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煎じるタイプの漢方を常用してる方、海外旅行の時などどうしてますか?

A 回答 (4件)

> 私のは一日分を鍋に入れて煮出すもので、1回煮出すとその日に飲みきらないといけないものになります。


> 電気ポットでは難しいようです(;;)

煮出す必要があるのであれば電気コンロが必要ですね。
240V対応の旅行用の物が市販されていますのでそれを持参されるしかないでしょう。
インスタントラーメンなどを作ることが出来る小さい鍋とセットになっていたりしますから、まずはGoogleなどで検索してみてください。


> そして毎日飲まないといけないんですが、処方箋英語が必要な事は初めて知りました。勉強になります!
> 漢方薬局から出てるので処方箋はないですが。。

どれくらいの量を持って行かれる予定なのかわかりませんが、行先の国の到着時に税関で荷物検査をす求められた際、それなりの量のよくわからない薬草的な物らしい物をもっていると「これは何?」ということになります。麻薬の類じゃないかとか、売るために持ち込むのではないかと疑われるリスクが最も高いです。

なので、旅行中に自分で使う物であって「医師の処方に基づいて自分用に出された薬」であることを示すため英文の処方箋があると説明が楽です。
漢方医などの処方に基づかない漢方薬の場合、製薬会社が出しているパッケージ製品の場合はそのパッケージごと持って行くと怪しまれるリスクが減りますし、質問された際の説明も楽です。
処方箋無しで漢方薬局で自分用に調薬された漢方薬の場合、出来るだけ旅行中に必要な分だけ(←何らかの原因で帰国日が延びた場合の予備を含む)を一つのジプロックなどにまとめ、検査の際にまず自分から取り出して「飲用している〇〇の薬です」と見せられるようにしておくをよいです。

参考まで。
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煎じ薬に限らず、海外旅行に処方薬を持参する際の一般論として、ですが。


まず、処方の医者に相談します。短期間の海外旅行なら、その期間だけ代替薬の処方が可能かもしれません。
あるいは、漢方薬局によっては「煎じ代行」(煎じた液体を1回分ずつパック加工)のサービスをやっています。それを利用して、国際線の液体持ち込み制限に注意すれば、持参できます。
なお、旅行先の宿でポットを利用して煎じる場合ですが、水道水が、日本と違って軟水ではなく硬水の地域も多いので、注意して下さい。硬水だとミネラル分が煎じ薬の成分の抽出を妨げる恐れがあります。同じ国内でも地域によって軟水か硬水か違ったりしますので、滞在先でピンポイントに調べて下さい。
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当方の妻の経験として。


1回分が子袋に入っていて煎じる(=煮出す)のではなく熱湯を注いで作る物でしたので以下で対応。

・ホテルは部屋に電気ポットがあるところを選択し、念のため以前から持っている海外旅行用の湯沸し器も持参。
・急須に相当する物は持たず、部屋にあるカップが小さい場合に備えハイキングなどで使っている金属製のマギカップを持参。

ちなみに毎日飲まねばならないものではなかったこともあり、英文の処方箋は持参しませんでした。

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私のは一日分を鍋に入れて煮出すもので、1回煮出すとその日に飲みきらないといけないものになります。
電気ポットでは難しいようです(;;)
そして毎日飲まないといけないんですが、処方箋英語が必要な事は初めて知りました。勉強になります!
漢方薬局から出てるので処方箋はないですが。。

お礼日時:2024/03/05 09:30

顆粒タイプ

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この回答へのお礼

残念ながら自分用にカスタマイズされたものなので(しかも大量)顆粒タイプはないんです。

お礼日時:2024/03/05 08:57

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