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現在、宇宙はすごい速度で膨張しているといわれていますが、どこを基準にして膨張しているのでしょうか、ビッグバーンがおきたのは、現在の宇宙のどの
へんなのでしうか?
関連の本によると、風船が膨らむように、宇宙がふくらんでいて、とくに中心はないとかいてありましたが
風船が膨らむのは空気の取り入れ口を中心に膨らんでいるとおもうのですが。
過去に同じ投稿があったか検索しましたが、わからなかったので質問します。

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A 回答 (5件)

 よく風船が例に出ますよね。

ただし、風船を立体として捉えるのではなく、風船の表面だけを見てください。

 たとえば、風船の表面の数カ所にマジックで印を付けます。風船をふくらませると、それぞれの印がお互いにほぼ均一に離れていって、特に中心というのはないはずです。
 あるいは、球の表面を考えてください。立体としての球の中心はありますが、面(2次元)の世界として、球の表面に中心はありますか? ありませんよね?

 宇宙のとらえ方はきわめて概念的・論理的なものです。そのまま形にすることはできないので、単純化して2次元(面の世界)のモデルとしてよく例えられるのが、風船の表面です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃるように、宇宙は非常に概念できなものなので、風船の話も、解ったような解らないような、
これ以上考えると袋小路に入りそうなのでこれ以上考えるのはやめて、シンプルに美しい星座の鑑賞を楽しみたいと思います。

お礼日時:2005/05/08 11:22

「宇宙が膨張している」という例えに対して「どこを基準に?」というつっこみがあれば、「ここだ」という答えはどうでしょう?



そもそも「宇宙が膨張している」なんて話は、
1848年にフランスの物理学者フィゾーが
「光にもドップラー効果(あの、『近づく救急車のサイレンは高く聞こえ、遠ざかるサイレンは低く聞こえる』とかいうヤツですね)は当てはまる」と主張したことが発端です。

「なるほど。じゃあ、星の光を調べてみれば宇宙の星がどう動いているかわかるね。そうかそうか。よっしゃ早速調べてみよう。」
と世界中の科学者が調べてみたところ..困ったことにちゃんと調べれば調べるほど、宇宙のすべてが「地球を中心に膨張しているように見える」ことになってしまいました。

この結果から「なるほど、宇宙の中心は地球だったわけだね。ほほぅ、やっぱ地球は偉いんだなぁ。」と納得するほど、ノンキな科学者は当時もそんなにいるわけも無く、皆で「そんなバカな!納得いかん。」と頭を抱えることになります。
そこで、「地球を中心に膨張する宇宙」をなんとか理屈づけるために考え出されたのが例の「風船のたとえ」なわけです。
ついでに言うと、
1927年にベルギーのルメートルが
「膨張しているのなら、その逆をたどるように考えるとどうなるだろう?地球も太陽も含め全宇宙の星が一個に固まった『宇宙の卵』みたいなものがあったかもしれない。」と言い出します。
卵から今の膨張に移行するのが所謂「ビッグバン」なわけですね。

要するに「膨張する宇宙」とかなんとか言う話は極論するなら「私たちが宇宙の膨張の中心にいるように見えることをなんとか納得するための理屈」に過ぎません。
(もちろん、私は今の宇宙論を否定するつもりはないですが)

こういった、理屈の流れを見て行っても結局のところ「膨張の中心は地球」という言い方はおかしくないことになります。特に中心は無いのは、まあそうなんですが、私たちが膨張する宇宙にいる限り、やっぱり膨張の中心は私たちということを否定するものではありません。

ちょっと乱暴ですが、どうでしょう?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/08 13:59

宇宙を三次元で捉えようとするから、中心という概念が気になりますが、宇宙は(我々の地球さまを含め)四次元的性質を持っているので、混乱し、想像し難いのです。



一応、宇宙は「有限ではあるが、果てはない」という、一見矛盾した構造ですが、これは、三次元の住人には、想像つきません。ですから、一次元落としてなんとなく理解しましょう。

我々が二次元の住人だと仮定すると、分かり易いです。そうした場合、地球表面が全宇宙と考えると、どこまで行っても、終わりは無い、けど、地球の表面積が日増しに広くなっている、みたいに。もちろん、二次元の住人ですから、厚みがないので、飛行機で空中を飛んだり、モグラや潜水艦で地中や海中を移動できません。というか、上下方向は想像できません。ただただ、広大な地平が続くだけです。ですから、地球の中心部(マグマのあるところ)なんて、想像外なので、地表には中心が存在しません。

風船が膨らむ、というたとえは、正にこれです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2005/05/08 13:58

 #2のご回答へのコメントです。


 ここ2年くらいの最新の研究で、宇宙が収縮に向かうことはないということが分かってきました。したがって、宇宙の遠い未来は…星々の距離が無限に遠くなり、星空のない、見渡す限りの暗闇の世界です。
 ただし、計算上想定される宇宙の質量に対して膨張速度が速すぎることがわかり、引力を打ち消す力、反発を及ぼす、現在はまだ証明されていない力の存在が仮想されています。宇宙の真空というのは何もないわけではなく、実際には地球上の大気よりは遙かに密度が低いと言うだけで様々な物質で満たされています。この状態が宇宙の膨張(引力を打ち消す力)に関係あるのではないかという仮説が注目されています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2005/05/08 13:57

