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通信制大学の評価が低い理由って何故だと思いますか?

六大学の慶應や法政などは卒業率が1割を切るなど、かなり大変な事は有名ですが、だからといって彼らが通学と同じ世間的評価と名声を得ているかといえば残念ながら違う気がします。
通信という響きがそもそも悪い気がします。

なぜ、この様に通信は暗に下に見られがちなのでしょうか?

A 回答 (4件)

1,通学よりも、入るのが簡単。


 一流大の通学なら、幼い時から
 猛勉強をする必要があるが、
 通信制は、そんなに厳しくない。

2,卒業率が1割を切るのは、難しいから
 ではなく、学生に問題があるから。

3,社会で活躍している卒業生がいない。

4,問題があって通学へ行けない落ちこぼれが
 集まっている、と思われている。
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単純に、倍率の違いでは。

日本では「どこに入学出来たか」が最終学歴の重要な点です。どんな素晴らしいことを学ぶ大学かは、一般人にはあまりよくわからないからです。人気の大学は倍率が上がり、偏差値も上がります。ここが大学の評価です。
通信制は、倍率や偏差値が高いイメージ無いです。だから評判も上がらないのでしょう。もし今後世相が変わって人気が出れば、評判は上がるでしょう。倍率も偏差値も上がり入りにくくなるでしょうが。
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「入るのが楽」と言う点があるのは間違いないでしょう。

特に日本の場合は「入るのが難しい大学に合格する」と言う事を価値視する傾向があるので、高卒資格さえあればほぼ必ず入れる通信教育部は極端な場合大学と思われない事もあるようです。

と言うより通信教育部に行く学生は世間的評価と名声なんて基本的に求めていません。そう言うものを求めているのであれば初めから通信教育部には行きません。
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高度な研究ができないからです。

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