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自分の人生を振り返ると常に敵がいたように感じる。

大学院時代だけは敵がいなかったように思う。最低限の知能レベルが確保された環境ではストレスも少なく、自分が足りないところを相手がフォーローしてくれたり調整してくれたりしてくれていたのだろう。そのため対立も軋轢も生じなかった。

大抵の環境では敵が出来てしまう。敵を作らずに生きている人もいるのだから敵が出来てしまうのは自分に問題があるということだ。自分のせいなのだ。

敵を作らずに生きている人を尊敬する。どうすれば敵を作らずに生きられるのか。どういうメンタリティーでどういうことに気を付ければいいのか。

敵を作らずに生きるにはどうすればいいのですか?

A 回答 (8件)

自分の人生を振り返ると常に敵がいたように感じる。


 ↑
ワタシは、多少仲の悪いのはいましたが
敵はいなかったです。



大抵の環境では敵が出来てしまう。敵を作らずに生きている人も
いるのだから敵が出来てしまうのは自分に問題があるということだ。
自分のせいなのだ。
  ↑
そうです。
自分のせいです。



敵を作らずに生きている人を尊敬する。
  ↑
ワタシは逆です。
敵が出来てしまう人には
敬意を持っています。



どうすれば敵を作らずに生きられるのか。
どういうメンタリティーでどういうことに気を付ければいいのか。
 ↑
自己主張をしないことです。
そうすれば敵は出来ません。

敵が出来ない人間は、大した人間では
ありません。
大した人間で無いから敵も出来ないのです。

政界財界で、いや他の分野でも
トップに立っている人など
敵が多いと思います。



敵を作らずに生きるにはどうすればいいのですか?
 ↑
誰にでも公平に接し、八方美人になる。
不快な想いをさせないように、常に気を配る。

ワタシ、こんなことをやっていたから
大した人間になれなかったのです。

敵もいない代わり、尊敬されることも
ありません。
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敵を作らずに生きる・・簡単です


夢や希望を捨て去り、誇りもプライドも捨て去り、適当に頑張り、そこそこ動き、難しい事は、避け、隠れ、消え、逃げ、うまく泳いで、惰性で生きていればいいのです。
 憶病なネズミやゴキブリの様に、コソコソ逃げ回っていればいいのです。
一見、楽に見えます、賢く見えます、幸福そうに見えます、アホにも見えます。大いに尊敬して下さい。

私は、
常に敵を作り、限界まで挑戦する人や、巨大な壁に不屈の闘志で挑み、悪戦苦闘している勇気ある人を尊敬します。
 胸中に炎のごとく燃えたぎる”希望”の一念を抱き、自分に挑戦している人を尊敬します。
 挑戦しないと、人格はできません、自分を鍛える事もできません。

本来、人間は自分に挑戦している時は、伸び続ける。
他人と比較しはじめると、成長は止まる場合が多い、と思います。

人生とは挑戦です。
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ふだんから何事につけても競争意識や勝負心が強い人は、周りを必要以上に敵視しやすいように思います。



他者に対する優劣のジャッジをしない、競争意識をキャンセルする、ということがその人の場合は、とても大事です。

でも、すぐにはそういう意識が消えないとしたら、その意識はそのままでもいいので、自分がうまくできないことをうまくやれる人、自分が知らないことを知っている人を尊敬する、という作業を意識する方がやりやすいかもしれません。

そういう意識を増やすことで、だんだん、周りへの不要な競争意識や優劣の安易な決めつけクセも、緩和、解除されていくと思います。

「尊敬する」までは難しい、という場合は、自分が苦手なことや自分の無関心なことを頭ごなしに馬鹿にしたり、どうでもいい、くだらない、役に立たん、と見なすのをやめるだけでも、だいぶ良い方に変わると思います。

それも無理ですという場合は、だいぶ根が深そうなので、専門家の助けを借りた方がいいかと思います。

たとえば「認知療法」などを受けるやり方ですね。
面談形式が一般的ですが、最近では電話やメールの往復でそういうことをする専門家も増えています。独自にやりたい場合は認知療法に関する書籍や関連論文、関連記事を読みながら行うと、出来るかもしれませんが、最初は面談で、ベテランの専門家のガイドが多少ある方が精度が上がり効率もいいかなと思います。

親子関係や過去のトラウマをひきずっており、その影響が現在まで続く「周りへのみだりな敵対感情」や「敵か味方か?」という両極の思考パターンを形成していることが大体あきらかな場合は、認知療法の前に、複雑型PTSD等に有効なアプローチ(治療、ケア、セラピー)をした方が良いかもしれません。

あるいは発達障害などがあり、いったんこうだと思い込んだ考えや価値観を大幅に変更するのが非常に苦手な可能性がある場合、発達障害に詳しい心理士などに相談するとか、そういった関連書籍を自分で読んで自己理解を深めるという作業が大事です。

いずれにしろ、三日以内にどうにかなるというようなインスタントなものではないので、長期的な取り組みになることは理解した上で、焦らずマイペースで取り組んでください。
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相手の立場や育成環境を理解する事、利害の無いどうでもいい事で意見が異なる相手を論破しない事 性格が合わない人との接触は極力減らす事 ですね



敵をゼロには出来ないですが、確実に減らす事は出来ます
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聞き上手になる。


否定をしない。
人の良い所を見つける。
欠点は目を瞑る。
自分が正しいと思っててもそれをハッキリ言わない。
苦手な相手も自分が合わせる。
人に興味を持つ。
人の好物や苦手なものは覚えておく。
挨拶をしっかりする。

とかですかね。

あとは、人付き合い上手い人ってすぐ謝れる人が多い気がします。
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なんといわれようとも八方美人。


自分に都合のよいようになるように
2つ先の手を読んで布石をうっておく、
結果的にみんな味方になっているはず。
敵の敵は味方。
石の置き方によっては
自分の行為が、
敵を作ってるってことにならないように。
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たくわん和尚の教えは、この世で一番難しいのは普通に生きる事だと、普通に生きる事ができれば敵を作らないと言っています。

普通って難しいですよね。常にバランス、中間意見の位置に心を持っていく。いちいち目の前の現象に対して極端に反応しない。喜ばず、悲しがらず、勇気を持たず、臆病にならず、厳しくせず、優しくせず、怒らず、褒めず、バランスや平均を重視する事で、敵を少なく出来ます。完全には出来ないと思いますが、人付き合いの上手い人はこれが出来る人です。
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人を「敵」と認識しているのがあなたなのだから、単純に「敵」と認識しなければよいだけかと。



あなたが「敵」とみるとしたら、どのような人でしょうか?
敵が存在するということは味方も存在すると思います。
味方はどのような人でしょうか?

その概念を排除して、人をフラットに認識すれば、敵も味方もなくなります。

例えば「敵」とはあなたに何かしらの害をなす人 だとした場合、単純に「~~の件では私に害をなした人」として扱い、実害がある場合は「飛んでくる火の粉は振り払う」というような行動をとっていればいいだけです。

もう一つはその「害をなす人」ではなく、事象そのもの「この人はいついつに私に対して~~な害をもたらした」とすればもっと良いです。
その部分だけ対処すればいいだけで、「人」という全体を否定的な見方をしなくて済みます。
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