参考ですが、以前同じような疑問をもったことがあります。

ビッグバンがあるなら、宇宙の中心があるはずだと。
以下引用ですが。

「宇宙の広さ・大きさ
 
宇宙の広さ(大きさ)は約150億光年と見られています。
光が1年間に進む距離を「1光年」と言いますが、その距離は約9兆4600億キロメートルになります。
 
つまり、宇宙の広さ・大きさは 「150億光年×9兆4600億キロメートル」 となりますので、その答えは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・??? スミマセン。今度ゆっくり計算しておきます。
 
私たちの地球を照らし続ける太陽は、地球を含む9つの惑星を従えて太陽系を形成しています。
その太陽も、約2000億の恒星(自ら光を発する星)を持つ「天の川銀河系」の中の、極めて平凡な恒星の
一つにすぎません。
 
その「天の川銀河系」も、大小20~30個ほどの銀河が集まった「局所銀河群」のうちの1個であって、
その「局所銀河群」は、さらに「乙女座銀河団」に属していて、その「乙女座銀河団」は、そのまたさらに
「乙女座 超銀河団」に属しています。

それぞれの広さ(大きさ)は、「天の川銀河系」=約10~12万光年、「局所銀河群」=約500万光年、
「乙女座銀河団」=約1000万年光年、「乙女座 超銀河団」=1億光年以上、という広さ(大きさ)になります。
 
この宇宙にはとてつもない数の銀河が存在しています。ですが、宇宙には銀河が均等に分布されていると
いうわけではありません。1981年には、銀河がまったく存在しないという領域も見つかりました。
 
その領域の大きさは、約1億光年以上にわたる巨大な空間で、ボイド(空洞)と呼ばれまています。
その後の宇宙観測によって、このボイドが「泡」のようにいくつも連なって、この泡の表面に銀河団が分布
していることも明らかになりました。
 
そして、泡に張りついたような銀河団の集まりのことを「超銀河団」と呼んでいるのです。
 
さらに1989年には、ボイドに添って分布する銀河が壁のように連なっている構造も発見されました。
泡の連なりが約5億光年、幅が約1億8000万光年という広大なもので、「グレートウォール」(「万里の長城」
の英語名)と名づけられました。
 
宇宙はこのような構造から形成されていますが、すべての構造が解明されているわけではありません。
いまだに謎のほうが圧倒的に多いのです。
 
宇宙の広さを語るのに欠かせないことがもう一つあります。
 
それは、宇宙は現在も「光の速さ」で膨張を続けているということです。宇宙はこのまま永遠に膨張を続けて
行くのか、それともある時を境に収縮に向かうのか。宇宙の未来も、いまだ謎に包まれたままです。
 
宇宙が膨張し続ける中で、星たちの様々な動きが発見されています。
 
地球が太陽を中心に周っていることと、太陽系が「天の川銀河系」の中を約2億年かけて周っていることは
宇宙の膨張とは関係ありません。
 
ですが、「天の川銀河系」を含む「乙女座 超銀河団」が、約1億光年先にある「うみへび座 超銀河団」に
向かって移動していることは、宇宙の膨張と関連性があるかも知れません。
 
また、移動しているのは、「乙女座 超銀河団」だけではありません。
「うみへび座 超銀河団」までもが、大引力源(グレート・アトラクター)に向かって、毎秒約500キロメートル
というスピードで移動しているのです。
 
しかも、大引力源(グレート・アトラクター)に引っ張られている銀河たちは、約30億光年もの広さにわたって
いることも解明されています。
 
約150億年光年という広さ(大きさ)を持つ宇宙空間は、このような構造や運動から形成されていますが、
今なお謎だらけの、神秘と不思議の空間であることに違いはありません。
 
これはおまけですが、宇宙の膨張に伴って、宇宙のいちば~ん端っこにある星たちは、今この時も、光の
速さで宇宙の中心から離れて行っていることになるんです。

http://1myst.net/space.html
とあります。この場合のグレートアトラクターの作用がかかる反対方向に仮の中心にあるのかな?って考えたり。

 ただ、光速を超える遠距離の世界は観測できないので、
今のところ判別できないのではないでしょうか?距離に応じて、宇宙の姿は、全て別の時代の姿でもあり、現在のライブの姿をつかむこともできないですし。
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この回答へのお礼

詳しい説明、ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/08 11:24

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Q四次元というのはどんな世界ですか?

そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?
三次元の世界とは縦横高さのある空間の世界だと思います。
これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?
我々の世界にも時間があるので、四次元といってもいいのでしょうか?
それとも四次元とは時間とは無関係の世界なのでしょうか?
あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタインでした。
 彼は、リーマンという数学者が作った、
曲がった空間の幾何学(現在リーマン
幾何学と呼ばれています)を使い、4次元の
空間が歪むという状態と、重力や光の運動を
あわせて説明したんです。これが相対性理論。

>これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?

