人生最悪の忘れ物

加齢黄斑変性について。
この病気は文字等が歪んで見える症状があるそうですが、物の中心が小さく見えるという症状も出るものなのでしょうか?

50才前、喫煙歴なし、糖尿病高血圧なし、なのですが 
急激に右目だけ視力低下して、視野の中心が歪んで見えますし、中心が小さく見えます。

今週末に眼科に行きますが、その前に黄斑の病気になった事ある方にお訊きしたいです。
よろしくお願いします

A 回答 (3件)

加齢黄斑変性には萎縮型と滲出型という2つのタイプがあり


何方も、眼の奥の網膜の中心部分に有る
視細胞が多く集まっている部位(黄斑)に支障が出る為
初期症状としては、
物が歪んで見える、中心が見えづらい’、視界の中心の色が認識しづらく
霞んだように見えるなどの視覚障害です。

中心が歪んで見えるという事は、中心だけ小さく見えるのでしょう

萎縮型加齢黄斑変性には有効な治療法が存在しません。

滲出型加齢黄斑変性では、抗血管新生療法、光線力学的療法、レーザー光凝固術と呼ばれる治療が行われます。

以前に通って居た眼科では、萎縮型に対しても星状神経節ブロックにて
症状が改善された方が多く居られましたが
この星状神経節ブロック自体、リスクが高く
(喉の頸動脈付近へ注射する為)
行う麻酔科医が居なくなりつつ有るのが現状
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中心が特に見えにくくなるようです。


受診されるようなので医師とよく相談してください。
手術してだいぶ良くなったと聞いております。
(個人差があるので確信はありません)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。仮に加齢黄斑変性だと治療法は無く手術出来ないみたいです。
注射で進行遅らせるしか方法がないのだそうです

お礼日時:2024/01/30 14:00

網膜が膨らむ病気なので、


原理的にそういう見え方もありでしょう。
今週末に眼科に行くって遅すぎますよ。

手術が出来る眼科は限られていますし、
その眼科も手術日は週1でしょうから、
普通にやっていても処置は早くて2週間はかかります。

緊急手術が必要な状況ですので、
回復は多分不可能になります。
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