ギリギリ行けるお一人様のライン

慢性鼻炎を治したいのですが、耳鼻科に行っても薬渡されて終わりですか。完治するには手術しかないですよね。

A 回答 (7件)

トーチラックはもともと血糖値が気になる人のための医薬品ですが、10年以上アレルギー性鼻炎で悩まされ、通院しても完治しなかった(手術はしませんでした)私が完治したクスリです。


あなたに合うかどうか判りませんが自己判断で検討してください。
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体質によっては手術しても再び慢性副鼻腔炎を再発します。

手術を検討するならまず主治医と相談することをおすすめします。納得いかないのであればセカンドオピニオンをしてもいいです。クリニックなのであれば病院を変えることもできます。
合う薬を根気強く使い続けるとだんだん症状は落ち着いてくるのでそれを待つのも方法です。自分は15年以上かけて治ってはいないが薬がなくても日常生活をおくれるようにはなりました。そのため、今は月に一回大学病院で経過を見てもらうだけです。
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過敏性腸症候群的な体質ですもんね


言い方変だけど鈍くならなれば
過敏に反応するでしょうから

薬での対処しかないと思いますよ
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免疫療法剤のハスミワクチンというものがあり、その材料を利用した点鼻薬スプレーがあります。

試される価値はあると思います。
https://www.hasumi-cl.com/at.html
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鼻の病気は、根気よく通院するしかありません。


私も、小学4年の時に副鼻腔炎(蓄膿症)と診断され、64歳になる現在まで通院中です。
 治癒することは期待なさらずに、むしろこの病気と上手に付き合うことです。
 小学生の頃は、ほぼ毎日通院していましたが、年齢と共に通院回数は減り、今では1ヶ月に1度くらいです。
 完治しなくとも、普段は症状が落ち着いているため、特に生活に支障はありません。
 ただし、時々、特に今のような季節の変わり目は、一時的に症状が悪化することがあるため注意が必要です。
 コロナ禍以降、マスク着用が定着しましたが、鼻の病気の方は、コロナが収まってもマスク着用は続けられたほうが良いでしょう。
 手術に関しては、かかりつけの耳鼻咽喉科医の話では、鼻の奥の炎症を起こした粘膜をこそげ取るような、結構難しい手術で、手術後も通院は継続しなければならないということで、現在まで手術はしていません。
 じゅごさんの場合も、手術されるかどうかは、かかりつけの耳鼻咽喉科の先生と良く話し合った上でお決めになられることです。
 なお、普段の通院では、飲み薬の他、鼻の中の分泌液を吸引したり、薬液を噴霧したり、超音波ネプライザと言う機器で、鼻の中に細かい霧状の薬剤を噴霧したりしています。
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手術しても、治らないどころか、悪くなったのが、江戸川乱歩。

当時の医学基準ですけど。
体質改善もセットでやらないといけないでしょう。
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慢性となれば服薬での改善もなかなか難しいでしょうから



手術という選択肢も出てくるでしょうね
いずれにしても医師の判断と相談が必要でしょうけどね
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