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トランプは大統領時代にプーチンにNATO諸国を攻撃しろとそそのかした。前代未聞のスキャンダル
背任です。トランプが次期大統領になる可能性は高い。トランプが大統領になればNATOと亀裂が入り
アメリカは孤立し終焉する方向だと思われます。世界大戦乱時代の幕開けとなるでしょうか。平和ボケ日本はどうしたらいいでしょうか。

A 回答 (3件)

違います。



トランプはこう言っただけ。

「北大西洋条約機構(NATO)のある加盟国に対し、オレは不満がある。それは、軍事費をちゃんと負担しろ。軍事費を払わずにアメリカに払わせるのは詐欺師の行いだ。犯罪国家をオレは許さない。」

まぁ、いろいろと事情があるのでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
政治の裏は欺瞞と脅迫。上品に言うか粗野に言うか。
裏話はリークされる。

お礼日時:2024/02/13 07:32

ソ連も中立条約国に宣戦布告してましたけど

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ならず者国家ですから。トランプもならず者。

お礼日時:2024/02/14 05:12

ちょっと情報が間違っている。

 「トランプは大統領時代にプーチンにNATO諸国を攻撃しろとそそのかした」のではなく。 自身が在任中に北大西洋条約機構(NATO)のある加盟国に対し、軍事費を適切に負担しなければロシアが攻撃してきても米国は支援せず、むしろ「好きに振る舞うようロシアをけしかけてやる」と伝えたというのが正しい。 大統領選の共和党予備選を控える南部サウスカロライナ州での演説でトランプ自身が述べたものだが、実際はNATOを分裂させるために、プーチンに言わされたということだろう。 

アメリカの孤立主義は建国以来の外交方針。 アメリカはヨーロッパ諸国に干渉しないが、同時にアメリカ大陸全域に対するヨーロッパ諸国の干渉にも反対する、という思想。 初代のワシントン大統領も辞任に際する演説でいかなる国とも「永久的同盟」は結ぶべきでないと戒め、ジェファソン大統領も「紛糾的同盟」は結ばないと表明していたので、国際的な中立政策は、建国当初からのもと言える。 更に、モンロー大統領は南北アメリカ大陸(つまり西半球)に対するアメリカ合衆国の排他的な支配権を打ち立てようとした。 アメリカの孤立主義を表す「モンロー主義」は、1823年モンロー大統領の「モンロー教書」に示された、アメリカ合衆国の外交理念。この考えはアメリカの外交政策の基本として、第二次世界大戦終結まで維持された。 よって、トランプが今さら孤立政策を取ったからと言って、アメリカが終焉するなんてことは無い。 莫大な富と資源を持つアメリカは、世界で唯一自国のみですべてを完結できる超大国である。

蛇足ながら、トランプは大統領になる以前、モスクワのリッツ・カールトンホテルのスィートルームににロシア人の売春婦数人を集めて、ゴールデン・シャワーパーティーを行ったが、その映像をロシアの情報機関FSBに盗撮され、それ以来プーチンの言いなりになっている。 前回大統領になれたのも、プーチンのお陰であり、プーチンには頭の上がらないトランプが、ロシアの利益のために働かざるを得ないのは当然のこと。  

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/208dea2 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
同盟国を脅迫したということですね。
日本もアメリカには随分脅迫されてきたから普通なのかもしれない。だからいいってことじゃない。

お礼日時:2024/02/12 12:09

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