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国民民主党は自民・公明とのトリガー条項協議から離脱しましたが、今後どうするんでしょうか?
また立憲民主党や共産党などの野党連合に戻るんでしょうか?

A 回答 (5件)

政策ごとに協議するのは政党として当然のことです



これまでも法案や政策ごとに賛成反対していました
「野党は反対するんもの」と勘違いされている方がいますが
自民・公明与党提出の法案の8割以上を賛成しています

自民党は、トリガー条項をエサに何らかの条件を
出したのではないかと考えます

今、裏金問題だけではなく統一教会問題が再燃し
岸田政権の支持率が下がり続けています
トリガー条項協議は国民民主を取り込むためのエサではないか
と思っています

自民党とは政府ですので、やろうと思えば閣議決定で
やることも可能です
そのエサに国民民主はパクッと食い付いた
釣り針が食い込む前に吐き出すのも政党の知恵です

公明党は、吐き出すことができなくなるまで
針を飲み込んでしまいました

希望の党で失敗した前原が何か言っていますが
「お前がか?」と言いたいです
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/02/10 17:33

国民民主単独では、小選挙区ではまったくダメですから、比例でどこまで議席が獲得できるか、でしょう。



ただ、そもそも立ち位置が中途半端ですから、維新、立民、共産よりも上に行くことはありません。

結局、あっちに着いたり、こっちに着いたりで訴求力を失って消えていく存在ですね。
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独自の道を走るか、新たな保守勢力と手を結ぶでしょう。

左には行きません。
維新に対しては、前原グループを剥がされたので、共闘はないでしょう。
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国民民主党と維新は自民党寄りに動いており、


公明党を押しのけて、自民連立第一党を目指しています。
何もできない野党に戻ることは絶対にあり得ません。
野党に戻るならば、国民・維新を離脱、しかないです。
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維新と合同するのではないかと。


「ゆ」党同士。
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