中古不動産物件購入の際、壁に穴やガラス窓が破損等の現状確認した状態と相違があった場合クレームをつけて

中古不動産物件購入の際、壁に穴やガラス窓が破損等の現状確認した状態と相違があった場合クレームをつけても大丈夫でしょうか。
(確証はありませんが前の家主が家財を持ち出す際に、発生させたのかも？)

No.3 回答者： hiro2017 回答日時： 2024/01/15 17:21

まず売る方は現状渡しが通例です、契約前に調査をして修理費用

の負担などを協議したりはしますが契約したらクレームは認められ
ません、ただ契約書にもありますが重要な件は別です。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/05/12 07:07

No.2 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2024/01/15 11:45

基本

契約日以降は免責特約があり、全て自己負担です。
契約日前、クレームは受け付けないで合意解約
売却しない。　
買い手は損をしないで済むと言う事

No.1 回答者： morinokohitsuzi 回答日時： 2024/01/15 10:50

良くあるのは

競売物件の場合傷付けて出る売り主いますね。

業者搬出ならまず傷は起こらないでしょうが、夜逃げ同然の搬出では　良くあります。

クレームを付けるのは自由ですが、直す保証は無いかと思いますよ。引っ越し専門業者なら保証があります。