 物理学的にはそうです。

 相対性理論の話に関連付けて説明するとこんな感じです。
例えば、下敷きの板のような平面的なもの(数学的には
これを2次元空間と言ったりします)を曲げると
いう動作を考えてみて下さい。下敷きに絵が書いて
あったとして、曲げながらそれを真上から見て
いると、絵は歪んで見えます。平面的に見て
いても下敷きという2次元空間が歪んでいる
ことが感じ取れます。
 2次元的(縦と横しかない)な存在である下敷きが
歪むには、それ以外の方向(この場合だと高さ方向
ですが)が必要です。

 19世紀に、電気や磁気の研究をしていた学者たちが、
今は小学校でもやる砂鉄の実験(紙の上に砂鉄をばら撒いて
下から磁石をあてると、砂鉄が模様を描くというやつです)
を電磁石でやっていたときに、これは空間の歪みが
原因ではないかと直感したんです。
 電磁石の強さを変えると、砂鉄の模様が変化します。
これを砂鉄が動いたと考えず、砂鉄が存在して
いる空間の歪みが変化したのでは?と考えたんです。

 3次元の空間がもう1つ別な方向に曲がる。
その方向とは時間という方向だということを
証明したのが、相対性理論だったんです。


>あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

 4つ目の方向である時間は、存在していても
その方向に、人間が自由には移動する方法は
現在ありません。時間方向を自由に動ける機械と
いうのは、タイムマシーンのことなんですが。

 日常生活を考えてみたとき、縦、横といった
方向は割りと自由に動けます。1時間ちょっと
歩けば4kmくらい楽に移動できますが、
道路の真中で、ここから高さ方向に
4km移動しろと言われたら、人力だけでは
まず無理でしょう。
 飛行機やロケットといった道具が必要と
なります。
 時間方向というのは、このように存在していても
現在のところ自由に移動できない方向なんです。

 例えば、人間がエレベーターの床のような
平面的な世界に生きているとしましょう。

 この場合、高さ方向を時間と考えて下さい。

 エレベーターは勝手に下降しているんです。
この状態が、人間の運動と関係なく、時間が
経過していく仕組みです。

 人間もほんの少し、ジャンプして高さ
方向の移動に変化をつけることができます。

 同様に時間もほんの少しなら変化をつける
ことができます。

 エレベーターの中で、ジャンプすると
ほんの少し下降を遅らせることができる
ように、時間もほんの少し遅らせることは
できるんです。




 

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタイン...続きを読む

Q宇宙が生まれる前は・・・?

今日学校で理科の先生が言ってたんですが、宇宙は約137億年前に生まれたらしいですね。

じゃあその137億年前より以前は何だったのでしょう?
何か宇宙とは別の空間が存在していたのでしょうか?

宇宙について考えれば考えるほど頭がおかしくなりそうです。わからないことだらけです。

僕の宇宙についての知識は殆ど無いに等しく、専門用語もわかりませんので、わかりやすく説明していただけませんか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんな考え方でいいと思います。

10秒前には何をしていた? 10分前にはどこにいた? 10日前は?…とずっとずっとさかのっていって、もうこれ以上は戻れない。そういうところが宇宙の始まりです。

ということは、これより前の時間というものはない、ということです。
「前の時間が無い」ということは「前はどうなっていたのか」という問いも考えられないということをしめています。したがって、今のところ「これより前」の話はすべて物語でしかありません。ドラゴンクエストと同じ虚構の世界になります。お話としては面白いのですが、科学として語る価値はありません。

また、今も昔も宇宙はふくらみ続けています。このことは、映画の巻き戻しのように、逆に時間をさかのぼっていけば、どんどん縮んでいくことになります。こうやってさかのぼれば、さきほどの時間の行き止まりと同じところにたどりつきます。このことは観測により、どこか一点に集まることがわかっています。他の(自信ありの)回答者の方がおっしゃっているように、宇宙があちこちに集まることは考えられません。

それでは、始まりはどんなものだったのでしょうか?

簡単にキーワードを並べて書きますので(というか私自信理解できてはいません、また理解している人も少ないでしょう)、興味をもたれたら、いろいろご自信で調べてくださいませ。

今、もっともらしいといわれている説は、東大の佐藤勝彦氏とMITのアラン・グレースという人が別個に発表した「インフレーション理論」による「宇宙の始まり」の説明です。1980年代の発表です。

最初は無です。空間もありません。振動だけがある状態だと佐藤氏は言っています。この振動から「トンネル効果」によって宇宙が現れました。大きさは10の-33乗cm=1cmの1兆分の1の1兆分の1の100億分の1(量子力学でプランクの大きさといわれるもの)です。これがモノの最小です。これと同じように、最小時間である10の-44乗秒後に「相転移」というものがおこります。

