒業し、本当にやりたい貿易の仕事につけました。

仕事についてからも、ずっと勉強し続けて、力をつけました。

子どもが大きくなって又、貿易業に着くことができました。

時差が有ったりして、残業を余儀なくされたりして、家事や育児との両立が難しい仕事ではありますが、やりがいを感じて、自信を持って働いています。

成績は良かったけど、帰国子女のように恵まれてはいなかった私が希望職につけたのは、どうせ無理とかいう言葉に負けず、努力を続けて諦めなかったからです。

仕事に対して情熱を持つことが何より大事ですよ、職義選択や学部選択という人生の岐路に立ったなら。

楽することや損得勘定だけを考えていたら、ろくな人生は送れません。 真剣勝負で頑張ってね。
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