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不快に思う方、すみません。

私は食べ物の好き嫌いが多い人が大嫌いです。
アレルギーだとか、ちょっとこれだけは苦手…とか、どうしても好嫌いが多いけど我慢して食べられる…とかなら、なんとも思いません。

ただ、好き嫌いが多いことを悪びれなくて、
人前で露骨に食材を取り除いたり、人に食べさせたり、
なんでそんなもの食べられるの?みたいなことを言ってきたりする人が大嫌いです。

私は、小さい頃から親にさまざまな食材を食べさせてもらい、残すことはダメだと教わってしました。
おかげで、なんでも美味しく食べることができ、嫌いな人が多い食材ですら美味しい!と感じます。
薄味の料理でも、食材そのものの味を感じて幸せな気持ちになります。
親の食育と美味しい手料理に心からありがとうという気持ちです。

しかし、高校のある友達は好き嫌いが多く、
親が作った弁当を食べている時に中の魚介類を見て、「わたしこれきらーい、よく食べられるねー」と言ってきました。
人の親の手料理にいちゃもんをつけられて、頭にカッとちがのぼりました。育ちが悪いな、恥ずかしくないのかなとすら思いました。

また、その子と学校外で遊びに行く時に、わざわざ野菜を私の皿に乗せてきてお行儀が悪く、それを悪びれないことが腹立たしいです。嫌いな食べ物があることの何が悪いの?という感じです。
別に嫌いな食べ物があることが悪いとは思ってません。人には体質と同じで味覚にも差があるとわかってます。

でも、農家の人が作った野菜や命、そして誰かが作った料理を食べられないことに、少しでも引け目を感じるべきだと思うんです。(アレルギーは別です!)
我慢して食べる。
食べられないなら、ごめんなさいこれはどうしても無理なんですという、恥じらいの態度をとる
それができない人は、申し訳ないけど
好き嫌いが多いというか、育ちが悪いなって思います。

知り合いの小さな子がそういう態度を取っていると、将来恥ずかしい大人なるよ!と言ってしまいます。

皆さんはどう思いますか。
食べ物のことなのに、もはやその高校の友達と縁を切りたいです

質問者からの補足コメント

  • そういうのはやめてって言ってます。
    でも、「〇〇はこれ好きなんでしょ?」って感じで全然効果がありません。なおりません。
    ハンバーグの横とかについてる野菜とかを押し付けてきます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/29 14:27

A 回答 (6件)

「あなた、親の教育が悪かったんだね。

可哀想に」と言ってやりましょう。
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自分の好き嫌いを、


他人に押し付けてどうすんですか。www
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>野菜を私の皿に乗せてきて


なぜ文句を言わない?
問題外の行動でしょう 言わないあなたの感覚がわからない。

食べられなければ注文しなければ良い事で 食べられないものを無理して食べるのは反対だ、残すならば綺麗に端に除ければイイ。ラーメンだって汁を残す人もいる。
この回答への補足あり
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あなたは食体験が豊富でいろんな食材を食べてきたんです。

親御さんのおかげです。なんでも美味しく食べられる。わたしもあまり好き嫌いはありません。ただその友達の食習慣がどうかなんて誰にも批判はできなくて、食べたいものを食べるんです。わたしも食べ残す人見て勿体無いと思ってきました。正論では食べ物に感謝するべきなんです。ただお腹壊したり蕁麻疹出したりした食べ物はトラウマでたべられないひともいます。それは仕方のないことで、問題はその友達の『口の聞き方』なんです。わたしも台湾に住んで長いんですけど、台湾の大戸屋で納豆食べて時に、日本人の爺さんをエスコートする観光ホステスみたいな女に、『うぇ、納豆食べてる!あんな臭いもの!』みたいなことを下手くそな日本語で言うんですよ。しかも大戸屋の中でですよ。ドン引きですよね。他の友達にもゴミみたいなにおいで食べられないっていまれたことあります。あとは美味しいお寿司を紹介しても、生のものは絶対食べないというスタンスを曲げない人とか。あなたは他人の食生活をとやかく言っても変えられないので、その友達遠許せないならさっさとえんをきれびいいのです。食べ物ではないけど、あなたはその友達に『アレルギー反応』を起こしたんです。アレルゲンは排除しないといけないのではないですか。ご参考に。
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わかります。

