どう思う？

水原一平は、大谷から盗んだ７億の内、１億中抜きして、何処かに隠してますか？

解決済

質問者：一票の格差に反対
質問日時：2024/03/27 21:36
回答数：7件

胴元と裏で話を付けてますよね？

週刊誌の情報では、裏で胴元とつながってたそうですよ。そうでなければ、胴元も、何億円も貸しませんよ。取り立てで、水原の命を取ってもしょうがないですから。

No.6の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2024/03/28 10:28
通報する

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (7件)

ベストアンサー優先
最新から表示
回答順に表示

No.7ベストアンサー

回答者： kantansi
回答日時：2024/03/28 10:51

水原が胴元とつながっていないなら、信用貸しで違法ばくちなんかできるはずがない？　一体何が言いたいの？

- 0
- 件

通報する

この回答へのお礼

元通訳の水原一平氏がなぜ６・８億円も借金？　胴元は大谷翔平との関係性を信頼「大谷のベストフレンド」
2024年3月24日スポーツ報知

　米ワシントンポスト紙は２３日（日本時間２４日）、ドジャース・大谷翔平投手（２９）の通訳を務めていた水原一平氏（３９）が違法賭博に関与した疑いで解雇されたことを受け、胴元とされるＭ・ボウヤー氏の弁護士を務めるＤ・バス氏の証言を掲載した。

　ＥＳＰＮやＬＡタイムズなどが報じて明らかになった水原氏の違法賭博関与。水原氏が住むカリフォルニア州では違法とされるスポーツ賭博で多額の借金を作り、その額は少なくとも４５０万ドル（約６億８０００万円）とされ、その一部が大谷の名義の口座から送金されたことで大谷が関与した疑惑まで浮上したが、水原氏が大谷の口座を断りなく操作して送金したとされている。

　ボウヤー氏はワシントンポスト紙の取材にコメントすることを拒否したが、弁護士のバス氏はボウヤー氏が胴元であることを認め、賭博をしていたのは大谷ではなくて、水原氏だったことを強調したという。顧客にスポーツ選手はいなかったと言い「彼は大谷と話したことも、会ったことも、メールをしたこともない。会って、話して、メールをしたのは一平だけだ」とした。

　４５０万ドル（約６億８０００万円）の借金を給料が６ケタ（１０万ドル＝約１５００万円）に満たない通訳が作ったことは異例中の異例。胴元のボウヤー氏がそこまで許した理由についてはバス氏は「彼は大谷のベストフレンドだったから」と説明。バックにドジャースと１０年７億ドル（約１０２２億円＝契約時のレート）のメガ契約を結び、スポンサー収入なども多い大谷の存在があったとした。

　バス氏の証言によると、大谷は賭博をした事実はなく、ボウヤー氏とのつながりもなかったことになる。ＭＬＢも調査することを発表しており、今後は大谷が送金したことを知っていたかどうか、知っていた場合には送り先を分かっていたかどうかなどが焦点になりそうだ。

通報する

お礼日時：2024/03/28 12:22

No.6