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日経平均最高値と言う事は、岸田内閣は史上最も優れた内閣だと言う事ですか?

A 回答 (8件)

世界的に、戦争の影響で物価高になっています。


当然に、世界の国の中央銀行は金利をあげて、国民の生活を守るためにインフレの鎮静化に必死です。
金利が上がれば株価は下がります。投資家はそれを警戒しています。
翻って、日本はと言うと、アベノミクスによる日銀の私物化で、中央銀行としての正常な機能が崩壊してしまった日銀は、金利を上げることが不可能になっています。
どんなに日銀総裁が記者会見で口先で牽制しても、そこは世界中の投資家に見透かされているのです。
つまり、日本株なら金利上昇に伴う株価下落の可能性が低いということで、現状の避難先として投資家にとってうってつけなのです。
岸田内閣は最も優れた内閣どころか、日本経済の持続性すら危うくしている内閣です。
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何を馬鹿な事を言ってるの? 岸田内閣は日本の政治を不安定化させて、株価の上昇を阻害している。

 岸田内閣でなければ、今頃株価は5万円くらいになっていただろう。
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外国投資家が円安で日本企業の株を買っているのです。



つまり、ハゲタカファンドの餌を提供しているということです。

怖ろしいのはこれからです。

これで「最も優れた内閣」と言えますかね。

まあ、上級国民の人達は、情報交換で上手く売り抜けるんでしょうが・・・。
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そうとも言い辛いです。



以前自民党から野党(現 立憲民主党)に政権に交代した時は日本経済は大きく停滞してしまいました、これに伴い株価も暴落し、経済損失は今でも尾を引いているかと思います。
これが自民党に戻ってからはある程度復活し株価に関しては以前よりプラスとなりましたました。
なので、この時点の内閣は優れていたと思います。

しかし岸田内閣になって円の価値が下がり円安が加速しましたよね。
その為、日本株が海外から買われる、更にNISAを推進して海外への投資で更なる円安の加速、国内への投資で更なる株価の上昇という側面があります。
あとはラッキーな面ですが、世界的に半導体株が急騰して日本株に半導体が含まれている、中国経済が停滞したというのもあります。

円高になっても株価が維持できているなら優れているということですが、今時点では微妙ですね。
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外国人が円安に乗じて格安になった日本の会社を買っている


と言うことです

これから株の保有に応じた議決権が行使され
日本企業がアメリカや中国から買われます
中国の不動産バブルから世界の資金が離れ日本株に流れました

これから中国に買われ、日本の上場企業の会長や社長
取締役が中国人になるでしょう

アベノミクスの結果です
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大きな要因は、円安の影響で外国人の流入が加速した、中国の経済が失速したなどがあると思いますが、いずれも菅総理の時代の影響なので、棚ぼたも実力と言えばそうかもしれませんね。

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戦後、最もアメリカ式博打の立役者であり、アメリカ式賭博に貢献した総理という事になります。



安倍さんと同じで、なにもしてないですけどね、、 たまたまです。
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日本の株価は日本政府だけで決まるわけじゃないので。

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