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夫婦の家事分担率について。
子供は2人(保育園と小学生)

●夫の仕事は正社員で朝0740に家を出る。1830に自宅に戻る。
●妻の仕事は扶養内パートで朝0915に家を出る。1610に自宅に着く。

どちらも土日祝日休み。

この場合の家事分担率をお願いします。

A 回答 (8件)

そんなに遅く出て早く帰れるパートなら妻が全部できるんじゃないの?



扶養内の少ない稼ぎなら家事全部やってパート代は自分の小遣いにすりゃいいじゃない。夫が家事手伝ったらその分家計に入れなきゃいけないしね。
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正直 なんでそんな風に分担制にするんだろうと思う。


その時々で状況は変わるのに。
気が付いた時に直前の判断で
御願いしたり自分が遣ったりすればよいだけの事だと思います。
そういう取り決めをしてしまうから
お子様が臨機応変を考える事なく過ぎてしまうんですよ。
世の中に出たら
何が起こるかわからない。
とっさの判断が生死を分ける事だってある。
常日頃から臨機応変即対応を考えていくなら
分担なんて必要ない。
遣るべき事を書き出しておけば
後はみんなで声を掛け合って話し合って決めればよい事だと思うけどな。
保育園と小学生なら家のお手伝い十分可能ですしね。
遣っているうちに
各自の生活形態が安定しているなら
役割分担は自然体で決まってくるものですしね。
強いて言うなら
40%がご主人で60%が奥様というところでしょうか。
土日は休日日として二人がゆっくり過ごせるように取り寄せで済ませるとか
家事をお休みするとか
土曜日はママさんが主に動いて日曜日はパパさんが主に動くとかね。
話し合って決めていかれれば良いと思います。
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こんにちは



50・50パーセントまたは40(妻)・60パーセント、が良いと思います。

主婦の仕事は、24時間365日休み無しです。特に赤ちゃんの時は辛いです。

夫は1日8時間で5日間、休み2日で、主婦に比べたら、ずーーーーーーと楽です。

日本では、主婦の仕事は評価ゼロです。家政婦さんにお願いしたら、と考え主婦の仕事を評価すれば、自ずと分担割合が出ます。

また、得手不得手がありますので、そういう分け方も良いです。

頑張って下さい。
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うちの場合は、食べ終わったお皿をキッチンに持っていく。

簡単な部屋の片付けをする。子どもの習い事で朝早く家を出る時は、夫は自分の朝ごはんを準備して食べる。
これを、夫のやれる時にやっています。
夫の家事少ないなあと日々思っていますが、お互いに体力がなく、私も完璧に家事できるんわけではないので、なあなあになっています。
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かみさんは家事育児で愚痴ったことないです、専業主婦じゃないよ。

私は朝早く帰宅は遅いし休日も付き合いで(ゴルフ、飲み会等)殆ど家にいないです「亭主元気で留守がいい」」かみさんもそのような家庭で育ったせいか旦那ってそんなもんだと思ってんじゃないの。これは私んち家の場合ですから。私の周りはこんなもんですから。勝手なこと言ってごめんね!
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既婚男性です。



家事分担率の前に「家計の支出権限」の分担を決めてください。日本の場合、どうしても妻の家事負担が大きくなるのは「妻が家計を管理している」からです。

実際問題として「家計管理している側が食材を購入し、家事の材料(洗剤など)や道具の購入や使い方を決める」ので、支出権限を持たない側は「やらされている」だけであり、当然ですがサボり気味になります。

なぜなら家計費の支出権限がないならうま味がまったくない、からです。

#2さんが書いている「彼女は僕の料理をおいしいって喜んでくれる」のは、欧米では調理器具や材料、調味料に至るまで《男性に家計の支出を決める権限がある》からです。

つまり日本だったら「夫が料理を作ると、確かにおいしいが無駄な食材や無駄な調味料が増えるからイヤ→食材購入を含めて結局妻が作り続けることになる」ということが起きないからです。

それともうひとつ「基本的にはどちらも家事をしない」ということも考えてください。掃除はロボット掃除機でいいし、食器洗いは食洗器でよい、洗濯もドラム式で乾燥までやってくれれば畳むだけで済みます。

そのような「省力化に対する大胆な支出」は妻が家計を握っていると実現しないことが多いです。

省力化したうえで、残った家事を分担し、それに対する家計管理も平等にするのが良いやり方だと思います。

そして判断基準は「夫婦・家族の幸せな生活の形」です。
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家事分担率とか言ってる時点で寒いなあ。


半々でいいんじゃない?
欧米の男性は「彼女は僕の料理を美味しいって喜んでくれるんだよ。だから今日は〇〇を作るよ」なんてノロけてくれます。
しぶしぶやらされてるのではないです。
家事がそんなに辛いならウーバーでいいんじゃないと思ってしまいます。
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率とは?この条件での世間の夫婦の家事分担割合の平均的数値を述べよ。

ということでしょうか?

夫の自己申告では自分は3割負担。妻の自己申告では自分は9割負担という内閣府の調べがあったように思いますが、記憶は定かではありません。

で、家事負担割合が夫婦共に自己申告5割に近づくほど離婚率が高くなる傾向があるという分析があったように思います。これも、出典が何処であったかは定かではない。お互いに5割なら、結婚を維持する必要がない、ということになるのかな?と、興味深くそれを読んだ記憶があります。

で、戦前よりも戦後の方が夫の家事育児の負担の割合が低く、それは近年になればなるほどより低くなるらしいです。

平成の夫よりは昭和の夫の方が、昭和の夫よりは大正の夫の方が、大正の夫よりも明治の夫の方が、夫婦である時家事育児する割合が高かったということは、ある程度の事実であるとことらしいです。

令和の男は、家事育児どころか結婚すらしなくなった。って、ことなんでしょうね。

子育てする働く主婦としての、私の実感としては夫婦で分担をすればするほど、家事の量が増えると思いました。お互いに相手に義務を課して、目に見える形にすると、あれもこれもやらねばならぬになりがちです。

なので、私は根を上げて。お願いだから全て私に任せて、そして全てを任される私がサボることは、勘弁してね。夫の務めは、それを許すことだけだから!に、しました。
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