ちょっと先の未来クイズ第4問

いま発達障害の児童が急増しているみたいなのですが、何が原因なのでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

あと勿論金儲けです



精神科は先述のように、検査装置で脳の異常を発見して、脳障害、発達障害、と診断してるわけじゃなくて、

検査装置などは何も使わず、問診のみで診断を出しています
患者と、医者が、会話するだけで、診断を出しています

つまり内科や外科、歯科のような莫大な設備投資が何も要らないわけです
極端に言えば、小さいビルの1室に、机と椅子だけあれば、それで成り立つんですよ
つまり開業に際して極めて先行投資設備投資が不要で、
手先が不器用だったり、成績が悪い医者からすれば、チョロいというか、ボロイわけです

精神科のクリニックをよく観察してください
いつも高い車が止まってると思います
患者が増えれば増えるほど儲かるからです
日本の医業は「成果報酬」つまり「治ったら治療費を取る」のではなく
「通院するたびに治療費をとる」システムなので
「治らない患者」って最高の金蔓なんで
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この回答へのお礼

たしかにそうですね。

お礼日時:2024/02/13 16:00

不登校だ、長期仕事してない、転職が多い



これは「客観的な事実」ですが
これは「その人の脳に障害がある」という証明にはなっていません

なぜ不登校なのか、仕事してないのか、それは理由が分からないからです
ひょっとすると前の会社にパワハライジメセクハラなどがあり、休職してるケースもあるからです
ここに発達障害の「詐欺」があります

「発達障害は生まれつきの脳の障害」と法律で決めましたが、
それは法律でそう決めただけ
病院で検査をして前頭前野がおかしい、海馬がおかしい、そう判明したわけじゃない
検査装置では脳の異常が出ないんですよ

「子供の声はうるさくない」と法律で決めれば、法的には「子供の声はうるさくない音」になってしまうが、現実の人々はうるさいと感じている
それと同じ
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この回答へのお礼

なるほどです。ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/13 15:59

なんでもかんでも発達障害と診断するからです



不登校で引き籠り、ゲームばかりしてる、
で精神科へ行ったら「発達障害」

精神科は医者によって診断が変わります
たとえば外科だったら、骨折のレントゲンやMRI画像があれば、
100人の外科医がほぼ100人近く、同じ診断をします(よほど難解なものでなければ)

内科では糖尿病を診断する際は、糖尿病の基準は「空腹時の血糖値が126mg/dL以上、もしくは食後の血糖値が200mg/dL以上」と決まってるようですから、血液検査のデータが同じなら、内科医が100人いたら100人が同じ診断をします

ところが精神とか発達というのはこの「レントゲン写真」「MRI写真」「血液検査のデータ」などの客観的資料が何も無いわけです

極端に言えば、友達の医者とグルになって、障碍者だ、と詐称することも可能なのです
政治家がバッシングが酷くなると精神病院へ逃げて「適応障害」などと自称するケースが多いですが、アレです

つまり、「なんとでも言える」「どんな診断でも出せる」んですよ極端に言えば

なんで「発達障害だと判明した」というのは嘘で、
「その医者は発達障害だという診断を出した」というのが適切です

あと診断基準がDSM-5というアメリカ医学会のマニュアルに沿って診断する病院が多いですが、これはあくまでDSM-5というマニュアルではそう診断する、というだけの話

たとえば以前はアスペルガー症候群という病気があり、社内で上手くいかない人をアスペアスペと呼んでいましたが、マニュアルが改訂されて、アスペルガー症候群という障害は、「消滅」してしまいました

このように今現在発達障害という障害が呼ばれていますが、数年後のマニュアル改定では「発達障害という障害は存在しない」となっている可能性もあるのです
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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/13 15:58

晩婚により女性がダウン症、男性が発達障害の子を生まれやすくなるのは論文出てます。

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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/10 08:44

晩婚化だと思いますね。

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この回答へのお礼

どう関係あるのでしょうか?

お礼日時:2024/02/09 23:49

発達障害の当事者数が増えてるんじゃなくて発達障害だと判明する数が増えてるだけ


つまり今まで発達障害だと言われてなかったような人も実は発達障害だったとわかってきてるから
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この回答へのお礼

もしかしたら自分もそうかもしれないですよね。

お礼日時:2024/02/09 23:49

症例数が増えていると言うよりも


色々な概念が拡がってきてコレまではチョット変わった子くらいの扱いだったのが
コレも発達障害の一類型、こっちも別の類型・・・・
て感じでカウントされる範囲が拡がった結果数字が増えている

実数が増えているのではなく、社会の概念が変化している結果でしょう
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この回答へのお礼

概念の変化はありますよね。

お礼日時:2024/02/09 23:48

増えてはいないと思います。

そう呼ぶようになっただけでしょう
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この回答へのお礼

錯覚ですか。

お礼日時:2024/02/09 23:47

発達障害児はふえていません。



医学会の金儲けのためです。
一般医師は気づいていない人もいると思います。
たくさんの種類の発達障害の名称が昔より生み出されているだけです。

支配者に都合の悪い性格を発達障害としたいだけです
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この回答へのお礼

金儲け…?!

お礼日時:2024/02/09 23:47

昔は個性とか個人差で片付けられてたものが、発達障害という病気で一括りにされて広まり過敏になった人が増えただけです。

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この回答へのお礼

過敏になった人…。

お礼日時:2024/02/09 23:46

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