共感します。
食べられないものがあるのはいいけど、それを自分のアイデンティティみたいにべらべら喋る人が、私は大嫌いです。

>どうしても無理なんですという、恥じらいの態度をとる
>育ちが悪い

私もそれが正しい態度だと思う。「育ちが悪い」という表現には賛否付きがちだけど、ぶっちゃけそれですよね。教わってないということ。

仕事の会食で部下に、「何か苦手なものがあれば言ってね」と一応聞くと、出るわ出るわ。
「貝類と脂身の多いお肉と、刺身と鶏肉の皮が苦手で〜、あと、サラダに入ってる生の玉ねぎとか、キノコ類も無理です。魚は体調がいい時は白身魚なら食べられるんですけど、青魚は全部苦手です」こういうやつ、人生に5人くらいいた。

恥ずかしいことなのに、何を嬉しそうに喋ってんの?
お前の食うものないから、もう来なくていいわと思う。
でも、周囲もその話に乗っかって「食べられないものトーク」になることが多い。これも私には理解できないです。

>野菜を私の皿に乗せてきて

これは論外。その子が非常識すぎ。
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>「わたしこれきらーい、よく食べられるねー」と言ってきました。



この子個人がいろいろ問題あるなと思う。悪気はないのかもしれないが、子供過ぎるというのか、まさに親の教育どうなってんだ!というタイプ。

ただ食べ物の好き嫌いについては、いろいろ思うところがある。
食べ物の好き嫌いは、大きく分けて3つのタイプがあって、一つはトラウマとなるような食事があって、嫌いになる。もう一つは、生まれながらに、最初から嫌いだというタイプ。最後に親が嫌いで子供に食べさせなかったために子供も嫌いになるタイプ。

私自身、嫌いな食べ物はほぼないと言って良いが、幼少の頃、保育園で食べたうどんが不味くて、うどんが嫌いだった。祖母が香川の人で、現地で讃岐うどんを食べて食べられるようになった。私の友人でハンバーグが苦手という人物がいるが、理由を聞いたらさわやか(静岡県で有名なハンバーグチェーン店)で昔食べたハンバーグで一度腹を壊したから、という理由もある。
何かで不味いと思った経験、トラウマがその後の味覚を決定づけてしまう。しかしこれは、別のプラスの経験で塗り替えることができる。多くの人の「嫌い」がこれで、ほとんど思い込みによるもの。ただ幼少期の記憶は強いので、後々まで続くことが多い。

2番目の生まれながらというのは、不思議だが実際ある。私の娘は苺やトマト、フルーツの多くが嫌いで、これは生まれてからずっとそうだった。何かトラウマ体験があったわけではない。「食べたら美味しいよ」と言っても、頑なに食べず、それでも食べさせたこともあったが、匂いだけでダメだという。
逆に息子は娘が嫌いなものは大好きで、キノコやスパイシーなものなど、子供によくありがちなものが苦手。娘はキノコやニンニク、スパイス系、辛い物は大好き。同じ家庭で育って同じものを食べてきているのに、好みは全く違う。

3番目は、私の妻は結婚する前、野菜で苦手なものが多かった。それは彼女の親がそういうものが苦手であまり食べさせてこなかったから。親が食事を作っているので、親の影響は大きい。でも結婚してから色々食べるようになって、今はそれほど苦手なものはない。

好き嫌いなく食べられた方が良いのは間違いない。ただ、好き嫌い自体は上記のようにいろいろな理由があるので、特に家庭環境が絡むことが多いので、あまり触れない方が良い(あなた自身、親が作ってくれた弁当について言われて不快だったように。逆のこともあり得る)。単純に育ちが悪いとは限らないし、育ちが悪かったとしても本人にその責任があるとは言えない。

私自身は、好き嫌いで引け目を感じたり恥じらいを感じる必要があるとは思わない。あなたが認めているようにそれは個性だから。そうではなくて、お互いが、好き嫌いを尊重することが大事だと思う。
友達の好き嫌いはそれはそれで尊重する。ただ私の弁当について嫌いとかいうのはやめて。嫌いな野菜を押し付けるのもやめて。私の好きも尊重して、ということなんだと思う。それははっきり言って良い。
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