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ロシアもNATOに入れば皆んな仲良くできるのではないのでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

そうですね(棒読み)

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ロシアに対抗してNATOができたんです。



そこに入るということは
ヤクザ組織が別の対抗するヤクザ組織に入るのと同じです。
仲良くどころか、どちらかの組織が飲み込まれて終わりです。

あるいは、ヤクザ組織と警察がひとつになるとか。
いずれヤクザ組織が巨大化するか
警察が今より大きな権力を持つことになるか
どちらにしてもあまり良いことにはなりません。
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ロシアがアメリカやヨーロッパの庇護かに入り従うと言うこと?



もう少し国際関係を勉強した方が良いです。
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ネットがあるのだからもっと調べた方がいいですよ。



NATOはロシアが攻めてきたときの、団結してロシアから防衛しようとして作った機関。

ロシアがNATOに入るということは、ロシアが戦争しないということですから、NATOは要らなくなるということです。

ロシアが戦争をしないというとNATOは解散するでしょう。
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そもそもNATOがロシアの前身であるソビエト連邦や共産主義国家群に対抗した組織だからです。



ソ連が解体してロシアになっても、核兵器の放棄や軍縮を行ってないので、対抗を止めるわけにはいきません。

むしろロシアを入れる時点でNATOの役割は終わりです。
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敵陣の仲間になれってことでしょうかね。

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仮にそのようなことが実現したら...


現在のロシアによるウクライナ占領地域はどの様に取り扱われるのでしょうか。

●ウクライナはNATO国家全てから「裏切られた。」と思うでしょう。
●全ての占領地域をウクライナに返すなど、ロシアは了承するでしょうか。

どの様に対応するかNATOを構成する全国家が強制的に踏み絵を踏ませられることは避けられません。その様な選択をNATOが容認するなど、私には考えられません。
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NATOに加盟している国の人は全員刑務所行きで死刑、世界は平和と秩序が保たれますね。

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ロシアもかつてはNATO加盟を目指していた時代があるんですよ。

2002年、プチーン政権下でのロシアは、NATOの準加盟国扱いになっています。
しかしその後、例えば2004年のオレンジ革命(ウクライナ)や2008年の南オセチア紛争(ジョージア)など、旧ソ連構成国への西側諸国の影響(=NATOの影響)拡大としてロシアが警戒する出来事が続き、ロシアとNATOとの関係が悪化します。そして2014年のロシアによるクリミア併合により、NATOはロシアの準加盟国を解除しました。
このように、「一度は接近しながら、喧嘩別れに終わっている」経緯がありますし、その理由がロシアの周辺国、具体的にはウクライナやジョージアを西側諸国に近づけたくないロシアの思惑による結果ですから、現在の状態で「ロシアもNATOに入ってみんな仲良く」は不可能なんですよ。
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そもそもバイデンが辞めれば解決するのです。



アメリカが、ロシアを敵対視しなければ良いだけなのですよ。

でも、もう遅いです。

第三世界はアメリカを信用していないし、もう相手にもしないでしょう。

ということは、今後、第三世界対アメリカの構図に変わるという事です。
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