前を向いて生きていける人と過去にとらわれて生きる人の違いは何でしょうか。

よろしくお願いします。
アラフォー男です。

私は発達障害か、人間的欠陥があるからか、正確に問題があるからか、
過去にとらわれて生きています。
何十年も前の事を、今起きているように感じて、くるしくなったりします。
フラッシュバックというやつでしょうか。
人に言われたこと、自分のやらかした失敗、鮮明に思い出して苦しくなり叫びたくなります。

会社や社会はどんどん新しい事を求めてきて、自分も成長しないといけないのに、それが出来ているとは言いがたいです。

コンプレックス、劣等感、そんな物にとらわれていると成長のスピードも遅いです。

通常の人なら忘れるようなことも私はとらわれてしまうのです。

会社生活だけでなく、日々の生活にも支障をきたしそうです。
少なくともコンプレックスから人と上手く付き合うことは出来ません。人と会うのが怖いです。

このまま成長しなければ会社にもクビにされそうです。

せめて毎日明るく、希望を持って生きたいです。

今の私は劣等感、自己卑下、コンプレックスの塊です。

どうすれば上手く生きていけるでしょうか。

忘れようとしても忘れられないのです。

No.1 ベストアンサー 回答者： かんおか 回答日時： 2024/01/12 05:58

正直、毎日明るく生きてる人って少ないと思います。

特に４０代くらいってゴールまではまだ長く、かといって若くもないという１番苦しい年代なんじゃないかな。今の仕事が嫌なら辞めて、人と触れ合うのが嫌なら、あまり人と触れ合わずに出来る仕事をしたら良いと思います。プライベートでも必要最低限の人間関係だけを築いて、ひとりでも色々楽しいことも出来ますよ。人生一度きりなので、好きなように生きてください。贅沢はできないかもしれませんが、心に余裕ができると思うし、生活も意外とどうにかなるものですよ。お互い頑張りましょう！

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
40代が一番苦しいのですね。
人生一度きり、その通りだと思いました。

お礼日時：2024/01/14 08:09

No.4 回答者： 宇宙パトロール 回答日時： 2024/01/12 08:54

自分もそうです。

というか叫びたくなるどころか　一人の時に時々声に出してしまっています。
過去の失敗が頭をよぎった時に。
いつまでも同じ失敗を繰り返し繰り返し。

違いは簡単だと思います。
自分が他人にどう思われているかが気になる人と気にならない人。
その違いだと思います。
元々の性格と育った環境や境遇なんでしょうね。
要は「どう思われてもいい。」「別に生きて行けるから関係ない」と思えればいいんですけど。
と、いうかその上の「気にもならなくなる」が理想ですね。

頭では分かっているんですけど、そう簡単じゃないんですよね。
自分も少しづつでも良くなりたくて思い出した時には自分に言い聞かせて頑張っています。
「100人すべてに良く思われるのは誰にも無理。本当に大切な人にだけ認めて貰えていればいい。」って
人間は急には無理でも少しづつは変わって行けると信じています。
一緒に頑張りましょう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
以前は、他人にどう思われていてもいい、と思っていましたが、
私は、一人で生きていける能力も無い、
他人に助けてもらいながら出ないと生きていけない人間とわかったので、
他人の評価を気にしながら生きていくしかないです。

せめて最低限の範囲の人間だけにでも変に思われないように生きていくしかありません。

お礼日時：2024/01/14 08:08

No.3 回答者： はんサン 回答日時： 2024/01/12 08:46

少しうつ病気味なのでは？

うつ病の人は過去に生きていて、思考が同じところをぐるぐる回っています。
それは症状なので薬で改善すると思いますよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2024/01/14 08:08

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2024/01/12 06:24

過去にとらわれて生きている人はそれが支え

今の自分のだめなのは過去のこの時点が
原因だからと
自分のできないやれないことの言い訳にしてプライドを保とうとするからです。
現在の人生が楽しくない
コレといった趣味がない
夢や目標がない
他人の目を気にしすぎる
生きる楽しみがネット上にしかない
改善したいのなら
自分の人生だけをまず考える
少しでも楽しいと感じる趣味を見つける
他人の悪口を言ったり、嫉妬をしない
常に感謝の心を持つ
ネット上だけに人生を捧げない
○○できないと決めつけている限り
何一つ解決できません
用は愚痴るだけで可哀想な無力な自分が大好きで
返る気などさらさらないのです