老後に、老化により理性をなくして、危険なことをすることはありますか？

老後に理性をなくすということはありえますか？

老後に、老化により理性をなくし、意思に反してやりたくないことを意図的にやってしまうことはありますか？

例えば、自傷行為をしてしまったり(はしで目を潰すなど)、犯罪に手を染めてしまったり(放火など)、自動車の運転中にわざと事故を起こす等です

また、このようなことはどのくらい老化が進行したら起きますか？いきなり、ふとした時に老化により理性をなくすことはありますか？

また、普段からできる老化への対策を教えてください

質問者からの補足コメント

• 回答ありがとうございます
  
  そういう高齢者とそうでない高齢者がいると思います
  
  この違いはなんでしょうか？
  
  また、このような症状の原因が病気である場合、何が考えられますでしょうか？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/01/27 16:59

• 回答ありがとうございます
  
  こうした状態には、いきなりなるものですか？
  
  それとも物忘れが激しくなるやミスが増えるなどの、前兆がありますか？

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/01/27 23:28

No.3 回答者： joypeet 回答日時： 2024/01/27 17:13

痴呆症や鬱になるとそう言う行動をします。

防止法は有りません

No.2 ベストアンサー 回答者： merciusako 回答日時： 2024/01/27 17:11

認知症で、突然激高して暴言暴力はあります。

また、病的に万引きを繰り返す、というのもあります。

病気ですから「責任能力はない」ということになるのでしょう。

年齢を決めて、それなりの検査を義務づけるべきですね。

No.1 回答者： hectopascal 回答日時： 2024/01/27 16:55

それは、ボケてる、痴呆ですね、そのうち徘徊しますよ。

他人の家にあがりこんでメシはまだか？とか。

スーパーに車ごと突っ込むか、万引きするか


老化ではなく、アタマのネジが飛んでしまうのです