相転移とは水が水蒸気に変わるようなことをいいます。水が水蒸気に変わるときにエネルギーが発生するように、物質に相転移がおこるときにはエネルギーの出し入れも発生します。このときのエネルギーが今の全宇宙のエネルギーのもとです。これは、ちょうど高いところにあるボールが地面にあるボールより大きなエネルギーを持っていることと同じです。そして、高いボールが落ち始めると落下のエネルギーに変わっていき、やがて地面のボールと同じように冷たいボールになります。この落ちていくときのエネルギーが他のエネルギーに変わっていきます。これが、光の元気のよさや地球が回っていたり、人間が走ったりしているときのエネルギーの正体なのです。
このとき「重力」も生まれました。ここ(相転移)が三次元の空間と一次元の時間の始まりになります。宇宙の誕生です。ビッグバンはこの後(10の-32乗秒後)です。ビッグバンは真空のエネルギーから熱エネルギーへの落下です。

ここで、もう一度逆に時間をさかのぼってみましょう。
ビグッバン←相転移←宇宙の出現と戻り、その前-やはり無ですね。そこまでです。

こんな考え方でいいと思います。

10秒前には何をしていた? 10分前にはどこにいた? 10日前は?…とずっとずっとさかのっていって、もうこれ以上は戻れない。そういうところが宇宙の始まりです。

ということは、これより前の時間というものはない、ということです。
「前の時間が無い」ということは「前はどうなっていたのか」という問いも考えられないということをしめています。したがって、今のところ「これより前」の話はすべて物語でしかありません。ドラゴンクエストと同じ虚構の世界になります。お...続きを読む

Q全ての天体は宇宙のある1点を中心に運動している

 
地球も、太陽も、銀河も含めあらゆる天体は宇宙のある1点を中心に運動しているのでしょうか。

Aベストアンサー

 ビッグバン理論は、ざっくりいうと、爆発です。

 理論は、ハッブルさんでしたっけ、宇宙を観察したら銀河がドンドン離れているさいちゅうである、ということが分かった。

 それを撮影し、逆回ししたら、全ての銀河や銀河団が1点に集まってしまう、というところから考え出されたはずです。


 そのビッグバン理論と、私の理解が正しいなら、

 地球も、太陽も、銀河も含めあらゆる天体は宇宙のある1点を中心に運動している

ことになります。

 但し、「運動している」とはどうい運動か、というと、「その1点から離れていく」という運動です。

 そのほかに、銀河はしばしば互いの重力のせいで引き合い、衝突をしています。

 恒星と恒星がぶつかるケースはほとんどないのですが、銀河はしょっちゅうぶつかっています。

 その過程で、本来の「その1点から離れる」運動とは逆に「その1点に近づく」方向へ運動している銀河もあるでしょうし、横へ滑っていくような運動をしているケースなど、さまざまな動きをしているはずです。

 また、例えば我が太陽系は、天の川銀河の腕の位置にあって、銀河の中心を回っています。

 地球は、その太陽のまわりを回っていて、月は地球を回っています。

 それらの動きをどう理解するか、「じゃあ、1点を中心に運動していることにはならない」と考えるなら、それはそれでけっこうです。

 それでも、月は地球とともに、地球は太陽とともに、太陽は天の川銀河とともに、天の川銀河は天の川銀河団とともに、「その1点」から離れつつあるはずなので、

 私は、「あらゆる天体は1点から離れる運動をしている。但し、微妙に震動しているけどね」と表現したいと思います。


 時々、宇宙は風船のように膨らんでいるので中心は決められない、というような話を本で見るのですが、風船だって、3次元座標のどこからふくらみ始めたかは特定できるはずだと思います。

 例えば地球規模の巨大な三次元座標を考えた場合、膨らむ前の風船なんて「点」みたいなものです。

 ドンドン大きくなっていっても、ふくらみ始めた点の座標は、変わりません。

 風船がどんな形に変形しても、ふくらみ始めた点の座標は、変わりません。

 私が言う「その1点」とはそのような、宇宙規模の三次元座標に打たれたビッグバンの開始点であり、それと同じ意味での「宇宙の中心」です。

 その前提を理解した上で、上記をお読みください。

 その1点を特定できないなら、ビッグバン理論は間違っているのだと思います。

 ビッグバン理論は、ざっくりいうと、爆発です。

 理論は、ハッブルさんでしたっけ、宇宙を観察したら銀河がドンドン離れているさいちゅうである、ということが分かった。

 それを撮影し、逆回ししたら、全ての銀河や銀河団が1点に集まってしまう、というところから考え出されたはずです。


 そのビッグバン理論と、私の理解が正しいなら、

 地球も、太陽も、銀河も含めあらゆる天体は宇宙のある1点を中心に運動している

ことになります。

 但し、「運動している」とはどうい運動か、というと、「...続きを読む

Q太陽も公転してるの?

ものには重力があり、地球は太陽に、月は地球に引き尽きられているということはよく聞きます。

では太陽も公転しているのでしょうか?何かの重力によって決まった軌道があるんでしょうか?
まさか宇宙の中を浮遊しているわけじゃあないでしょうし。(もしそうなら太陽のそばを離れられない地球も、漂流してることになるし)
どの星もどこかの星の重力を受けているとは思うのですが、太陽系自体もどこかの星の周りをまわっているのですか?それともじっとしてるのでしょうか?
恒星は、重力同士がつりあってバランスよくいつも同じような配置になっているのでしょうか?

