これ何て呼びますか Part2

今朝夢を見て考えたのですけど、かなりディープな夢を見ました。田舎の方から都心の方へ用事があって向かうという内容なのですが、色鮮やかだしその見る景色も変化に富んでいます。そして、間違った電車に乗ってしまい、肝心の用事の方に間に合いそうもない!というお約束の焦り展開もいつもの通りでした。
で、ふと起きてみると、自身は床の中にいて、ただ体を横たえて寝ているという、実に卑小な状況にあるわけです。このつまらない物理的状態から、精神身体感覚的には、実に豊富でイメージにあふれまた精神活動も盛んにおこなわれている世界を味わっている。
これは何かに似ている。この物理的卑小⇔肥沃な世界と、落語って似てない?まぁ漫才でもいいけど。あれって舞台は卑小です。座布団一枚でただ御座に座っている。で、そっから話術だけで肥沃な世界を作り上げているわけです。
この類似性っていうのは今まで言われたことがないみたいですけど、なぜでしょうか?

A 回答 (1件)

この類似性っていうのは今まで言われたことが


ないみたいですけど、なぜでしょうか?
 ↑
小説なども同じだからでは
ないですか。

更に拡大すれば、貨幣も。
あれはただの紙切れです。
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この回答へのお礼

なるほど!いろいろな類推があるもんですな(*'▽')!

お礼日時:2024/03/13 05:59

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