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小さい頃、スポーツや体育の授業が憂鬱だった男の人いますか???。私は、学生時代、スポーツが苦手なのが最大のコンプレックスでした。今でも、サッカー、野球なんかに誘われると気が引いてしまいます。当時、何を間違えたかスポーツ部に所属していて、全く腕があがらず、自信を失うばかりでした。こんな私も三十前になり、水泳が苦手なのに、スキューバにはまり、ボクシングEXもやったりして、結構健康的な生活をしています。もしかして、運動神経というものは年とともに変化するのでしょうか。。。今の方がスポーツに積極的なのです。団体スポーツはいやですけど。同世代と比較されると、ものすごく悔しいので、あえて団体スポーツは避けています。鬱になるので・・・。
今は、苦手のクロール克服に向けて、特訓中です。

A 回答 (7件)

はじめまして。


みなさんがとてもよい答えをしていますので、恥ずかしくてあまり参考になりませんが書き込んでみました。

私は、子供の頃、運動がまるっきしダメで、短距離走は一番遅く、登り棒は登れず、逆上がりはできず、けんかは弱くて、漫画ドラえもんののび太くんのようでした。

しかし、そんな運動神経のない(だろう?)僕に、父親は何かスポーツをやらせてみようってことで、時々山登りやスキーにたくさん連れて行ってくれました。

高校の時、無理矢理、スポーツ部に入部させられ、毎日しごかれ、しかし喰らいついていく毎日・・・。
結果的にやめてしまいましたが、スポーツはやればできると思い、大学生のときに、子供の頃から父親がやらせてくれたスキーのクラブ(体育会)に入部しました。
そこで、スキーに火が付き、社会人になってもやめず、仕事の合間に熱病のように40近い年になっても、かなりジャンキーに続けています。
そして、あともう少しで国体に行けるかもしれないって所まで来ました。

仲間からは、社交辞令かもしれませんが、運動能力が高いとか、体のパワーがすごいとか、子供の頃言われたかった事が今聞けて、実はうれしかったりします。

長々と書きましたが、何が言いたかったか・・・。
・運動神経がないと思っていても、経験したことないスポーツに恐ろしく優れているかもしれない。
・継続は力なり。毎日、毎週、毎年の努力
・好きであること。

こんなところでしょうか・・・。
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この回答へのお礼

本日、バイクの教習に行ってきました。10年ぶりのライディングでしたが、楽しかったです。また、行きたいと思いました。やっぱり、バイクはかっこいいですね。CB400SFは、美しいフォルムなので、たまりませんでした。そして、嬉しかったのは、以前と比べ、習得が速くなっていたことですね。人生経験を積んで、頭が真っ白になることはなくなり、状況判断もよくできていました。スピードはゆっくりですね。これは基本。とりあえず、公道に慣れたいので、安い原付でも買って慣れてみようと思いました。

お礼日時:2005/05/16 18:32

 私は、中学生の頃は身体の特性(病弱)や運動音痴で、


スポーツは苦手でした。
 学校(高専)に入って、3年生の春バドミントン部に誘われ
一生懸命に努力した(それこそ、漫画チックなまでに色々鍛えました)結果は、
そこそこのレベルには成れました。

 しかし、対人比較では運動能力は最低レベルのままでした。
それをカバーしたのは、人並み以上の分析力・記憶力でした。

 社会人になって、クラブで他者を鍛えると皆さん、
シングルスは私よりは強くなるのが普通でした。
 しかし、経験がものを言うダブルスでは、
私の能力を上回るのは一部の人達だけでした。

 運動神経という物差しでは対人比較なので、最低のままですが
経験を含めたトータルの能力では、まだまだ通用する私です。

 質問者も、対人比較では運動能力が悪くても、
個人としては年齢を重ね、色々な種目をこなして、
そこで得た経験と続けることのこだわりで、
トータルの能力は向上しているのです。

 益々、適当に(故障しない程度)楽しんで下さい。
普通の人は、20代半ばでスポーツを止めますので
これからの貴方は同世代の中でも、スポーツ好き人間に
成れます。
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この回答へのお礼

