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楽天証券とsbi証券の米国株株式の売買手数料について3つ質問がございます。
分かる範囲で良いので答えて頂けると嬉しいです。

◾︎質問1:以下の内容で認識があっていますでしょうか?

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sbi証券:米国株個別取引の手数料も無料

楽天証券:日本株は無料だが、米国株は約定代金の0.495%の手数料が発生(最大22ドル)
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◾︎質問2:楽天証券でも、NISA口座で購入した場合は、米国株個別取引の手数料は無料になるのでしょうか?

◾︎質問3:sbi証券は楽天銀行のマネーブリッジ見たいな機能は存在しますか?

A 回答 (2件)

どちらもほぼ同様のサービスでどちらかと言えばネット証券業界最大手のSBIの追随をするのが楽天で、国内現物株式は無料、信用も一定条件を満たす投資家に無料化していますので、国内株式は実質無料化です。


一方で海外株式は有料です。
NISAは日本国内固有の制度ですので外国個別株の適用はありません。
ただ、投資信託の構成で海外インデックスファンドはNISAで取り扱われています。
SBI証券では、スゥィープサービスと言いまして、住信SBIネット銀行(NEO BANK )を開設後にSBI証券との連携を行いますと、送金、入出金が便利にできて、株式売却後にはハイブリッド預金に配置され、再度購入時にはハイブリッド預金が解約されて買付資金に回る仕組みがあります。
ハイブリッド預金に配置されることで預金商品として資金が安全管理され、普通預金よりも高い金利が適用されるというメリットが与えられます。
大手対メイン証券ではMMFやMRFのようなファンド買い付けを自動的に行い、資金の安全管理が行われており、ハイブリッド預金にて同様の仕組みを活用しています。
ポイント付加や商品ラインナップ、外部連携、業界規模等を比較するとSBI証券の方がメリットが高いです。
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米国個別株はSBI証券も有料です。


いずれも新NISAでは無料になります。

https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLE …
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Contr …

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/commission/
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/nisa/commission/

SBI証券も住信SBIネット銀行との間でハイブリッド預金と言う似たようなサービスはあります。
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Contr …
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