考えてるとわけがわからなくなってしまいます。

また、彗星ってありますが、あればどうして独自の決まった軌道なのですか?

wかりやすく教えていただくとありがたいです。

Aベストアンサー

太陽は直径10万光年の銀河系の中心から約28,000光年の位置で、一周
約2億2600万年で公転してます。決まった軌道かというとバルジといわれる
中心部だけでなく広く恒星が分布しており、引力の計算が膨大で観測も
百万分の一周もしてないので、一周で同じ位置になるかはわかりません。
周りの星も動いており、数万年単位では星座も形が変わります。
(参考URL に10万年後の北斗七星などあります。)
銀河系同士も近づくものがあったり遠ざかるものがあります。

彗星の軌道は、独自の決まった軌道というより、太陽に近いものは、太陽系
誕生の時か誕生から今までに構成物質がほとんど大きな惑星に吸収されたの
ではないでしょうか。太陽系のはずれにあるものが重力のバランスを崩し太陽に
落ちてきたものでしょう。その中ではずれに戻るときに木星や海王星に捕まり
数十年の周期の軌道になったものがよく知られています。有名なハレー彗星は、
ニュートンに教えられたハレーが軌道計算して、周期76年とわかった海王星族
です。

参考URL:http://www2.synapse.ne.jp/haya/cosmsurf/

太陽は直径10万光年の銀河系の中心から約28,000光年の位置で、一周
約2億2600万年で公転してます。決まった軌道かというとバルジといわれる
中心部だけでなく広く恒星が分布しており、引力の計算が膨大で観測も
百万分の一周もしてないので、一周で同じ位置になるかはわかりません。
周りの星も動いており、数万年単位では星座も形が変わります。
(参考URL に10万年後の北斗七星などあります。)
銀河系同士も近づくものがあったり遠ざかるものがあります。

彗星の軌道は、独自の決まった軌道というより...続きを読む

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Q宇宙の膨張の根拠は何?

ビッグバン以降宇宙が膨張している、つまり空間がどんどん広がっているなぜなら、遠くにある天体ほど猛スピードで離れているからとの事かと思います。そこで、疑問なのですが、なぜ、これで宇宙空間がひろがっている(膨張してる)と言えるのでしょうか真空の宇宙空間がどんどん湧き出ているような感じは、ちょっと想像しにくいのです。
また、地球と太陽の間で突然空間が広がりはじめたら、太陽がどのどん遠くなるような事もあるのかな??(ちょっと飛躍しているかもしれませんが) 。
「単に星が遠ざかっているだけ、ただしその起源は、ビッグバンの大爆発であるとは思いますが、宇宙空間そのものは元から無限であったのではないのか」こんなふうに考えていますが、どうでしょうか?

Aベストアンサー

 
宇宙の膨張は、理論的にも考えられていました。科学的なものとしては、アインシュタインの一般相対性理論で宇宙全体についての運動を計算すると:

宇宙の形状(形)として、同じような密度で、無限の果てまで広がっている宇宙(定常宇宙)と、遠くに行くほど、空間の体積が増えて行くという宇宙(拡大宇宙)と、宇宙は膨張していて、空間体積が増えつつあるという三つの代表的な解が得られました。

これについて、どのモデルが宇宙なのかということで、この頃、遠方の銀河などの「赤方偏位」という現象が発見されました。「赤方偏位」の原因として、もっとも普通に考えられる理由は、「ドップラー変位現象」で、これは、遠ざかる物体から出る波は、振動数が減る、つまり、色なら、赤い方にずれるという現象でしょう。

「赤方偏位」は、距離に比例して起こっており、遠くに行きほど大きくなっているので、ドップラー変位で説明すると、遠くの銀河ほど、地球や太陽系から離れていっているということになります。それも遠いほど、離れ方が大きくなっています。

赤方偏位は、「ドップラー効果」なのか、それとも別の原因なのか、色々な議論がされました。結果的に、ドップラー効果だと考えるのが、もっとも妥当だという結論に達しました。従って、ドップラー効果でない可能性もあります。

ドップラー効果が原因だと、遠くの銀河は、地球などから、みな、離れて行っているということになります。それも、遠方になると、光の速度の50%とか80%とか、90%とか、というようなもの凄い速度です。

それも、地球を中心に、すべての銀河が離れていっているように見えます。これについて、太陽系やその銀河を中心として、宇宙は離れて行っているのだろうか、という議論が行われ、これは見かけのことで、すべての宇宙の銀河の互いの距離が、段々離れて行っているので、太陽系が宇宙の中心にあって、諸銀河が、そこを中心に離れて行っているのではないという結論になりました。

勿論、実は、太陽系が中心で、静止していて、他の銀河が太陽系やその銀河から離れているのかも知れません。ただ、そう考えると、何故、特に太陽系の銀河が中心なのか、で、理由が考えにくいので、全体に宇宙は膨張しているのだという考えが妥当となりました。