私もバトミントン部に所属していました。当時、膝を痛めたのと、部員とコミュニケーションがうまくいかず、つまらなくなってやめてしまいました。回答者さんは、それなりに経験を積まれて自信を持たれたようですね。私の場合、つまらない青春時代を送った反動でしょうか。社会人になっていろいろなスポーツを始め、今では、個人競技なら、結構能力が上がっているのではないでしょうか。これからもスポーツを楽しみます。

お礼日時:2005/05/14 23:06

運動神経を上げる為に大事なのは、「続ける」「粘る」


そして、「良いイメージを持つ」ですよ。
「良いイメージ」を持って「続ける」事でなければ、運動神経はよくなりません。
(アドバイスとさせて頂きました。)
普通に練習していたのでは上手くなりません。

クロール克服、頑張って下さいね。
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この回答へのお礼

今日、クロールのプライベートレッスンを受けてきました。クロールをしばらく続けてみて泳げるようになりたいと思います。
今までと全く違った泳ぎだとわかり、5mも進まなくなりましたが、しばらく短い距離で試してみます。

お礼日時:2005/05/14 23:02

>運動神経って上がるものでしょうか。

。。
考え方にもよりますが、人との比較をしないで自分という
対象に絞った場合は上がると思います。
運動神経の良い人というのは、元々持っている身体能力に
動体視力、判断力、バランスなどの調整能力に長けております。
それは、陸上競技者のように単に足が速いとかジャンプ力がある人
より複雑で高度です。
ゆえに球技や格闘など相手を対戦する競技に発揮されます。
例えばボールを投げる、ボールをキャッチする、バットを振る
簡単な動作も小さい子供の時は難しいものです。
運動神経の良い子は教えられる訳でもなく、正しいフォームに
近い感じでこなします。
それに引き換え運動神経が悪いと体の腰・肩・肘などがバラバラ
になったり、力の入れ具合が分からなく上手く投げたり打ったり
する事ができません。
運動神経の良い子は何回か見ただけで自分の頭の中にイメージ
と取り込み、それを体全体の筋肉をコントロールしながら出力
できるのです。
それは、腰を捻り肘を高くなどの言語で左脳に働きかけるのでなく
イメージという右脳が発達しているのかも知れません。
その出力の結果をフィードバックしながら、さらにスキルを高める
能力を持っているです。

私の勝手な思い込みかも知れませんが、トップレベルや一流選手
を目指すのではなければ普通の人や小さい時人より運動神経が
劣っていてもあるレベルには達することは可能だと思います。
子供の時はまだ脳や体あるいは物の見方が未熟なのです。
大人になればその辺りが成熟して経験や論理的な手法で脳と筋肉
の信号回路が出現し発達します。
試行錯誤の繰り返しで多少は時間がかかるとして
人と比較するのではなく、自分自身を高める気持ちで望むのです。

スポーツは単に運動神経、身体能力が良いだけでは発揮できません。
根気、努力や工夫などの精神面も大事です。
中途半端な運動神経の良い人はすぐにモノにする反面に飽きやすい
という性格もあります。結局何をやっても大成できないのです。

ウサギと亀ではないがしっかり目標を持って地道に努力する姿勢が
大事ではないかと思います。

”体を鍛錬するイコール健康”と考えた場合ゴールは長いのです。
青年期の一時期ではなく、むしろその後の時期に長く向き合う
ものだと私は理解していますが、sakthinkさんはどうですか?

この回答への補足

>運動神経の良い人というのは、元々持っている身体能力に
動体視力、判断力、バランスなどの調整能力に長けております。

そのようですね。小さい頃、彼らは自然と体が動いている感じでしたね。しかも楽しんでる。私は、考えてやってましたが、うまく動きませんでした。しかも、いやいや、緊張している。神様はなぜこのような違いを与えたのでしょう。。。つぅか努力してなかったんですけどね。。。

子供心に、突き刺さるような痛みを経験していますので、子供ができたら、子供にはスポーツを楽しんでいけるように指導していけるといいです。
とにかく、大人にあった今は、「健康維持」が目的ですので、長く自分とお付き合いしていきます。

