アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

AIによるレントゲン診断についてAIに尋ねてみました
するとAIは次のように答えました。

「AIはレントゲン診断に有効な技術であると言えます。
AIは、レントゲン画像の分析や解釈を高速かつ高精度に行うことができます。23
AIは、レントゲン画像における異常所見の検出や分類、測定や評価などを自動化することで、見落としや誤診を防止することができます。45
AIは、レントゲン画像の品質や撮影条件に応じて、画像の補正や最適化を行うことで、画像の見やすさや診断の信頼性を向上させることができます。23
AIは、レントゲン画像のデータベースを構築し、画像の特徴や病気の傾向などを統計的に分析することで、新たな知見や予測モデルを提供することができます。45
以上のように、AIはレントゲン診断において、さまざまな有用性を発揮することができます。」

私もAIの回答に賛成です。
今やAIの知識は人間の知識を遥かに凌駕しているからです。
これからの時代医療にもAIの技術を積極的に活用し医療を全産業に解放する時代がやってきたのではないでしょうか?
これについて皆さんはどのように思いますか?

質問者からの補足コメント

  • AI診断産業展開への道が開かれたということです。
    AI技術をとうして医療が全産業へ解放されていく時代が来たということです。

      補足日時:2024/02/22 13:44

A 回答 (2件)

>私もAIの回答に賛成です。


>今やAIの知識は人間の知識を遥かに凌駕しているからです。

その「AI」とは「チャットgpt」の事でしょうか。
ハッキリ言って論外です。
間違った知識も含めて「暗記しているだけ」です。「人間の知識を遥かに凌駕」などしていません。
チャットgptは、「もっともらしく見える文章を作るためのソフト」です。正しい答えを教えてくれるソフトではありません。
(間違いだらけの)wikiペディアを暗記している子供と同じで、自分が言っている事がそれぞれ矛盾していても、何の疑問も持ちません。
本当の意味で「考えて」いないからです。本当の意味でAIと言えるかどうか疑問です。

・呼吸するように嘘をつく「チャットGPT」の正体
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/450254
    • good
    • 0

既に、普通に使われていますよ。


見落とし等何かあった際の、責任は医療機関にありますので健診の肺のレントゲンやマンモなどのダブルチェック、トリプルチェックの観点から使われることが多いです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A