>真空の宇宙空間がどんどん湧き出ているような感じは、ちょっと想像しにくいのです。

宇宙が膨張しているとすると、空間当たりの物質の密度は、段々減って来ます。これに対し、宇宙の密度は、膨張に関わらず一定であるという理論を、イギリスのフレッド・ホイルという学者が出しました。膨張に応じて、物質が「無のはずの空間」から生み出されいるという理論です。

いまでは、ホイルのこの理論は妥当とされていません。他方、質問にある、「空間が湧き出している」というのは、正確ではありません。空間は、実は物質と密接な関係にあり、将来、宇宙が何兆倍、何億京倍とかに体積膨張すると、もしかすると、空間の性質に変化が起こって来るかも知れません。

しかし、現在は、どういうことか、空間が膨張しているということが分かっています。あるいは空間が湧き出しているのかも知れませんが、もう少し異なる機構で、膨張していると考えられます。

>地球と太陽の間で突然空間が広がりはじめたら、太陽がどのどん遠くなるような事もあるのかな??

どういう理由で、そうなるのか分かりませんが、もし空間が広がり始まれば、太陽と地球のあいだの距離は広がって行くことになります。現在でも、非常に微小な規模で広がって行っているということになります(宇宙膨張により)。

>「単に星が遠ざかっているだけ、ただしその起源は、ビッグバンの大爆発であるとは思いますが、宇宙空間そのものは元から無限であったのではないのか」こんなふうに考えていますが、どうでしょうか?

「空間」というのは、「何もないところ」というものではないのです。現在の物理学では、「物質あっての空間」で、「空間あっての物質」で、物質に関係のない空間というのは考えることができません。「空間」から、仮想過程で、光が出てはまた空間に吸い込まれているというのは、「空間」が何もない場所でないということを示しています。

「存在の場としての《可能性空間》」というものがあれば、この世界の空間と別に、無限にあるの「かも知れません」。

しかし、この世界で考えている「空間」は、上に述べたように、「何もない空間」ではないのです。それ故、無限にあると考えられる場合も、有限の場合も、「この空間」は、無限の場合は無限、有限の場合は有限です。

なお、宇宙は無限か、という話については、次の質問のわたしの回答を見てください。他の方の回答も参考になります。

>No.273574 質問:宇宙は無限?
>http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=273574

また、膨張により、銀河同士が、光速を越える速度で離れて行くという話は、次の質問の回答のなかに、その話があります。

>No.228574 質問:永久に会えない星たち
>http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=228574
 

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=273574,http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=228574

 
宇宙の膨張は、理論的にも考えられていました。科学的なものとしては、アインシュタインの一般相対性理論で宇宙全体についての運動を計算すると:

宇宙の形状(形)として、同じような密度で、無限の果てまで広がっている宇宙(定常宇宙)と、遠くに行くほど、空間の体積が増えて行くという宇宙(拡大宇宙)と、宇宙は膨張していて、空間体積が増えつつあるという三つの代表的な解が得られました。

これについて、どのモデルが宇宙なのかということで、この頃、遠方の銀河などの「赤方偏位」という現象...続きを読む

Q銀河系は、何処の周りを公転しているのですか? 銀河系の公転速度は何キロですか?

銀河系は、何処の周りを公転しているのですか?
銀河系の公転速度は何キロですか?

Aベストアンサー

2回目ですね、

私たちが所属する天の川銀河系(以下「銀河系」)は、アンドロメダ銀河をはじめ大小およそ50個ほどの銀河で、局部銀河群を構成しています。このなかでずばぬけておおきいのは、アンドロメダ銀河、銀河系、さんかく座銀河ですが、いずれかが中心でまわっているということはありません。

ただし、局部銀河群は現時点では重力的に釣り合った状態ではなく、銀河系とアンドロメダ銀河は、秒速約122kmで接近しており、約40億年後には両銀河は合体し、新しい巨大な楕円銀河になるといわれています。

局部銀河群(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%80%E9%83%A8%E9%8A%80%E6%B2%B3%E7%BE%A4

さらに局部銀河群は、近くにあるおとめ座銀河団に影響されており、かっては吸収されるとされていたのですが、最近は宇宙が加速度膨張していることから、最終的には吸収されないという説が有力になっています。

銀河の周りを公転している矮小銀河、球状星団のような小さいものをのぞくと、もっと巨大なスケールでの公転運動はないようですね。現在まで宇宙の大局構造のシミュレーションがスパコンを使用しておこなわれていますが、公転ということは現れていないようです。

2回目ですね、

私たちが所属する天の川銀河系(以下「銀河系」)は、アンドロメダ銀河をはじめ大小およそ50個ほどの銀河で、局部銀河群を構成しています。このなかでずばぬけておおきいのは、アンドロメダ銀河、銀河系、さんかく座銀河ですが、いずれかが中心でまわっているということはありません。

ただし、局部銀河群は現時点では重力的に釣り合った状態ではなく、銀河系とアンドロメダ銀河は、秒速約122kmで接近しており、約40億年後には両銀河は合体し、新しい巨大な楕円銀河になるといわれています。

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Q地球の真ん中には何があるんですか?

