日本製鉄のような大企業の人事の人、面接官って偉い人ってことですか？

日本製鉄のような大企業の人事の人、面接官って偉い人ってことですか？

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2024/03/29 11:55

日本製鉄の人事部員や面接官は、一般的には企業内で重要な役割を果たしています。

ただし、彼らが「偉い人」であるかどうかは、立場や役職によって異なります。

以下は、日本製鉄の面接官についてのいくつかの体験談から得られた情報です。

技術系職員:
本選考や最終面接で技術系職員が面接官として登場することがあります。
彼らは、候補者の専門知識や技術的なスキルを評価します。
面接では、研究内容やリーダーシップ経験、苦労したこと、解決策などについて深く掘り下げることがあります。

人事担当者:
人事部門の担当者は、採用プロセス全体を管理し、候補者とのコミュニケーションを担当します。
彼らは志望動機や家族構成、学生時代の経験などについて質問します。
面接の際、候補者の人間性や適性を評価します。

リクルーター:
リクルーターは、候補者との面談や選考プロセスを進める役割を担います。
面接では、鉄鋼業界に対する理解や志望動機、学生時代の取り組みについて質問することがあります。

また、日本製鉄のように、膨大な数の学生が応募する大企業の入社希望者の選考においては、一般的にはＥＳのスクリーニングは外部の専門業者が行います。　大学、成績、などでスクリーニングを行い、かなり絞り込んだ後で、当該企業の人事部のリクルーターが面接を行うことになります。　

そして、人事部がさらに絞り込んだ志望者の最終面接は大抵人事部以外の部長クラスが行い、その面接結果をもとに合格者が決められます。　そして、確認のための役員面接が行われますが、役員面接は儀式であって、よほどのことが無い限り選考結果が変わることはありません。　もちろん、最終的には、社長が稟議書にハンコを押しますが、単なるめくら判であって、大企業で社長が採用者の最終決断するなんてことはあり得ません。

No.2 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/03/29 07:04

人事部の人です。

書類選考や一次試験などは下っ端の平社員やせいぜい担当課長が行いますが、最終面接だと人事部長も出席して行うはずです。そこでほぼほぼ決まり、それより上の人は大抵、ハンコを押すだけです。しかし、なんらかのコネのある人が受けていれば、「誰々さんってどうなった？」と採用するように匂わせて介入します。

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2024/03/29 06:59

ただの人事部の社員です

人事権が与えられているだけ
その人が会社に必要な人材かどうかを見極めて上司に申告します
最終決断は社長がします