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昔、精神科と言う概念がない時期はどうしてましたか?
今日、一件昔は、身体障害と知的障害しか概念がなかったとか。
それでその人は当時から適応障害とか潔癖性とかその他にもあり、家族にも叱られ、学校で教師に叱られ、虐めにもあったとか。
当時が今みたいな時代だったら違った答えあったとか。

A 回答 (5件)

重篤な症状の場合は、西洋では「悪魔憑き」、日本では「狐憑き」として、非科学的?な悪魔祓いや加持祈祷で治療?していたと、何かで読んだ事があります。

ソレで治った?りしたケースもあったそうですから、病気って摩訶不思議ですね‥汗。加持祈禱も当時は最新科学だったそうですから‥汗。(本当に治ってたのかなあ‥汗)現代最新科学も百年後には加持祈祷の類に思えたりして……。

軽度の発達障害は逆境に会いながらも、「アルジャーノンに花束を」や「イワンの馬鹿」の主人公のようにかえって幸せに生きていたかもしれませんよね。

重度の発達障碍者の多くは、世間体を気にした家族に家に閉じ込められて、運動不足・日光浴不足等々で早死にしていたみたいです…汗。改善に取り組んだ教授の講義を覚えていますから、それほど大昔の話ではないです。

…あくまで比較ですが、まだまだ問題は多いですが、…現在はかなり改善されてきたのだと私は思います。
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この回答へのお礼

有り難う御座います。そうですね。当時の文明や医療や科学的なエビデンス何れを取っても起こり得たみたいですね?エジプト文明期の統合失調症は。
エジプト文明期はハーブで治したとか。
事実か?分からないですが、人間が病気をする様になったのは、狩りを止めて作物等を作り始めてからだそうです。

お礼日時:2024/01/20 09:53

どれ程昔かは知りませんが、日本ではお寺とか仏教の師匠さんが相談にのっていたのかも知れません。



人間の苦しみを救うとか、病んだ心を救うとかと云った言葉もあります。

仏教の中に人間の苦しみとは苦しんでいる人が自分を苦しめていると云った事を云う場合があります、その場合では人間の苦しみは『無明の故』と云った説明がある様です。

禅などの自力本願系の場合ではかなり分かり易く書いてあるようです。心の苦しみとか深い苦悩とか、深い疑問を抱く人が修行を始める場合等では、師匠は『お前は何故にそう思うのか?』と聞き返すだけのようです、その理由は、人間の苦しみや、苦悩や、疑問はそう云ったものが湧き上がる時、既に答えは用意されていると書いてあるようです。

従って師匠は、決して答えは教える事は無いようです、そう云った苦しみを抱く人に、その原点に立ち返る事を促すだけのようです。

例えば『人生とは何ぞや?』と云った疑問が湧き挙がる時『お前は何故に、そう思うのか?』で答えを本人の中に答えが用意されている事に気付くように促すだけのようです。

本当に困っていた場合では、答えは本人が自ずから、導き出した答え以外には役に立たないからです。

禅は何も教えるような教義は持っていない、本人中のに既に既に用意されている筈の答えを導き出す手伝いをする他には方法が無いという事らしいです。
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気の擦れた者として座敷牢に入れられたり世間には知られないようにしたり、専用の病院の檻のような所に放り込まれてたらしい。

できません、分かりませんと舐めたことを言う人はボコボコにしてやるまで飯食わせないのが普通だったみたい。
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この回答へのお礼

有り難う御座います。ハートネットテレビでも確かにそう放送してますね。昔は、コントミンと言う薬位しかなく、薬が認可された時期は。それでコントミンが安定剤と睡眠薬両方の役割兼ねてたとか。それでただ薬飲んでるだけだったとか。
昔は、エジプト文明の時から、今の統合失調症と同じ様な症状の文献があるとか。
当時は祈祷やハーブで治したとか。

お礼日時:2024/01/19 22:36

少なくとも50年前には認知されていました。

でも、「キチガイ」などと言われて酷い差別はされていましたね。診療内科もありませんでしたし。昔は“精神分裂病“も今では"統合失調症“と、病名が変わっています。躁鬱病→双極性障害、痴呆症→認知症。
今は隠すよりもオープンになりましたね。その分、精神科を受診するハードルが低くなったとも言えます。
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精神病院は昔からありましたよ

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この回答へのお礼

精神科あるのは知ってます。認知されてない時期に付いてです。

お礼日時:2024/01/19 22:10

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