私たちは地球の表面に住んでるんですよね。
じゃあ、地球の中身は一体なにが詰まってるんですか??
つまり、家の庭の土を鬼のように掘っていくと、地球の裏側に到達するまでにどんなものがあるんでしょうか??また、そこに生物は存在するのでしょうか?

Aベストアンサー

地球内部のことを知るほとんど唯一の手がかりが地震波です。
地震波がどの場所でどれくらいの時間で伝わるか、地震波の中で直達P波でも直達S波でもない波があるかなどを念入りに探していきます。
そうすると、地球内部で地震波が反射したり屈折したりする場所が分かります。
外核と呼ばれる部分では、S波が透過しないことも分かったため、これは液体状であることが明らかになります(弾性体力学と呼ばれる物理学を用いて証明される)。
また、地表の重力や天体力学から地球の質量が分かりますから、これに合うように地球内部の密度を推定していきます。
このとき、宇宙化学の知識と、地球上で得られる数少ないマントル起源物質から、地球内部の化学組成を推定していきます。
このように、地球科学、物理学、化学の知識を総動員して地球内部を推定していくのです。

なお、人類はまだ地下9kmまでしか達しておらず、マントル内を直接覗いたこともありません。
昨年就航した日本の大型掘削船「ちきゅう」は、マントルまで穴を掘りマントル物質を直接採取できるため、研究の発展が期待されています。

No.5の方へ
地震波のうちP波は内部コアも伝播し、この波は実際に観測されています。もし内部コアが固体ならば、理論的にはS波も伝播するはずですが、PS変換率・エネルギーの散逸・S波の特性などの問題から、内部コアをS波で伝播した地震波は振幅が非常に小さいとされ、まだ観測されていません。

No.1の方の補足
マントル:半流動体だが、一見固体。数百年~数億年単位で見ると、液体のように循環している。近年では「プリュームテクトニクス」という学説が有名になっているが、これによるとマントルは沸騰した水のように底の方から急激に(と言っても数万~数百万年)湧き上がっている。主要なマントル物質はカンラン岩(ペリドットという宝石の原石)。
外核:ほとんど液体。磁場は外核によって作られる。鉄などから構成されている。
内核:固体、または半流動体。鉄などから構成される。
生卵でなくゆで卵というたとえもよく使われます。

地球内部のことを知るほとんど唯一の手がかりが地震波です。
地震波がどの場所でどれくらいの時間で伝わるか、地震波の中で直達P波でも直達S波でもない波があるかなどを念入りに探していきます。
そうすると、地球内部で地震波が反射したり屈折したりする場所が分かります。
外核と呼ばれる部分では、S波が透過しないことも分かったため、これは液体状であることが明らかになります(弾性体力学と呼ばれる物理学を用いて証明される)。
また、地表の重力や天体力学から地球の質量が分かりますから、これに...続きを読む

Qもし、地球の中心に行けたとしたら、重力はどうなるの?

地球の中心に到達することができたとしたら(そんなことは実際には無理ですが)、重力はどうなるのでしょうか?
高い山の上と地面では、重力は違うのですか?
(重力について)
高い山(富士山)に登ったとき、自分のからだが軽いとは思いませんでした。(あくまで、自分の感覚ですが・・・)
もし、地球の中心に到着して、重力がなくなるのであれば、地下を掘り進んでいくうちに、自分の体重が軽くなっていくということでしょうか?
逆のことですが、
宇宙旅行をしておられるのを見たときには、一瞬無重力になりますよね。ってことは、宇宙旅行とは、無重力状態になったときのことを言うのでしょうか?
重力の及ぼす範囲は、大気圏だけなのでしょうか?
あれは、大気圏外に突入したということでしょうか?
大気圏を脱出したときに、すごい熱が発生すると聞きました。

無知なのもので、わからないことばかりです。ご回答のほど、よろしくお願いいたします。
娘に質問されたのですが、わからないので困っています。

Aベストアンサー

>高い山の上と地面では、重力は違うのですか?

厳密には違います。
但し、人間が体感出来る事は無く、精密な機器で測定して初めて解る程度のものです。
また、地球の自転による遠心力との合成によって、赤道上は見かけ上の重力が若干弱くなりますが、これも人間が感じる事は出来ません。
因に赤道は地軸方向に比べ若干長い=地球は完全な球体では無く赤道の方が長い楕円形。
地球の中心に行けば「地球から受ける重力」は無くなります。

物体は質量が有れば重力を発生しますが、小さいとその力も微々たるものなので影響は殆どありませんが、天体ほどの質量になると色々なものを引き寄せます。
大きさでなく質量と書いたのは、例え角砂糖ほどの大きさであっても、質量が惑星や衛生と同じほどの質量が有れば何でも引き寄せるほどの強い重力を発生します。
ブラックホールはこれの大規模なものです。

