プロが教えるわが家の防犯対策術!

windowsもAndroidもそうなんですが、フラグを立てるというのか、wifiテザリング的なワイヤレス接続をしていると、決まって秒で侵入されてます。パスワード強化しても直ぐに突破せれて続けています。自分で作るパスワードでは解決しない問題だと考えてます。最近はUSBケーブルによる有線接続しか出来ていません。

スマホの方は、少し以前からシステムアップデートで自動生成のQRコードになったるから今のところはブロックできてる様子ありですが、そうでないルーターとかは、ADSL廃止以降は、前述の理由から継続して使うことが出来ませんでした。

ゴミ化している無線ルーターが5~6台あります。

長く一人暮らしですが、こういうのは、やはり盗撮とかされていると考えた方が良いのでしょうか。

他所のギガ消費しようと違法と言う事ではないですよね~?

windowsはwifiのアンテナ立てるだけで、ご近所のAPが何個も表示されてますから、迂闊に共有とかしていると、漏洩は当たり前で、音はログイン時に一度だけなりますが、お客さんが来た事さえ分かり難かったりが現状でした。

指紋や顔認証とかは、個人特定のキーアイテムですから、かなり抵抗ありますから、ドングルとかでログインできるようにって考えている方々も少なくないのかも知れませんが、私もそう思ってみたのですが、そこだけ有料だった。

利用者は、常に、消費するだけで、このような危惧に去らされているのが、今のネット社会だと思います。

対策として良い方法があったらお知らせください。

A 回答 (3件)

IPアドレスごとばれてる可能性があるので、プロバイダーを変えて別のIPアドレスで繋ぐようにしましょう。

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>対策として良い方法があったらお知らせください。



盗聴されPSKも識別されているのでしょうね。継ぎ当て対策としては、MACアドレスフィルタです。特定のMACアドレスしか接続できないというフィルタをAPに施すこと。

金をかけられるなら、IEEE802.1xの採用を考えてみましょう。認証はEAP-TLSがベスト。

現状は暗号アルゴリズムの違いはあるにせよ、PSK認証です。Pre-Shared-Key、つまり事前に共有された固定キーを使うというもの。

802.1xではRADIUSサーバを用います。ユーザIDや接続ノードをRADIUSで認証します。パスワード認証は暗号化されているにせよ、それを電波に乗せますのでここでは避けて、認証局で発行された公開鍵・秘密鍵を使います。サプリカント(クライアントノード)が使うのは秘密鍵で、これを用いて暗号化、デジタル署名を付加しクライアント証明書を生成します。RADIUSでは登録された公開鍵で複合化し、正当性を確認します。
サプリカントそのものの認証、ユーザIDの認証と多段化できますので、RADIUSに登録されていない機器は接続できませんし、登録されていてもユーザID単位で認証されます。

欠点は高いこと。そういったAPは高く、またRADIUSを用意するコストがかかり、認証局での公開鍵・秘密鍵維持コストがかかります。
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パスワードをもっと複雑なものにしてください。


あと、暗号アルゴリズムは最新のものをお使いください。
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