補足日時:2005/05/07 23:46
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この回答へのお礼

地道に努力することが大切ですね。
私は、青年期以降、スポーツを自らするようになりました。大人になった今、チャレンジすることが大切ですよね。生涯スポーツに取り組んで生きたいですね。

お礼日時:2005/05/07 21:52

運動神経は、上がらないと思います。

運動をしていると、その退化が少なくなるだけだと思います。
私は、40台後半の頃テニスにはまっている時、運動会の年代別競争に出ました。
昔は、運動会で一番遅かったのですが一番になりました。
我ながらビックリしました。
でも今は、テニスも止めたのでダメでしょう。
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この回答へのお礼

がんばります。

お礼日時:2005/05/07 21:54

再度。



団体スポーツの殆どが球技ですよね。そして、それぞれに基本がそのポールに慣れることから始まります。

僕も走るのが遅くて、更に、住んでいる地域に同年代の友達が居なかったので、運動会も嫌いで野球も嫌いだったのですが、中学時代に友達と一緒に軟式テニスをやりました。勿論、レギュラーにはなれなくて公式戦には一回しか出た事も無いのですが、今でも遊びでやるくらいなら出来ます。

で、最近は子ども達がサッカ-をやっているので、たまにお付き合いでリフティングなどをするのですが、全くの未経験者の僕でも5回ぐらいはすぐ出来るようになりました。(最初の頃は僕の方が上手かった(笑))

と言うのも、子供たちがサッカーをやり始めた頃から、テレビのサッカー番組などを頻繁に観るようになり、リフティングのイメージは僕の頭の中に有る事。更には、大学時代に身体を動かす事に目覚めて、エアロビクスやジャズダンスや水泳に空手にゴルフにボウリングに硬式テニスと色んな種目を全て遊びですがやっていました。それらを通して、自分の身体の「身体調整能力」が上がっている事が要因だと思います。

ですから、sakthinkさんも様々な種目を体験されている事から「身体調整能力」も若い頃よりもあがっているでしょうし、僕のように今は不摂生な生活を送っているわけでもなさそうですから、あまり苦手意識を持たずとも、新しい種目を体験されたらなーと思いますよ。意外と出来るもんですよ。

では、健康ライフを。(って、これは自分に向けてだけど(笑))
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この回答へのお礼

>sakthinkさんも様々な種目を体験されている事から「身体調整能力」も若い頃・・・。
そうですね。小学校の頃よりは免疫ができたんではないでしょうか。エアロビックダンスなんかも時々やってますが、あまり苦手意識はなくなってきましたね。水泳が嫌いな僕がダイビングをやるようになりました。水泳が苦手だから、海がダメという発想は間違いだと気づかされました。少しずつですが脳内に、運動回路が出来上がっている気がします。

お礼日時:2005/05/07 22:00

その昔は運動神経の定義そのものがあいまいで、運動を巧みに行なう事が出来る能力などとされていました。



しかし、昨今では「身体調整能力」という言葉に置き換えられているようです。これは、自分の身体を脳がどれだけイメージどおりに制御できるか?という能力で、その大きなの要因に頻度に伴う神経細胞の効率化があることが判ってきています。

従って、成人男子で身体の基本能力がピークになる20代が、スポーツ選手のピークになる筈が、種目にもよりますが30代から40代のチャンピョンが存在する事になるのです。(勿論、実際には個々の選手の鍛錬・摂生や経験値が衰える身体能力を補っている場合が多い)

で、結論として、実際に社会で中核をなす40代から50代での中で若かりし頃はスポーツ万能だった者が、自分の過去の栄光から起きる慢心による日ごろの不摂生でただの人以下の運動神経しか無いことは往々にあり、相対的に見て、若い時に運動神経が無い人の方があがっている場合が多分に見受けられます。

おまけに、身体調整能力が如何にスポーツの上達を図る上で、重要かを説いたページがありましたので参考までご覧下さい。(ゴルフのページですが)

参考URL:http://golf.nikkei.co.jp/gco/01.cfm
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