>宇宙旅行をしておられるのを見たときには、一瞬無重力になりますよね。・・・

ちょっとこれは意味が解りませんが、天体からの重力を殆ど影響ないほど離れている宇宙空間と仮定すると、一瞬では無くずっと無重力状態です。
アニメやSF映画での宇宙旅行と云う意味でしたら、便宜上重力があるようにして有るだけです。
有名なものに「2001年宇宙の旅」のディスカバリー号が有りますが、映像では乗組員は回転する部屋にいます。
これは遠心力で疑似的に重力を作り出しているからです。
最も原始的なものとしてはマグネットやベルクロ(マジックテープ)を仕込んだ靴を使用して足が床に着くようにしてあるものがあります。
もし、天体からの重力の影響を受けない空間を宇宙と呼ぶのかと云う意味でしたら、少し違います。
一般的には大気圏外を宇宙と云い、大体地上125Kmくらいです。
また国際的な条約でも定義されているようです。
http://www.jaxa.jp/library/space_law/chapter_3/3-2-1-3_j.html
例えば、太陽を中心に地球が回っているのは太陽の引力=重力に地球が引張られているからです。
地球と月も同じ関係です。
この天体間を宇宙空間では無いとは思わないですよね。

>大気圏を脱出したときに、すごい熱が発生すると聞きました。

大気圏脱出だろうが突入だろうが鉄でも溶ける程の熱を発生します。
突入時は地球の重力に引かれて凄いスピードになりますし、大気圏を離脱するにもかなりのスピードがなければなりません。
この際に空気との摩擦による熱が発生します。
これは大気圏脱出、突入でなくても普通の飛行機でも同じです。
音速を越えて飛ぶ戦闘機なども勿論熱対策されています。

>高い山の上と地面では、重力は違うのですか?

厳密には違います。
但し、人間が体感出来る事は無く、精密な機器で測定して初めて解る程度のものです。
また、地球の自転による遠心力との合成によって、赤道上は見かけ上の重力が若干弱くなりますが、これも人間が感じる事は出来ません。
因に赤道は地軸方向に比べ若干長い=地球は完全な球体では無く赤道の方が長い楕円形。
地球の中心に行けば「地球から受ける重力」は無くなります。

物体は質量が有れば重力を発生しますが、小さいとその力も微々たる...続きを読む

Q金(Au)を人工的に作れない理由を教えてください。

素人なので変な質問をしているかも知れませんがご容赦ください。

すべての物質は基本的に中性子、陽子、電子でできていてその組み合わせが各物質の種類だと、化学の教科書にあったのですが、金に限らないかもしれませんが、なにか反応を起こさせるなどして人工的に物質を作り出したりできるのでしょうか。できない場合その根拠などお教えいただけたらありがたいです。

 素人の勝手な憶測ですが、宇宙はビッグバン当時は水素とかヘリウムとかしかなく、恒星等の内部で高熱や重力により核融合などで重い物質ができてくるというのを聞いたことがあるのですが、人工的に核融合とかを起こさせて金を作れないのでしょうか?

稚拙な質問ですみません。誰か参考意見をいただければ幸いです。

Aベストアンサー

他の方も書かれていますが、「作れない理由」ではなくて、「作らない理由」になります。

作ることは可能のようですが、やはりコスト面だそうです。
太陽は現在、水素をヘリウムに変える核融合の反応で輝いています。現時点での太陽のエネルギーでさえここまでです。
超新星爆発を起こす際は、どんどん核融合を行った物質が、最後に重い「鉄」になったときに、星の中心めがけて落下するときの衝撃波が星の外側を吹き飛ばすそうです。そのときに、核融合よりもさらに大きなエネルギーを発生するので、「鉄」以降の元素はそこで作られると言われています。超新星爆発の残骸のガスの中に、コバルトなどの鉄よりも重い元素が確認されているようです。

ところが「金」のようなもっと重い元素は、超新星爆発程度のエネルギーでは作られないと聞きました。まだエネルギーが足りないとのこと。
では「金」などのさらに重い元素はどうやってできるかと言うと、「ハイパーノバ」と言われる、スーパーノバ(超新星爆発)を起こす星よりもさらに大きな質量を持った星の最期に起こる、とんでもないスケールの爆発で作られるのではないかと考えられているそうです。

地球上でそのような高エネルギーの場をつくるのは極めて困難だと思います。極限られた空間で、一瞬しかそのような場は作れないと思います。従って、設備にかかる費用も莫大なものになると思いますが、想像すらできません。

我々が普段目にする「金」にもし口があれば、「お前はどこの星の生まれだ?」と聞いてみたいものです。それらの金が金になるのにどれだけの高温と圧力を受けたのか、そしてどこにあった星から来たのか・・・。
なんだか夢のある想像ができると思いませんか。

他の方も書かれていますが、「作れない理由」ではなくて、「作らない理由」になります。

作ることは可能のようですが、やはりコスト面だそうです。
太陽は現在、水素をヘリウムに変える核融合の反応で輝いています。現時点での太陽のエネルギーでさえここまでです。
超新星爆発を起こす際は、どんどん核融合を行った物質が、最後に重い「鉄」になったときに、星の中心めがけて落下するときの衝撃波が星の外側を吹き飛ばすそうです。そのときに、核融合よりもさらに大きなエネルギーを発生するので、「鉄」以...続きを読む


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